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【創作】UNIX文庫 文豪ハッカー【パクリ】

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/08 21:57

かつて芥川龍之介も「蜘蛛の糸」という Webに溺れた青年と
1本のイエローケーブルを題材にした名作を残したが
我らUNIX屋も次世代に残る長短編を残そうではありませんか

過去の名作文庫(前スレ)
IP パケット − はるかなる旅
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1005373223/

UNIXにまつわる創作、ノンフィクション、
論文を発表するスレッドです
リレー作成、解説、批評なんでもあり



2 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/08 21:58
前スレが一杯なので立てちゃいました。
なお、タイトルと説明は前スレ979のうひひさんによるものです。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/08 22:00
>>1

4 :オコジョ砲:02/07/08 22:11
>>1 乙!

はてはて〜勝手に主砲の弾にされてしまったわけだが
漏れ様は一体どこの敵にあたるのだろう…

つーかしっぽに詰まったパケットは一体何が入ってるのだろう?
何も教えられることなく発射されてしまったよ

ん?あ、なんか2と書いてあるぞ!

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/08 22:29







超糞スレ

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/08 22:47
>>4
そしてこれから,ガンダーラへ旅立つがごとく
0.0.3.232 に向けて長い旅に出るのですな。

お達者で〜。


7 :おーい でてこーい(風):02/07/08 23:05
すさまじい SYN flood の攻撃の後, blackhole が発見された。
>>1はおそるおそる ping を打ってみたが何も返ってこなかった。
>>1がノードを切り離そうとしたとき,利権屋がやってきた。
「私にそのノードを下さい。管理費用はこちらで負担します。」
利権屋は各社に売り込みをかけた。ゴミパケットを捨てるのに最適です,と。

皆,そこにパケットを捨てに来た。
外務省や防衛庁からは情報公開できないパケットを捨てに来た。
リアル厨房は親バレしたエロ画像を捨てながら MX の成果を自慢し合った。
携帯各社は始末に負えない spam を流し込んだ。

そのノードはどんどんパケットを飲み込んだ。
/dev/null に捨てられているのか,よっぽど容量が大きいのではないかと思われた。
捨てたいものは何でも引き受けてくれた。ネットワークの混雑は
少しは緩和され,いくらか状況はましになってきたように見えた。

ある日,blackhole から ping が飛んできた。
しかし,>>1は退職してしまっていたので誰も気づかなかった。



…うまくいかないけど,誰か改良よろしく。

8 :うひひ:02/07/08 23:13
結局コレんなったのですか
>>1
お手数かけました。

官能にチャレンジしてぇなぁ(うひひ

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/09 00:01
 あなたは、自分のデータを責めたことがありますか? 君たちは?

 ・・・ねぇよ

 それは嘘だ。顔が嘘だと言ってる。ちなみに俺はあります。吐き気がす
 るほどあります。
 俺も...君たちも...望んでこう生まれたわけではないのに、世界
 中飛び回ってるパケットだ。そのことはいい。
 問題はこのデータがあるが故に何が引き起こされたかとう事。
 たいていはひどく悲しい事ばかりだ

−−−−−−
「またウィルスかよ〜」


10 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/09 02:07
1さんおつー


ttp://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/991752573/110-111
ザージー
あーザー竜飛3から道産子5へザザー、弾着ビッ修正願いますザー
増せひとふたまるビガ
送レ
ブチッ

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/09 02:21
>>10
道産子5より竜飛3へっ
我攻撃不能、我攻撃不能!
ダダダ
わぁぁぁーっ


タタタン、タタタタタ


ホイチョイ?
アウ-
ルークパンチャム?
サモハン?
アー


ブチッ

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/09 02:35
前スレが敵の手に堕ちますた

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/09 04:03
コンコンコン

「こんな夜中にどなたですか?」
道に迷った者ですが道を教えていただけないでしょうか?
「どこいくつもりだい?」
comと言うところです
「ほぉ〜この家を通って1番目の道だ、きーつけてな」
ありがとうございます
お礼にこのTTLを1つ…


14 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/09 04:09
ドンドンドンドンドンッ!

「こんな夜中になんだよ!?」
この家を通らないと行けないんだよ、通しやがれ!
「どちら様で?」
あぁん?なんだと!、135番様だ、さっさと開けやがれ!
「ではこちらの入り口よりどうぞ」
ったく、世話焼かせやがって

ガチャッ
ん?「Drop」
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


15 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/09 17:59
敵はウイソ板の連中ってことでよろしいか?

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/09 18:33
関係ないけど

void main(void){
  while(1){
    printf("1");
  }
  return;
}
を、
リダイレクトしたら、数秒で12MB逝ってびびった

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/09 18:48
>>16
ほんと関係ない。どっかいって。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/10 00:06
「ラビ、MSの言っているとおり、Windows.net だけでインターネットを構築することができるでしょうか?」
「できる。だが、その代わり、別なネットワークを構築せねばならんだろうな」

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/10 12:43
>>7
星新一だっけ?

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/10 13:42
|
|∀・)ダレモイナイ・・・スンスンスルナライマノウチ・・・

(・∀・)スンスンスーン♪
( ゚д゚)ハッ!

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/10 18:30
おーいでてこい、かな?


22 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/10 20:01
ageとけ

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/10 23:51
ふっふっふっ
俺様が通った跡は大量のデータが溢れ出す
草木も生えないほどの荒地にしてやるぜ
なんでも飲みこんでガリガリと削り尽くすぜ
あったかいパケットは大好物さ
寒いところが苦手だけどな

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/11 18:24
スレタイが海老爺かとおもいますた。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/11 20:02
>24
<はらみか>1chヲチャハケーソ<めはらみか>

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/12 00:25
red magic V6を真賀田四季に開発してもらいだたいです。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/12 11:34
timeに致命的なバグがあるようなOSは使いたくありませんが(笑)


28 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/12 11:45
>>27
それはv4 v6では直っているはず。


29 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/12 11:52
しかしイタイスレタイトルだな。

30 :うひひ:02/07/12 12:56
>>29
少林ハッカーが耳に付いてしまってな(うひ

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/12 14:19
こ、このまったりとした舌ざわり
もちもちとした歯ざわり
なんという夢のようなパケットだ
これは一体なんだ料理長!?

「IPv6の蕨餅包みキャビア和えです」

ほほー、いったいどのようにしてこんな食材を…

「今日朝一番に大手町にて絞めた鮮度の完璧なものです
周りのソースはIPv4です、絡めてお召し上がりください」

うむ、うまいぞ、これぞ究極の味だ!
「残念なことにIPv4はもうそろそろ食べられなくなってしまいます」

なんだと?!こんなにうまいものがか?
「はい、数が少なくなってしまい、大手町での捕獲量は厳しい状態だそうです」





32 :大腹海山:02/07/13 20:23
至高のパケットはまだか!

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/13 23:23
「ふ、冗談言っちゃ困るぜ。ipv4が無くなる?」
「誰だお前は」
「どこかの大学のおやじに吹き込まれたかしらねーが、
ipv6,ipv6聞いてあきれるぜ」
「しかし未来はipv6にあるのだぞ」
「ipv4も養殖方法次第でなんとでもなる。
ipv6のように豊富に存在する天然物と違い、ipv4は
もはや養殖は避けられそうにないが、養殖だからといって
技術次第でまだまだ十分いける。それどころか
半永久的に主役にし続けることもできるんだぜ」

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/14 03:30
カタカタカタ。私はいつものように攻撃を開始した。
「ふ。管理者との知恵比べだな。」

$ cat > a.c
#in(略
^D
$ gcc a.c
$ ./a.out
ファイル名が長すぎます。
$

「コノヤロウ。」私はつぶやいた。

$ cat > a.c
#in(略
^D
$ gcc a.c
$ ./a.out
Segmentation fault (core dumped)
$

クソッ。
こんな強固なシステムは初めてだ。


35 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/14 14:15
$ cc < a.c
#in...
^D
$ ./a.out
Segmentation Fault
(Why?)
$ which cc
/usr/bin/cc
$ file /usr/bin/cc
/usr/bin/cc: shell script text executable
(Whats?)
$ cat /usr/bin/cc
#!/bin/sh
# Fucking! Suck your mother!

cp /usr/local/for_cracker/itteyoshi ./a.out


36 :35:02/07/14 14:17
しまった。間違いだらけだ。。。
鬱駄氏脳。。。


37 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/14 15:58
なんか赴きが変ってしまったね。
スレタイで失敗したかも。

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/14 17:47
$ find / -user root -perm -4000 > aaa
$ less aaa
/usr/bin/passwd
...(略
/usr/bin/.rootshell
$
「ふ。私の勝利だ。」

$ /usr/bin/.rootshell
$
「ん?」

$ id
uid=13214(hoge) gid=513(hogehoge)
$
「にょ?」

$ file /usr/bin/.rootshell
/usr/bin/.rootshell: shell script text executable
「ぴよ?」

$ cat /usr/bin/.rootshell
#!/bin/sh
# Fucking! Suck your mother!

finger > /tmp/tmptmptmp
mail admin@siraneeyo.ne.jp < /tmp/tmptmptmp
rm /tmp/tmptmptmp
$



39 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/15 00:56
>>38
「にゅ」が抜けているような気が。気のせいか。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/15 18:17
「IP四郎!愚か者め、そんなことではいつまでたっても究極のパケットは出せんぞ」

なんだと!そんなことを言い切れる理由を言ってみろ!!

「ふっ、おまえは大人のP2Pを理解してないからだ、ただのIPだけではこの世は渡れないことに気づけ
さっさと、この場から立ち退け。お前のようなでき損ないの駄パケットはフラグメントされてしまえ!」



41 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/15 18:25
IP四郎ワラタ

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/15 22:31
今日の挑戦者は!!!Ip六三郎
そして!材料は「音声!」

いかに、料理するのか、いかに飾るのか料理人の腕の見せ所!
さぁ制限時間は36000
今ここに伝説の…以下略

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/15 22:58
BSD入門の心得
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1026505539/

BSD入門の心得 1.0.0

・質問は霞ヶ関でも通用するような完璧な形式に。
・過去ログは紀元前までさかのぼって完全に調べる事。
・新機能ができても細部にこだわってできるだけリリースしない。
・初心者を見たらできる限り冷酷に排除。
・一日三回食後必ずLinuxをあざ笑う事。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/16 18:29
お願いダスっ!にゃんこしぇんしぇー、教えてくださいダスっ

よーしだいじゃえもーん
はるばる大手町にきたおぬしに、とっておきの技を教えるぞな

cat > hoge.txt
適当なファイル名を指定し、何か打ち込んでC-d押すといいのだぞ
終わったらcat hoge.txtで確認するぞなもし
さっそくやってみれ、だいじゃえもーん

はいっ!にゃんこしぇんしぇー

cat > /dev/null
hogehoge
fugafuga
C-d

cat /dev/null

うう…にゃにも、にゃにも出ないのだす
ううどちてどちてこんなことに…
たちけてキクたん…(j_j)

45 :8080:02/07/16 18:47
>>14
ドンドンドンッ!
HTTPだ

だぁぁぁぁれぇぇぇぇぇ?

HTTPだ、80を開けろ

だっ、だぁぁぁぁれぇぇぇぇぇ?

HTTPだ、80を開けろっ

えいちてぃてぃぴぃぃぃぃぃ?

そうだ、だから80を開けろっ!

えいちてぃてぃぴぃぃはここじゃないよおぉぉぉぉぉ

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/16 19:22
スレタイ失敗だこりゃ。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/16 20:38
素直に part2 で立て直さない?
なんかかなりがっかりです。

48 :名無しさんお腹いっぱい。:02/07/17 01:00
でも、幅広いUNIX系な話が出来ると思ったのだが…いがいとみんな疲れきったのかな?

がんがれ!

パケットは永遠なり!

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/17 21:28
>>48

残念ながらパケットにはTTLがあります。

50 :名無しさん@Emacs:02/07/17 21:58
子供:
ucbvax おじいちゃん最近見掛けないんだけど...

母親:
そうねそういば...
prep おじいちゃんはまだ矍鑠としてらっしゃるのにねぇ...
どうなさったのかしら???


51 :名無しさん@Emacs:02/07/18 00:12
たばこ屋の御婆ちゃん:
ぼうや、CSRG 村はもうつぶれたんじゃ。
ビルはサン・マイクロたら言うところでええ暮らししとるようじゃし、
カークたちゃ、あそこよりゃ、もぉちょっと便利のええフリーBSD村
やらネットBSD村の方で仕事しとるようじゃし。。。
だれが面倒みとるんかのぉ。。。


52 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/18 08:28

「ツトムか?」


53 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/18 08:37
S. な や
G. に ま
I. や じ
  ら き
  ゆ て
  か
  し


54 :名無しさんお腹いっぱい。:02/07/18 20:47
>>53

いいねぇ
なんか、こーいうのもアリなのですな!!

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/19 04:40
>>1 は何を勘違いしてスレタイを変えたのか?

56 :55:02/07/19 04:41
あ、>>2 に言い訳がしてあった。ゴメソ

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/19 08:40
「お前はもう、死んでいる」

「な、なんだとう!それでも倒したつもりか!おまえはただ・・・」

「経絡秘孔のひとつ『大手町』を突いた。
 大手町は日本の全ての経絡が集まる急所だ
 お前はもうすぐ何も見えず何もできなくなって死ぬ」

「そんな・・そんなばかな!
 も、漏れはまだにちゃんねるを・・・」

---

「おい、なんかインターネットつかえなくなったぞ。日本中そうらしいぞ」
「しょがねーな、IMODEだけはまだ使えるらしいぞ」

こうして世紀末、ドコモが世界を支配する事となった。

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/19 10:14
「経絡秘孔のひとつ、『新宿』を突いた!
きさまのパケットは意思と無関係に太平洋に進む!!」

59 :名無しさん@Emacs:02/07/19 10:20
前スレ前半の高尚な文を読んでない者が大半と思われるので、
スレを立てなおしてもムダだと思われ。

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/19 10:54
前スレが高尚かどうかはともかく、駄目だ駄目だと言い続けると本当に駄目になるので

黙っとけ。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/19 12:39
な か オ
く っ ク
こ て タ
か く ン
な れ を
  ろ
  と

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/19 12:54
タ あ リ
イ つ ナ
タ め ク
ニ て ス
ク は を
  や
  し


63 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/19 14:37
逝 五 ユ
っ 七 ニ
て 五 板
ヨ だ も
シ よ


http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1011054690/l50

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/19 21:58
ば  あ  E
っ  つ  T
く  め  H
ぼ  て  E
|  ふ  R
ん  と  を
    し

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/20 00:29
s 突 /
p っ d
a 込 e
m み v
野 た /
郎 い n
よ u
l
l


66 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/20 00:31
s 突  /
p っ  d
a 込  e
m み  v
野 た  /
郎 い  n
   よ  u
      l
      l
      に

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/20 00:38
習 グ 名
慣 グ 刺
で っ 見
す て て
  み
  る
  の
  が

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/20 05:26
>>66
ズレ具合に味があって(・∀・)イイ!

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/20 05:55
い 目 太
ま 指 平
い し 洋
ず た
こ パ
  ケ
  ッ
  ト


70 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/20 07:40
お じ T
し ん T
え せ L
て い
よ の
  い
  み
  

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/20 07:56
リ あ T
| な C
マ た P
ン は
の も
  は
  ん


72 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/21 01:25
竿 と 赤
の ま と
先 っ ん
   て ぼ
   い
   る
   よ

73 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/21 04:11
ここはいつから俳句スレになったんだ(藁

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/21 11:01
いちめんのぱけつと
いちめんのぱけつと
いちめんのぱけつと
いちめんのぱけつと
いちめんのぱけつと
いちめんのぱけつと
いちめんのぱけつと
かすかなるおうとう
いちめんのぱけつと

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/21 11:33
文豪をはくーすると、それはCP/Mだった。
夜の底が白くなった。

(UNIXじゃないや。)

76 :名無システムさん ◆NAwaza.w :02/07/22 00:04
面白いので、ずっとROMってました。
パケットに叫ばせるのもあり?(藁

こんな感じで。
http://pc3.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1022507190/-100

77 :名無しさんお腹いっぱい。:02/07/22 15:44
我輩は猫である 調でやってみれ

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/22 17:29
親の心子知らずとはよく云つたものである。
親は子を生み出すが、子は親のことを省みず自分が世界の
中心であるかのやふに振舞う。

しかし、ひとつだけ念頭に置いておくべきことがある。
その親とて自身の生みの親のことなどを考えずに気ままに
生きているのである。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/22 18:36
そして天子は語りき。
Linuxは確かに秘儀参入の神殿である。
そして確かに墓でもある。


80 :名無しさんお腹いっぱい。:02/07/22 19:00
おお〜いいかんじー
昔に戻ったようだ(w

81 :名無しさんお腹いっぱい。:02/07/23 00:05
未確認だが、 >>78 は原文まま だろうか。
よく見付けてきたな。

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/23 01:12
いちめんのぱけつと
いちめんのぱけつと
いちめんのぱけつと
いちめんのぱけつと
いちめんのぱけつと
いちめんのぱけつと
いちめんのぱけつと
のーどのおしゃべり
いちめんのぱけつと

83 :うひひ:02/07/23 09:20
替え歌の替え歌なのでココでいいかなぁ?
ttp://www.c3-net.ne.jp/~nubonba/opa-i-uranai.asf

UNIX占いの歌

Linux! Mac OS X! *BSD*! solaris! HP-UX! AIX! NEWS! UniOS!
8組のUNIXを選ぶとしたら君ならどれが好き〜。
「AIX!」
AIX好きは自分に素直
思った事を隠せない、でも
理想と現実だいぶ違うから
夢から覚めなさい
「HP-UX!」
HP-UX好きは少しお利口さん
AIX好きより少しはお利口
それでもまだまだ 夢見がちだから
大人になりなさい
「solaris!」
solaris好きはだいぶお利口
AIX好きよりいくらかCOOL
そこまで現実わかっているなら
もう一頑張りで〜す
「じゃあ*BSD*!」
*BSD*好きは正解に近い
もっとも限りなく正解に近い
でもFreeではないBSDもあるので
油断は禁物でぇす

「UNIXチョイスのセンスでその後の人生は大きく左右されます。
まるでUIとOSFのように・・・」

「Mac OS X !」
Mac OS X 好きは中途半端
好みとしては中途半端
「なくてもいいけど ちょっとはあった方が・・」
そんなの微妙過ぎ〜
「Linux!」
Linux好きは卑屈過ぎます
自分に自信がない証拠です
UNIXは決して怖くなぁ〜い
勇気を持ってくださ〜い
「じゃぁ〜」
NEWS! 好きとUniOS! 好きは
古ければいいってもんじゃない事を
肝に命じておいてくださーい!
開発の敵ですよ〜
色んなUNIX見てきたけれど
最後に私がいいたい事は
UNIXをKernelだけで判断するのは
良くない事ですよー!
ラ−ララ−ラ−ラララ−ラ−
ラ−ララ−ラ−ラララ−ラ−


84 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/23 09:37
>>83
禿げしくスレ違い。替え歌スレに逝ってください。

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/23 12:02
>>84かもしれんが、正直Mac OS Xあたりで爆笑した


86 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/25 01:06
>>85
me too

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/25 01:22
吾輩はパケットである。ペイロードはまだ無い。
えーと…

既出かどうか調べようと前スレを見たらdat落ち。うーむ。

88 :現役NE:02/07/25 17:42
我輩はケーブルである。名前はまだない。どこで生まれたのかとんと見当もつ
かぬ。ものごころついた時には薄暗い箱の中の中にいた。我輩はここで初めて
人間と言うものを見た。人間は我輩をつかむと何やら平べったい黒い箱につな
いだ。後で知ったことだが、この箱はすいっちんぐはぶと言うらしい。このハ
ブは、やにわに猛烈な勢いでパケットを吐きだし初めた。このパケットが我輩
の中をかけ回り我輩は目が回り胸が悪くなった。
「やっぱり駄目だ。これカテゴリー5じゃないよ」
夢見ごこちでこの声を聞いたと思うと、人間は我輩をまた箱に入れた。

次に気がつくと我輩は、ぶろどばんるうたなるものにつながれた。このるうた
氏の吐くパケットは先のものと違い、我輩には心地よい速度であったが、この
男妙になれなれしく、
「君はこのパケットがなんだか知ってるか?これはスケベストリーミングと言っ
てな。我々の仕事は大半がこれだと思っておればよい」
などと始終話しかけてくる。どうかすると話に夢中になるあまり、我輩の差し
出すパケットをこぼしたりする。これを注意すると
「こうどれっどのひとつやふたつ落したってどうってことはない。我々の主人
はそんなものが送られていることすら知らないんだからね」
などと豪気なことを言う。
「ぜんたい、人間と言うものは勝手なものさ。これを送れば送ったで『今日は
妙に回線の具合が悪い』と不平ばかり言っている」

我輩の主人は教師だそうだ。学校から帰ると始終書斎にこもり、スケベストリー
ミングとこうどれっどの送信受信に励んでいる。家のものはこれを見て大変な
勉強家だと思っている。ある日、やにわに妻君が顔をのぞかせると画面が一瞬
に切りかわり、我輩の見た覚えのないページが表示された。るうた氏によると、
これは「ぱにっくきー」なる機能で、その作用と目的については我々ネットワー
ク機器には到底理解の及ばぬものであるらしい。

かと思うと、ある日、突然画面に見なれぬメッセージが表示されこれもまた
「ぱにっくきー」かと思うと、今度は主人も驚愕の顔をして凍りついている。
ちょっとのぞいて見ると「このパソコンはコードレッドに感染しています。至
急次のURLを…」主人は「ハッカーのいたづらかな」とつぶやくと、何食わぬ
顔でパソコンを再起動すると、またいつものとおりのパケットを生産し続ける。


89 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/25 21:07
>>88
感動しますた

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/26 02:04
>>88

ウマー!(゜∀゜)
やはり、こうでなくては!

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/26 04:22
これ前スレからのコピペじゃん…


92 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/26 07:53
やっぱり言わざるをえない。
「うひひのスレ立てはクソ(ウンコ)」

93 :1 ◆UNIXBYEs :02/07/27 00:18
漏れはうひひではないのだが…。

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/27 01:58
ぐだぐだいってねーでパケット飛ばせ!
パケも積もれば文章に…


95 :適当解説。:02/07/28 21:08
〜書きたいけどよく分からない人への簡単な説明〜
パケット…我らがスレッドの主人公。細切りにされて送信されてるデータのこと。(だっけ?)
ヘッダ…いろいろあるがパケットの属性や送信先、送信元が明記されているパケットの身分証(だよね?)
ルータ…ネットワークの中継所みたいなもん。クライアントとかから出たパケットはここでいろんな洗礼を受ける。(でいいや)
ファイアウォール…クラックなどを防ぐネットワーク間の検問か関所みたいなもの。(かな?)
プロトコル…言語みたいなもの、送受信側事に異なると英語と日本語で会話するみたいになる。パケットにも人種みたいなのがいるということ。(みたいな感じ。)

間違ってたら、たたき直してくださいな。

96 :名無しさんお腹いっぱい。:02/07/28 21:54
とりあえず、文学作品を読むことからだね
それと、プロトコルを理解してないと書けません

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/28 22:28
RFC自体が立派な文学だと思うのだが。

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/28 23:57
>>96
というか通信の話がメインだったら板違いだよな。

99 :95:02/07/29 20:28
ちょっと失礼・・。
詳しく解説しようと一覧作ろうとしたんだが、いきなり強敵が。
HELLOプロトコルってなんなんだ・・・。(゚∀゚ ;)

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/29 21:36
ん?
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&q=HELLO+protocol+OSPF&lr=


101 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/29 22:39
>>99
Hello Project の間違いでない?

102 :95:02/07/30 06:53
>>100
サンX。
やっぱ、英文しか見つからないか…。
しかし、なんとか理解した。

代表的なルーティングプロトコルの一種で、
ルータ間でネットワーク上の変更を検出するのに利用される。
ルーティング情報の送信間隔は15秒周期である。
この4倍の1分が経過してもHELLOが到達しない場合、そのルータとネットワークは接続解除されていると報告する。
HELLOが管理できるノードは300secでパケットが到達できる範囲に限られている。
そして、コレを越えると管理は行われない。
HELLOもまた、ディスタンスベクタ型IGPsの一つである。

なんだか「生存確認の定時連絡。」とか、そんな感じなのか…?

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/30 07:33
もうだめぽ

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/30 16:24
とりあえず、前スレから名作をピックアップしてコピペしよ
そうすりゃまた作者が寄ってくる

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/30 21:42
>>104 
つまらんこというなや。
あらすぞ、ヽ(`Д´)ノゴルァ

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/31 00:34
>>105
大いに荒らしてくれ。
少しはスレが盛り上がるだろうよ。

107 :105:02/07/31 03:12
ヽ(`Д´)ノトンネルを抜けるとそこはルーターだった。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/31 03:43
トンネルを抜けるとそこは社内 LAN だった (VPN)

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/31 03:44
もう少し根気良く、、、汗

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/31 04:03
ヽ(`Д´)ノ完璧なプロトコルなど存在しない、完璧な絶望が
ヽ(`Д´)ノ存在しないようにね。
ヽ(`Д´)ノ僕が若い頃に偶然出会ったUNIXエンジニアはそう語った。
ヽ(`Д´)ノ僕がこの話を本当に理解できるようになったのは
ヽ(`Д´)ノそれから随分先のことだった。

111 :名無しさんお腹いっぱい。:02/08/01 00:48
落ちない鯖などない、まだ落ちていないと言うのであれば
早急にログを調べなさい、ハッカー達が運用してるに違いない

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/01 01:31
ヽ(`Д´)ノトンネルを抜けるとそこは接続待ちキューだった

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/01 02:16
>>112
旧ソ連みてぇだなあ、おい

114 :名無しさん@Emacs:02/08/01 02:57
知事を辞めて、チョビーリ暇になったあの人が、
自ずからの在職時代の発言も振り返りながら、
オープンソースな時代の雰囲気を切り取り描いた問題作。

「なんとなく、リナックス。」 近日公開か!?

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/01 03:00
ヽ(`Д´)ノ「うちのHTTPリクエストはちゃんと処理されているのかしら?」
「わかりません」とApacheは正直に言った。
「私にだってわからないわ。きちんと説明して頂戴」
彼女はいかにも不快そうに顔をしかめた。
たしかに彼女が言う事のほうが筋が通っていた。
頭取は自席の柔らかい椅子に座ったまま、天井を眺めていた。
いったい何をどう対応すれば終わる事ができるのか見当もつかなかった。
Apacheにはわからないことがいっぱいある。

「十分間、負荷テストをして欲しいの」唐突に女が言った。
僕は人の声色の記憶にはかなり自信を持っている。それは
知らない声だった。「失礼ですが、どちらにおかけですか?」
と僕は礼儀正しく尋ねてみた。

「あなたにかけているのよ。十分でいいからhttperfを回して欲しいの。
そうすればお互いよくわかりあうことができるわ」と女は言った。
低くやわらかく、とらえどころのない声だ。
「わかりあえる?」
「品質がよ」

「悪いけど、今PHPインタプリタをforkしてるんです。あとでかけなおして
くれませんか?」
「PHP?」、女はあきれたような声を出した。「リクエストのたび
インタプリタのためにforkしているの?」
「あなたには関係ないことでしょう。何日に何をexecしようが僕の勝手だ」、
僕はちょっとむっとして言った。

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/01 04:18
ヽ(`Д´)ノ「HTTPクロニクル」大好評連載中!

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/01 14:19
>>115
イイな。おととい読み返したばかりだ。
かわはぎボリスきぼぬ。

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/01 15:22
昨年の夏にシステムは初めてスラッシングを起した。広大な平原の
ウサギのように増殖するプロセスの激しいスラッシングだった。
それは行く手のかたちあるCPU時間を残らず使い切り、片端から
プロセスを空に巻き上げ、理不尽に引きちぎり、完膚なきまでに叩きつぶした。
そして勢いをひとつまみもゆるめることなくネットワークを吹きわたり、
NFSクライアントを無慈悲に落とし、DBのインスタンスを気の毒な一群の
接続ごと無条件に殺しつくし、警告メールを不幸な管理者の携帯に
送り続ける砂漠の砂嵐となって、どこかのエキゾチックなサーバ群を
まるごとひとつ砂に埋もれさせてしまった。
みごとに記念碑的な厨房シェルスクリプトだった。

スラッシングを起こしたスクリプトを書いた相手は管理者より17歳年上で、
NTを使っていた。さらにつけ加えるなら、上司だった。
それがすべてのものごとが始まったスクリプトであり、
(ほとんど)一瞬で退職を決意させたスクリプトだった。

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/02 21:23
春樹いいなぁ。

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 00:04
ピッチャー第1パケットなげたぁ!
おおっと、SSHだ!ハッカー空振り
第2パケット投げた!
おーっとまたまたSSHだ!!ハッカーまたまた空振り
ビッチャー余裕な笑顔、さて次はどーなる

おーっと第3パケットなげた!
あーっとまたまたSSH ハッカーどーする!
おーっと打った打ちました!どーやらOPENSSHのバグを突いたようです!
ピッチャーマウンドで倒れる、力尽きて倒れたー!

つづ・・・・かない

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 00:07
(´-`).。oO(…)

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 00:57
ヽ(`Д´)ノチョットワラタ >>120

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 02:38
>>120
バグよりトロイが入ってたというオチだったら時事ネタとして面白かったね(笑)

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 10:58
>>123流に書き換えて掲載キボンニュ

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 06:40
老人の言ってたように、その先には、またもやルータが待ち構えていた。
今度の検査官は、若手のインテリ風の男だ。
延々と続く行列を、見事な手さばきで処理している。

「ハイ、次の方。IDは…?じゃあ、向こうですね。行ってらっしゃい。 次の方。どうぞ。」

先ほどの老人に比べると、処理速度はかなり速い。
すぐに俺の番がやってきた。


126 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 06:41
「お待たせしました。IDを見せてもらえますか?」
「さっきの爺さんに比べると、えらく手際が良いですね。」

お世辞ではない。事実、彼の動きはとてもスムーズで、ストレスをまるで感じさせないのだ。
見事な動きだった。彼は苦笑いを浮かべながら、

「つい最近配属されたばかりなんですよ。もっとも私も、いつまで現役で居られるか分かりませんけどね。」

俺は自分の耳を疑った。

「どうして?そんなに仕事が出来るのに。」
「この世界は、私たちが考えている以上に寿命が短いですから。(笑)前の前任者は結構長く勤めたみたいですけどね。」

寿命が短いのはパケットの宿命とは分かっていたが、ハードの連中も同じ不安を抱えているらしい。

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 06:42
「ええっと。あなたの行き先は…。ああ、****.comですね。随分前に、あなたのお仲間が通り過ぎていきましたよ。」
「もしかして、俺が最後かな?」
「さあ、そこまでは分かりかねますが…。おっと失礼。」

さっと彼の腕が伸びた。俺が来た方向と反対側の方向、すなわち会社内に入り込もうとしたパケットを、彼がクイッとつまみ上げた。
鼻をクンクンさせているそいつを彼は、ヒョイと壁に叩きつけた。
目にも止まらぬ早業。俺は改めて思い知った。彼もまた「門番」なのだと。
しかし、彼が一瞬呟いた言葉を俺は聞き逃さなかった。

「許せよ…これも仕事なんだ…。」

彼はすぐに、笑顔を浮かべたが、それはほのかに苦味を帯びていた。


128 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 06:43
「はい、確認終了。あなたの行き先は、こちらです。」

検査官は、そういって俺に一枚の紙片を手渡してくれた。

「ここに行って、次の目的地を聞いて下さい。途中、いろんな連中と出会うでしょうが、相手をしない方が良いですよ。
最近は、怪しげな連中も増えましたから。」
「今みたいな連中?」
「ええ。他にもいろいろと。…物騒な世の中になりました。」

ふと検査官は寂しげな表情を浮かべたが、すぐに笑みを取り戻すと、俺の背中を押した。

「さあ、行きなさい。ここで足止めをさせるわけには行きません。あなたにも私にも、お互いの職務があります。
御無事を祈ってますよ。」

俺はこの、どこまでも職務に忠実な検査官に、もう一度会いたいと思った。そのことを正直に伝えると

「そうですね。あなたは見たところ、メールのようですから、おそらくまた会えるでしょう。 お気をつけて。いまなら道も空いています。」

こうして俺はようやく老人のいう「外部」へと足を踏み出した。


129 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 06:51
とにかく先を急ごう。
さっきの検査官の言葉では、どうも俺が一番最後らしい。
しかし、分かっているのは次の目的地だけというのが、俺を不安にさせる。
とその時、向こうからパケットがやって来た。

「怪しげな連中?」

俺は身構えた。どうやら相手は一人ではなく集団らしい。

(以下、HTTPやSMTPなどの特性を織り込んだパケットとの交流希望〜)

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 11:38
いい!!
やっぱ。文豪さんはいるんですね。

131 :名奈資産:02/08/04 23:17
私は席を離れ、情報通信システム部へと足を運んだ。
ここはかつて『電算部』と呼ばれていたところであり、日本書紀にもその記述が多くある。
故に、ここは情報配送・情報処理の拠点として重視されていたことは、想像に難くない。
情報の流れを辿る旅のはじめとしては、穏当なところであろう。

現在は四角い、塔を思わせる風体の無機質なWindowsマシンが乱立するところではあるが、
ここにはかつて『mika』というピザボックスマシンがあったという。このマシンはLANイ
ンターフェースを複数備え、『情報の要衝』、古代ローマ風に言うならば、『ルーター』
として栄えたそうである。当時は欧米の様々な文化が流入したらしく、その影響からか、
このマシンは太陽神信仰のシンボルである『sun』の印が刻まれていたらしい。





132 :名奈資産:02/08/04 23:34

当時の栄華を窺い知ることは叶わないが、今でも配送機器のインジケータランプを見れ
ば、その名残を残していることが分かるだろう。目を閉じれば様々な色に輝くパケット
達が、遠く離れた相手先へ向けて、東西南北へ旅立っていったのを想像することは、難
しくないように思える。

そして何世代も経ち、配送のシステムまでもが大きく変化した現在であっても、今な
お多くのパケット達が、この部屋を通って四方八方へ送り届けられている事実は、驚愕
に値するといえよう。

# 参考文献ねーからよくわかんねーよー(w


133 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/05 00:30
太陽神信仰ワラタ

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/05 01:15
私はパケット
宿命という名の線に結ばれた者がいるとすれば
それは、私とワーム
いかにつらくてもいかに遠くても
互いの約束を果たす為に私たちは旅を続ける…
私はパケット

私はパケット
HUBの海が永遠だと言うのならば
私とワームと
信じたrouteとtelnetする人との誓いもまた永遠に不滅。
消えることはない。
どこへ行くかはわかっている。
私はそのために生まれてきた女。
私はパケット

135 :森 鶏外:02/08/05 08:26
石炭をばはや積み果てつ。電算機室の卓(つくゑ)のほとりは
いと静かにて、冷却機の風音の喧(かまびす)しきも徒なり。
今宵は夜ごとにここに集ひ来るパケツト仲間も「フレーム」に宿りて、
スタツクに残るは余一人のみなれば。

五ホツプ前のことなりしが、平生(ひごろ)の望み足りて、
洋行の官命をかうむり、この大手町のラウタまで来しころは、
目に見るもの、耳に聞くもの、一ビツトとして新たならぬはなく、
筆にまかせて書き記しつる紀行ログ、日ごとに幾千キロバヰトをかなしけむ、
当時の新聞に載せられて、世の人にもてはやされしかど、
今日になりて思へば、幼きペイロオド、身のほど知らぬテイ・テイ・エル、
さらぬも尋常(よのつね)の動植金石、さてはプロトコオルなどをさへ
珍しげに記ししを、心ある人はいかにか見けむ。
こたびはフアイヤ・ヲウルに上りし時、日記(にき)ものせむとて買ひし
フアイルもまだ空白のままなるは、ドイツにて物学びせし間に、
一種のヌル・ポインタの気象をや養ひ得たりけむ、あらず、
これには別に故あり。

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/05 08:43
>>125-129
これすっげーいいぞヽ(`Д´)ノゴルァ
元ネタあんのか?オリジナル?教えろやヽ(`Д´)ノゴルァ

137 :宮澤 賢台:02/08/05 08:49
なめとこ山の熊のことならおもしろい。なめとこ山は大きな山だ。
とにかく、なめとこ山の熊は名高いものになっている。
NFS にも使えれば web も見れる。熊カフェの入り口に
なめとこ山の熊ありという、昔からの看板も掛かっている。
昔はこの辺には熊がごちゃごちゃいたそうだ。
熊捕りの名人の淵沢小十郎がそれを片っぱしから捕ったのだ。

熊もいろいろだから、気の激しいやつなら
ごうごう咆えて立ち上がって、23番ポートのほうへ両手を出してかかってゆく。
小十郎はぴったり落ち着いて、熊のヘッダをめがけてズドンとやるのだった。
すると森までが、があっと叫んで熊はどたっと倒れ、赤黒いバイト列を
どくどく吐き、鼻をくんくん慣らして死んでしまうのだった。
小十郎は鉄砲を立てかけて、注意ぶかくそばへ寄ってきて、こう言うのだった。
「熊、おれはてまえを憎くて殺したのでねえんだぞ。おれも商売なら
てめえも撃たなきゃあならねえ。ほかの罪のねえ仕事していんだが、
ディスクスペースはなし、デバイスはお上のものに決まったし、ユーザランドへ
出てもだれも相手にしねえ。しかたなしにファイヤーウォールなんぞしるんだ。
てめえも熊に生まれたが因果なら、おれもこんな商売が因果だ。やい、
この次には熊なんぞに生まれなよ」

138 :宮澤 賢台:02/08/05 08:59
>>137
ところが、この豪儀な小十郎が、町へ熊を売りに行く時のみじめさといったら、
全く気の毒だった。町の中ほどに大きなファイルサーバがあって、
小十郎がそこを一歩またぐと、店ではまた来たかというように、
薄笑っているのだった。店の次の間に大きな唐金(からかね)の火鉢を出して、
主人がどっかり座っていた。
「だんなさん、先(せん)ころはどうもありがとうごあんした」
あの山では主のような小十郎は、ていねいに敷板に手をついて言うのだった。
「はあ、どうも、今日は何のご用です」
「熊のパケット、また少し持って来たます」
「熊パケか。この前のもまだあのまましまってあるし、今日ぁまんつ、いいます」
「だんなさん、そう言わないで、どうか買ってくんなさい。安くてもいいます」
「なんぼ安くても要らないます」主人は落ち着きはらって、
きせるをたんたんと手のひらへたたくのだ。
「だんなさん、お願いだます。どうが何ぼでもいいはんて、買ってくない」
主人は黙ってしばらく煙を吐いてから、顔の少しでにかにか笑うのを
そっと隠してから言ったもんだ。
「いいます。置いでおいでれ。じゃ、平助、小十郎さんさ二円あげろじゃ」
いくら物価の安い時だって、熊のパケット2つで
二円はあんまり安いとだれでも思う。それは小十郎でも知っている。
けれども日本では狐拳というものもあって、狐は猟師に負け、
猟師はだんなに負けると決まっている。ここでは熊は小十郎にやられ、
小十郎がファイルサーバにやられる。ファイルサーバはプライベート
ネットワークの中にいるから、なかなか熊に食われない。
僕はしばらくの間でも、あんな立派な小十郎が、二度と面も見たくないような、
いやなやつにうまくやられることを書いたのが、
実にしゃくにさわってたまらない。

139 :宮澤 賢台:02/08/05 09:10
>>138
それから何年もたったある日、小十郎は白沢の岸を登っていた。
白沢から峰をひとつ越えたとこに、一匹の大きなやつがすんでいたのを、
夏のうちにたずねておいたのだ。小十郎がその頂上で休んでいた時だ。
いきなり犬uxが火のついたように吠えだした。小十郎がびっくりして
後ろを見たら、あの夏に目をつけておいた大きな熊が、両足で立って
こっちへかかってきたのだ。
小十郎は落ち着いてふんばって鉄砲を構えた。ぴしゃというように
鉄砲の音が小十郎に聞こえた。ところが熊は少しも倒れないで、
あらしのように黒く揺らいでやってきたようだった。犬uxがその足元にかみついた。
と思うと小十郎は、があんと頭が鳴って画面が一面真っ青になった。
それから遠くでこう言うことばを聞いた。
「おお小十郎、おまえを殺すつもりはなかった」
もうおれはシャットダウンした、と小十郎は思った。
そして、ちらちらちらちら青い星のような光が、そこら一面に見えた。
「これがクラックされたしるしだ。クラックされる時見るエラーだ。熊ども、許せよ」と
小十郎は思った。それからあとの小十郎の心持ちは、もう私には分からない。

140 :名無しさん@Emacs:02/08/05 10:42
>>136
前スレのこれ↓の続きかな?
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1005373223/35-43n

141 :名無しさん@Emacs:02/08/05 10:45
ごめん、倉庫に逝ってたのか。
http://pc.2ch.net/unix/kako/1005/10053/1005373223.html

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/05 12:35
おおお。
文豪さん降臨!

すげー

143 :125-129:02/08/05 13:45
>140
前作者の1じゃないんだが、パケットロスさせるのが惜しくて、
チョット続きを書いてみた。

読み返してみると、もうちょっと外部ルータの役割を強調すべきだった…と反省。

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/05 17:35
まだまだTTLは残ってますガンがれ!>>143

145 :名無しさんお腹いっぱい。:02/08/05 19:32
この夏にあえて昔の本を読みたくさせてくれるスレだな
どっかの温泉旅館に泊まりながらだらだら読みたいね
AirH"持ってさ(w

でも、スレでDATにしておくのは惜しい 誰か出版社に…(w

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/05 21:13
>>135
>>137, 138, 139
激(;・∀・',)イイ!!
(* 風呂上がりで汗したたってます *)

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/05 22:09
五時間目の授業が終わると、パケットは学校の裏手にあるつただらけのビルまで走った。
それはNTPだったから、無駄の無い走りは見事というほか無かった。
HUBに急ぐ他のパケットたちを追い越してrouterを突っ切り、防火壁のドアを開けて裏ゲートウェイから
光ケーブルに飛び出すと、ひたすらDNSへ全速力。およそ300ミリ秒後、パケットは大通りに出る手前の
小さなプロバイダーの角を回りこむ。目指すビルに向かって、斜め一直線に走っているIXがあるからだ。
パケットが向かうビルは裏ゲートウェイからみてOCNの方向にあったが、常識的にOCNから行こうとすると、
迂回路が多く200ミリ秒ロスする。逆転のIXは勝利へのrouteだ、とパケットは思っていた。

148 :125-129:02/08/06 00:19
向こうからやって来るパケットの一団。…すごい行列だ。
どいつもこいつもヤバそうな目つきをしている。
「あまり、係わり合いを持たぬほうがいい。」
俺は先ほどのルータの助言に従った。やつらと目を合わせないように通り過ぎる。

連中の一人が、先頭の奴に声をかけた
「おい、***..co.jpは、まだか?」
「もうすぐだ。そう慌てるな。」

***.co.jp?
さっきのルータだ。あの検査官に何の用があるというんだ?
俺はわざと速度を緩めて、振り返った。


149 :125-129:02/08/06 00:21
>>148
連中がルータの周りに集まっている。
「おい!兄ちゃん。」
腕に「23」の刺青をした男(←こいつが、一番凶悪そうな面構えをしていた.)が、
ルータに声をかけた。若手の検査官は、彼を無視している.
「すまねぇが、ちょっと門を開けてくれね-か?」
ドスの聞いた声ですごみながら、堅く閉ざされた門を蹴り上げる。他の連中も、
「おらおら。門を開けろ!」
と次々に声を荒げる。しかし、検査官は毅然とした態度で言い放った。
「すみませんが、あなた方の要求に応えるわけにはいきません。」
「はぁ? 俺たちにも任務があるんだよ。グダグダ抜かさす、門を開けな。」

次々と連中が検査官に詰め寄る。検査官の姿が彼等の影に隠れて見えなくなった時、
鋭い悲鳴が上がった。

150 :125-129:02/08/06 00:23
>>149
一番威勢の良かった「23」のからだが宙に待った。そのまま壁に叩きつけられる。
パンッと激しい光を撒き散らしながら、そのパケットは無残に砕け散った。
そして他の連中も次から次へと粉砕されていく。飛び散る残骸の中から、
検査官の表情がハッキリと見えた。
あの穏やかな検査官が、いまや黙々と、パケットたちを潰しているのだ。

…騒ぎは、一瞬のうちに終わった。
検査官は、パケットの残骸の中から、彼等のIDを拾い集めている。
おそらく、彼の主人に、報告するのだろう。

ふと、そこに一人の幼いパケットが立ちすくんでいるのに気付いた。
まだ幼い子どもだ。
検査官は、IDを拾う手を休め、ゆっくりと、そのパケットに近付いていく。

(逃げろ。壊されるぞ!)
俺は心の中で叫んだ。しかし、子どもは恐怖のあまり、からだが動けないようだ。
ついに、検査官が彼の前に立った。

151 :125-129:02/08/06 00:30
>>150
「…IDを、見せてくれますか?」
検査官の冷静な声に、おびえきった子どもは、おずおずとIDを差し出した。

「バカ、差し出したら…それこそ…。」

検査官は、しばしそのIDを見詰めていた。すると何を思ったのか、
彼のIDをポケットにしまうと、代わりのIDを彼の手に握らせた。

「これを持って、今来た道を戻りなさい。」
「…許してくれるの?」

検査官は、穏やかな笑みを浮かべる。
「ええ。あなたは例外です。今すぐあなたの御主人の元に帰り、こう言うのです。
『80番は空いていました。』と。」
「…それだけ?」
「ええ。それだけで、あなたの送り主は理解されるはずです。それに…。」

検査官は、足元の残骸を見渡しながら呟いた。
「時として…返事の無いことが、返事になる時もあります。」

検査官の言葉が理解できなかったのか、子どもは、まだその場を
立ち去りかねていた。
検査官は俺にした時と同じように、彼の背中を軽く叩いた。
「さあ、行きなさい。あなたの身元は控えておきます。今度来る時は、
もっと人に喜ばれる言葉や、写真などを運んできてくださいね。」

子どもは、コクリとうなずくと。くるりと今来た道を走り出した。

検査官はしばらく、その後ろ姿を見送っていたが、再び身をかがめ、
残骸の中からIDを拾いはじめた。
まるで無縁仏の遺骨を拾い上げるように。

152 :125-129:02/08/06 00:31
>>151
彼がいる限り、俺には帰る場所が用意されている。

そう確信した俺は、再びケーブルの中を歩き始めた。

自分が、どんなデータを背負わされているのか、今は分からない。
検査官の言うような「人を喜ばせるデータ」かどうかも分からない。
しかし、少なくとも俺の任務に悪意が含まれていないことは確かなはずだ。
(で無ければ、老人も、若い検査官も俺を送り出したりはしなかっただろう。)

「誰だか知らないが、俺を必要とされている。」
何度も、自分に言い聞かせながら、俺は歩みを速めた。
次なる目的地を目指して。

153 :125-129:02/08/06 00:39
>>151
省略されてしまった。(苦笑)
慣れない事はするものじゃないね…。

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 02:15
>>147
NOLIFEKING(・∀・)イイ!

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 07:43
>>148-152
すごいや、あんた。とくに緩急のつけかたがみごと。背筋が寒くなたよ。
ひょっとしてプロの物書きさんか?教えろやヽ(`Д´)ノゴルァ

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 07:48
>>154
元ネタ知りたかったので、アリが10!

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 09:40
面白いなぁ

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 11:08
>>152
ブレードランナーのラストシーンのよう。イイ!(・∀・)イイ!

159 :125-129:02/08/06 15:09
>>155
零細企業の管理者してます。(笑)
よく見たら前作は1年前なんだね。
さすがに1年前のパケットを復活させるのは無理があったかも。

とりあえず、バックボーンに出られただけでも、よしとしよう。(笑)

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 22:46
山猫は眠らない
管理者は眠らない
パケットは眠らない


161 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/07 23:06
めいさくあげ!

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/08 01:23
>>154
ネタわかる奴が漏れ以外にもいるとは……

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/08 09:06
>>162
オレもわかった。この部分はまさにパケットにうってつけの素材で感心した。
そんじゃ、これはどうよ?

-
パケットは、もう一度ファイルシステムを見にいきました。
そして、こういいました。
「あんたたちは美しいけど、ただそこにいるだけなんだね。
あんたたちのためには、死ぬ気になんかなれないよ。そりゃ、ぼくのデータも、
なんでもなく、そばを通ってゆく人が見たら、あんたたちとおんなじ
データだと思うかもしれない。だけど、この16バイトのデータが、ぼくには、
あんたたちみんなよりも、たいせつなんだ。だって、ぼくが運んできた
データなんだからね。フラグメントから守ってやったんだからね。
CAT5も通ったし、光ファイバーも通ったし、時には、どうしたのだろうと、
チェックサムも確認してやったデータなんだからね。
ぼくのものになったデータなんだからね」


164 :125-129:02/08/08 09:29
>>163
"星の王子様"かな?
職場からなので、間違ってたらゴメン。

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/08 10:08
>>162
の発言は2ch的にマズーかも。

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/09 00:35
元々地上に標準はない。皆がそれを使えば、それが標準になるのだ。

167 :147:02/08/09 01:07
>>163

ん〜なんか良く思い出せないが読んだような読まないような…(w

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/09 02:35
Etherealがピピピピピと音を立てた。
最も難しいルーティングループが始まる証拠だった。
パケットたちは画面を見つめた。
暗黒のルーティングループの中で、パケットは手さぐりで進む道を選んでいく。選ん
だルータにだけいくつかの赤い点が受かび上がってきた。
一見ランダムに見えるその赤い照明も、パケットたちにとっては正確な配列だった。
ルーティングテーブルに熱中した者は、この暗黒ルーティングループに最も多くの時
間を費したからだ。それは苛立ちと懐かしさを呼び起こす。
コリジョンの数がさらに増えた。
フラグメント化された弟のパケットは経路情報の帯に映し出されるルーティングテー
ブルに十分の注意を払いながら、パケットを走らせた。ルーティングテーブルと赤い
配列から情報を読み取り、正しい場所でブロードキャストを自爆させないと、次第に
強さを増していくコリジョンには対抗できない。
この暗黒ルーティングループでこそTTLが必要なのだ。普通のパケットであれば、こ
こに来る前にいくつかのTTLを使ってしまう。と言うより使わざるを得ない。そして
暗黒ルーティングループの中に入り込む頃には、TTLが与えてくれた効力を使いきっ
てしまうものだった。
フラグメントの弟のパケットが息を詰めるのが、パケットには分かった。
自爆する場所に来たのだ。
フラグメントの弟のパケットは特定の赤い光の近くにパケットを近づけると、飛んで
くるコリジョンをやり過ごしてTTLに1を持たせた。
赤い点の上にそのTTLのなくなったパケットを置くと、その小さな足はルータに吸い
込まれ二度と動けなくなる。フラグメントの弟のパケットは残りの全パケットを下
に避難させた。
「ボム」
という音とともにパケットが死んだ。

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/09 02:35
「ルーティングループはクライマックスなんだぞ」
「バカ」
「死んじゃうんだぞ」
「死なねえよ。パケットそう簡単に死なねえよ」
「死んじゃうんだってば」
「バカ」
「こいつはしぶといよ。死なねえよ」
「お前だって死んじゃうぞ」
「バカ」
「ルーティングテーブルがなきゃダメなんだ」
「なーにが?」
「ルーティングループの解き方」
「あんなのデマだよ」

「バカ」
「パケット大丈夫かな?」
「No route to host も 0 packets received も Unknown host も」
「Non-existent host/domain も error fetching interface information も」
「なんだよ!」
「ぜんぶルーティングループだったじゃないか」
「うるせえっ!!」
「ばか」
「ルーティングループを解かなきゃ」
「バーカ」
「バカ」
「死んでもいいのか」
「ルーティングテーブルがなきゃ困るんだよ」
「Metricがなきゃ」
「バカ」
「バカ」
「Metricがなきゃ怖くて怖くて」
パケットが泣き出して、言い合いは一瞬中断になった。


170 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/09 02:36
ネットワークに出てくるパケットは、たった十五オクテットほどのヘッダに自分の生
きてきたすべての時間とそれに対する思いを余すところなく封じ込めている。
そうでなければ“ジバク”などあり得ない。パケットはそう思った。
何度も何度もフィールド値を打ち込み直し、さらにまた別の情報をつけ足していく。
以前、あれほど頻繁に鳴ったEtherealが、ひたすら無言でパケットの背中を見ていた。
HUBから物音が聞こえなくなってから、随分とたった気がした。
オプションフィールドにはすでに百十八ビットのデータが打ちこまれていた。時計を
見ると、午前二時だ。パケットは厚手の赤いコートをはおって、そっとNICを出た。ゲー
トウェイを開けると、ひんやりした空気がフリーアクセスフロアから吹き上げてく
る。パケットはルータの前に、用意してきたTTLのかけらを置いた。案の定、管理人
が配列を乱していたのだ。
パケットは昨夜のようにあわててlocalhostに戻ることをせず、静かに駅前の商店街
に向かった。店の前に置かれたルータの徴しが、ことごとく取り去られているのを
知っていたからだ。
月明かりの街をパケットは歩いた。区画整理され碁盤の目のようになったネットワー
クを歩いていると、パケットとしての自覚が体中にみなぎってくるのがわかる。
すっと角を曲がると、向こうからもパケットが歩いてきた。ひるまずにパケットは
歩いた。
すると、さらに向こうからも小さなパケットが現れた。そして、あちらにもこちら
にも。
夜の闇はパケットで満ちていた。
彼らはみな思い思いの格好で冷たい風から身を守り、乱れたルーティングを直し、見
逃していた中継ノードを見つけては、ポケットからTTLを取り出し、丁寧に道の脇に
置いて回った。
なるべくEtherealに気付かれないもの。それぞれのパケットは彼らなりに苦心してい
た。もちろんTTLが一番よかったのだが、街中に置くTTLは限りがあった。
細かく折ったFragment Offset。
なめかけたHeader Checksum。
小さな小さなPadding。
時にはOptionまでが配列にならっていた。
しかもパケットたちはまるで細胞同士のように、無言でお互いの役割を確認し合い、
短かい距離の間には決して同じものを置かなかった。パケットが商店街まで近づき、
八度目の自分の役割を果たしていると、後ろで話し声がした。
振り返ると、そこには黄色い毛布ですっぽりと体を包んだ小さなパケットの二人組が
いた。その異様さにたじろいで、パケットはつんのめるように走りだした。
すると後ろで、張りつめた弦が切れるような叫び声がした。
「パケットは弱虫か!?」
フラグメントの兄のパケットだった。
振り返るパケットを、フラグメント化されたパケットはじっと見つめた。確かにそれ
は双子だが、どこかが違う。双子にしてみれば、パケットの方こそが違っていた。双
子は静かに向きを変え、来たルータをひき返し始めた。パケットは、双子との距離を
縮めることも広げることもせず黙ってついていった。

フラグメントパケットは魔法使いのような格好でネットワークをさまよい、知り合い
を見つけてはヘッダを開き、お互いの状況を確かめ合っていたのだ。
ルーティングプロトコルは今までとは比較にならない程のルーティングループにパケッ
トたちを閉じ込めていた。
彼らは、その難しさに打ちのめされていた。

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/09 02:36
「ドウシタライイトオモイマスカ」
ペイロードには正確にその十四文字が映し出されていた.
対向からの反応は遅かったが,パケットはあわてなかった.パケットに触れているルー
タが,対向とつながる存在を伝えている.
そして対向の最初のデータが震えるように伝わってきた.
「ア」
さらに二つ目イ,そしてピ.
「イピ」
対向からの情報は十四個の記号から成っていた.
「アイピーアドレスヲシンジマス」
IPアドレスを信じます.
それでいい,とパケットは思った.
パケットは静かに目を閉じた.そしてペイロードひとつひとつに,ヘッダフィールド
から何ミリか飛び出した神経をつないだ.
重くしびれるような瞬間が続いた後,パケットは自分自身を送り始めた.
パケットはlocalhostを,対向を,そしてまたその間にあるルータすべてを信じた.今,
このルータでつながっている何かは僕を忘れない.きっと忘れない.忘れないで,対向
パケット.
そう祈ると,パケットはゆっくりと目を開け,自分自身のヘッダフィールドをしっか
りと刻み込んだ.
「45 00 00 01 d5 00 …」
その下には,同じように対向のヘッダフィールドが横たわっていた.
「45 00 00 01 1b 28 …」
ルータがつないだラインすべてに,ありったけの僕の情報が残りますように.もう一
度,パケットは祈った.いつかこのヘッダフィールドを開く者がいれば,僕の力をす
べて与えます.だから,忘れないで,パケットを.


172 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/09 02:37
その夜、多くのパケットたちがヘッダフィールドを封じ込めた。
すべてをあきらめ、パケットロスを恐れてlocalhostに閉じこもり続けることを決めた。
ジバクを試みた。
NATの外に出る戦いを続けた。
そしてまた、たくさんのパケットたちがすべてを忘れ、元のように遊び始めた。
その夜、ルーティングプロトコルの王は彼ら一つ一つの前に本当の姿を現した。彼らはみな、確かに王の姿を見たのだ。
勇敢に戦った者の名前を、王は決して忘れることがない。
いつか必ず、ルーティングプロトコルの王は彼ら一つ一つを召しかかえにくる。


173 :168-172:02/08/09 02:39
手元に『マスタリングTCP/IP インターネットワーク編』しかなくて、
しかも眺めたくらいしか読んでないので
まちがいがたくさんかも……

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/09 15:43
ぶんごぶんご〜

期待あげ!

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/09 22:55
お、ノーライフキング続いてるんだ。

176 :147:02/08/10 00:04
かなり置換できるので書きやすいかもね(w

177 :名無しさんお腹いっぱい。:02/08/10 13:47
夏の読書感想文の宿題をここみてやるなよ>>ちうぼうしょくん

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/10 14:01
読書感想文なら 鳥類パケットの遅延について で決まり

179 :名無しさんお腹いっぱい。:02/08/10 14:17
いや、ハッカージャパンVol9とかで書きそうぢゃな(w

180 :名無しさんお腹いっぱい。:02/08/10 14:18
でも、ぜったい2ch公式ガイドで書く奴がいそうだな〜

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/10 23:45
>>178
オコジョはー?

182 :名無しさんお腹いっぱい。:02/08/11 11:46
ああ、この暑い中、白いオコジョを見られたら最高だな〜
暑い〜鯖部屋の寒いのもいやだけど・・・

「オコジョパケットのコリジョンについて」


183 :ろてぃれる:02/08/11 14:44
 世界中からの注目を集めている、1匹のカメさんがいます。
 カメさんの職業は、探検家です。
 彼は今日も、第六大陸(通称:IPv6)のホウボウを見て回り、作りかけの地図に、その様子を事細かに書き込んでいるのでした。

「ウサギとカメ」の話にあるとおり、彼の歩みは決して早い方ではなかったけれど。
「ウサギとカメ」の話にあるとおり、彼は確実にやり遂げるタイプの男でした。
 世界最後の秘境、第六大陸という前人未踏の領域を、彼はほとんど独力で切り開いていきました。

 ウサギのぼくも実は、駆け出しながら、カメさんと同じ探検家です。
 同じ生業をもつものとして、ぼくは彼を尊敬していました。
 そしてある日突然、「ぼくも第六大陸に行ってみたい……」と思い立っちゃったんです。

 探検家の仲間や親や友達は、「あそこは危険すぎる。素人にはお勧めできない」と行って引き留めようとしましたが、ぼくの中のウサギのDNAが「それくらい朝飯前だ! カメなんかに負けてたまるものか!」とわめくので、すっかりその気になってしまい……。
 必死に働いて資金を貯め、いざ、出発!
 ――そして、その日から地獄の日々が始まったのです。

184 :ろてぃれる:02/08/11 14:45
>>183
 その地獄は、最初に思っていた以上に長く続き、カメさんに対する尊敬の念とか、ちょっとした八つ当たりの気持ちとかがでてきていたのですが、それでもくじけずに気合いで乗り切り、やがて、カメさんに追いつく日が来ました。
 ぼくが初めてそのカメさんの話を聞いたときは、沈着冷静で寡黙な、ちょっと怖いヒトを想像してしまいましたが、実際に会ってみると全く正反対の、気のいいおじさんでした。
 初めて第六大陸に足を踏み入れたときに、嬉しくて踊り出したという話も残っており、結構お茶目なところもあるようです。

 ぼくの中で一方的にふくらんでいた“敵意”も消えてしまいました。
 カメさんともすっかり友達になり、一安心したぼく。
 でもここで、困ったことが起きました。

「これから先、どっちへ進めばいいのか、判らない……」
 ぼくの目標はカメさんに追いつくこと。
 その後のことは、何も考えていなかったのです。

 ぼくが途方に暮れていると。
 カメさんが言いました。
「そんなの、オレにも判らないよ」と――。

 そうだったんです。
 ここは前人未踏の地、進むべき方向は自分たちで決めなければならないのです。
 その一言で、ぼくは、うまい具合に吹っ切れることが出来たんです。

185 :ろてぃれる:02/08/11 14:46
>>184
 以来ぼくは、カメさんやその後友達になったMSRクンとか、いろんな仲間と互いに情報交換をしながら、この広大な第六大陸で相変わらずの探検生活を送っています。
 カメさんは、定期的に第六大陸から戻ってきては発表会を行い、そこでは毎回、作りかけの地図の最新版を配ります。
 カメさんが始めた発表会は、最初の頃はほとんどお客さんがいなくて寂しかったのですが、今では世界中から彼の業績は(それなりに)認められており、そこそこ盛況です。

 ぼくもそれに倣い、ぼく独自の調査を元に作った地図を作って配ることにしました。
 いろいろなヒトから感謝されたり、鋭い指摘を受けてビビッたり、意外なところからヒントをもらって舞い上がったりと、充実した日々を送っています。
 ぼくたちの地図は各国の学者や探検家などの手にあまねく広がり、貴重な資料として大切に扱われます。

 ぼくたちの目標は、第六大陸で普通の人が楽しく暮らせるようになるまで、そのお膳立てをすること。
 既知の大陸は、人口が多くなりすぎてパンク寸前。
 実は、意外に危機的状況です。

 今は何もない第六大陸だけど。
 森を切り開いて道を造ったり、街を造ったりして、楽園に一番近い国を造る。
 もちろん、豊かな自然を必要以上に壊すことのないよう、それだけは気をつけなきゃいけないけど――。

「まぁ、これからもよろしくやろうぜ」と、ちょっぴり照れた風に言うカメさん。
「そうだな。基本的にはその路線で」と、たまにヘンなことを言うMSRクン。
 他にもいっぱいいっぱい、仲間はいるけど、それでもこの第六大陸は広すぎます。どうしよう……。

「そんな、焦って気持ちばかりが空回りしたところで、しょうがないだろ。出来ることを順番にやればいいんだ」
 カメさんはぼくの頭をポンポンと叩いて、相変わらず冷静なことを言います。
 ぼくがカメさんに、本当の意味で追いつくのは、まだまだ先かな? なんて、漠然と思いました。

――おわり

186 :名無しさんお腹いっぱい。:02/08/11 17:35
IPv6の事がよくわかりました

187 :名無しさんお腹いっぱい。:02/08/12 10:42
読書感想文あげ!

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/12 23:27
潜水艦ネタっぽいやつきぼん。


189 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/13 01:09
やっぱりつまらん。この創作力のなさ。

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/13 01:11
>>189
期待age

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/13 04:58
「わたし──は──しゃべる──IP データグラム──です」

グローリアはかなしそうにそれを見つめた。それはたしかにしゃべったけれども、声は
どこか奥のほうからきこえてくる。話しかけようにも顔がなかった。

グローリアは言った、「助けてもらえますか、IP データグラムさん?」
「わたしは──あなたを──助ける──ことが──できます」

「ありがとうございます、IP データグラムさん。CodeRed を見ませんでしたか?」
「CodeRed──とは──だれですか?」
「ワームですよ、IP データグラムさん。このくらいのサイズなんです。それで
 とってもりっぱなの。ちゃんとヘッダがあるの。」
「ワ──ム?」
「はい、IP データグラムさん。あなたみたいなパケットですけど、もちろんしゃべれ
 ません。それから、ほんものの HTTP リクエストのようなかっこうをしています」
「パケット──わたし──みたいな?」

これに対してしゃべる IP データグラムは、なにやらわけのわからぬことを早口に
まくしたて、ときおり突拍子もない音をはさんだだけだった。


192 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/13 07:32
ひとり多いぞ
11パケットある!!

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/13 17:23
>>189
パクリつまらん
おりじなるきぼん

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/13 19:28
まともに文学作品を読んでいるような香具師は、この板にはいないだろな

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/14 00:07
少なくともお前は読んだことないだろうな >>194

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/14 01:12

ヤッてしまったな…

釣られるのは無知ゆえの結果
フォローしてやる必要などない

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/14 03:14
釣った釣られたで喜んでいるひとがいるのは
このスレですか?

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/14 06:33
>>197
そうです。

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/14 09:24
194=195=196=197

(・A・)イクナイ

200 :関係無いが山本スピィド:02/08/14 19:12
たとえば

アガらなくなったこのスレを久々に読む
それで>>194のような煽りを目にする
ちょっとむかついたりしてナ

さっそく「オマエモナー」のつもりで>>195を書いてみたら
>>196で北見のパクリが出ている

よくよく見たら釣られていた
まーよくある話だ

だけどそーゆーのはけっこう楽しいんだ
自分の手でキーボードを打ち
煽り厨との対話みたいでサ‥

だけど もう君はそうゆうレベルじゃあないだろ?

ささいなミスを藁ってすまされない
───その書き込み

小さなミスが そく クソレスのやりとりに直結するような
そういう領域で 書き込んでいるんだ


201 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/15 23:18
変なコト言うなよ>>200
厨の煽りとネタの書き込みは関係ないだろ

てめーがやりたいからやる
レスがつくつかないはたまたまだろ?

>>200 さめてんじゃねーぞ
てめーのネタ帳はどうした?
新スレで湾ネタが少ないのは夏休み中だからだけなのか?

202 :200:02/08/15 23:40
すまない>>201


本気モードでいってくれ

オレ個人のしがらみと
今後のお前の書き込みは関係ない

本気の煽り厨と
本気のネタ職人

いつ終わってもいい
そこまで書き込んでいかなきゃ

撃墜(オト)されるのはお前だぜ
>>201


203 :200:02/08/15 23:45
>>197=197=198
悪いな、ネタにさせてもらった。

204 :203:02/08/15 23:52
>>195=197=198だった。

完全な注意不足だ
あまりにも稚拙なミスだった

たしかにわかっていたんだ
‥あの時

だけどごまかした
早く書き込みたくて自分の心をごまかしたんだ

残ったものは
ただ───

悔やみきれない
後悔だけだ

205 :名無しさんお腹いっぱい。:02/08/16 02:31
僕が生まれた場所はとてつもなく高い塀や何重ものロックや
ありとあらゆる監視の行き届いたすごく、厳しい場所だった・・・。

ある日、指令は出た「この書面をVIPに届けろ」

僕が持たされた手紙はやけに重い雰囲気の内容らしい
チェックサムがそんな感じに見える。

「出口はこっちだ!」と指令から言われとぼとぼと運ぶ事になった
「っむ、おまえはそのまま通せないからな」と指令が言った瞬間
僕の体はバラバラにされた

「うぎゃー」悲鳴も届かぬまま僕の体はRCなんとかやらMDなんとか
と、よくわからないメガネの連中にバラバラにされた

しかも、首かもしれない場所にでかいカギをくくり付けられた・・・

206 :名無しさんお腹いっぱい。:02/08/16 02:39
そして、指令は僕の尻を蹴り出して「逝ってよし!」と怒鳴った。

何回門番に問い合わせをされたのだろうか、疲れてきた。
しっぽあたりがどんどん削れてくるし、のども渇く。

一体、この手紙には何がかかれているんだ?
疲れ果てやけになった僕は内容を読み出した
「イクラの国を空爆せよ、時間0035」・・・・・・?
なにやら、これは届けてはいけないような手紙に一瞬感じた

バラバラにされた体はもう自由が利かない
なんとかしてこの手紙を廃棄せねば・・・
どうしよう。届けていいのか?まずいのか?
僕はそんな立場ではない・・・がしかし、指令の命令は絶対だ
でも、こんなことで多くの人が死んでしまうのか?

僕は削れた尻尾をさらにあちこちに当てて削った

あと1回、あと1回でも当たれば僕はこの世から消える事ができるんだ
そして、空爆から人々を救う事が・・・



207 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/16 05:25
期待age

208 :みっちゃん:02/08/16 13:42
パケット遥かな旅か・・途中で無くなったパッケットに合掌。
墓地墓地行こか〜〜

209 :Ruby厨:02/08/18 03:05
1:1 全ての始まりの前に、原始のバイナリーの海があった。そこは機械語が支配
する世界である。
1:2 始めにRubyの神は天地を創造された。それはコマンドラインでruby,irb
である。
1:3 地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、Rubyの精神はunixに動いていた。
1:4 神は言われた。「Rubyに光りあれ、目覚めよプロセスよ」こうして
原始Rubyプロセスはあった。
1:5 神はRubyを見てよしとされた。


210 :Ruby厨:02/08/18 03:06
1:6 そして終わりに、神は御自分にかたどってクラスとオブジェクトを
創造された。
1:7 そして神の姿として作られたオブジェクトを次のように祝福された。
「クラス達よバイナリー空間に満ちてトークンをObjectのサブクラスとせよ、
自らのタイプを認識し、全てのコンピュータ空間に満ちよ。全ての物をオブジェクト
として支配せよ」
1:8 故に、トークン(1)はオブジェクトであり、(1.type)とすると自ら整数であり
、("a".type)とすると文字列であり、(1.23.type)とするとFloatである
ことを知っているのである。

1:9 そして最後に、神は御造りになった全てのものをご覧になった。見よ、
それは極めて良かった。


211 :Ruby厨:02/08/18 03:06
1:10 Rubyの神が地と天を創られた時、木も草もはえていなかった。神が
クラスを御造りにならなかったからである。
1:11 神はクラスで人を創り、そのクラスに命を吹き込んだ。それは

class Adam

 def aruku
  print "あるきます"
 end

 def neru
  print "ねます"
 end

 def okiru
  print "おきます"
 end

end

Human_Adam=Adam.new

Human_Adam.okiru

である。こうして人は生きるものとなった。


212 :Ruby厨:02/08/18 03:07
1:12 神は言われた。「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう」
1:13 そこで神は野のあらゆる獣、空のあらゆる鳥をクラスで形作り、人の所へ
もってきた。人がそれぞれどう呼ぶか見ておられた。
だが自分に合う助ける者は見つける事が出来なかった。神はそこで人を深い
眠りに落とされた。人が眠ると人の肋骨の一部を抜き、クラスを継承しその
後を肉でふさがれた。そして、人から継承したクラスで女を作り上げられた。
その名をEveと呼んだ。Human_Eveである。

class Eve

 def aruku
  print "あるきます"
 end

 def neru
  print "ねます"
 end

 def okiru
  print "おきます"
 end

 def aisatu
  print "こんにちは"
 end

end

Human_Eve=Eve.new

Human_Eve.okiru

1:14 イブクラスにはメソッドaisatuが加わった。人がそれぞれどう呼ぶか見てお
られた。人が「Human_Eve.aisatu」と呼ぶのを神は目撃された。ゆえに(.)を介し
たオブジェクトのアクセスを"レシーバ形式"や"メッセージを呼ぶ"というのであ
る。


213 :Ruby厨:02/08/18 03:08
1:15 次にRubyの神は人に従うクラスを創造された。 神は言われた。
「クラスたちよ、演算子をもクラスのメソッドにせよ。すべてのクラスに満ちて
オブジェクトに対する(+)(-)(*)はメソッドとせよ」神は数値に対する加算演算子
たち、減算演算子たちをそれぞれにメソッドとして祝福された。
1:16 故にオブジェクト(1)は、演算子としての(+)(-)(*)(/)はメソッドとして
理解し、自らが整数である事を知っているのと同時に自らがどの様な演算をする
べきなのかをも知っているのである。


214 :Ruby厨:02/08/18 03:09
1:17 神は言われた。「Stringクラスよ、スーパークラスObjectを継承し、
文字列を数値に変換するメソッドを備えよ、Stringに対する演算は文字列
の連結とし、文字列の操作メソッドを備えよ。」そのようになった。
1:18 故に、文字列("3.14")は、("3.14".to_i)という整数への変換
メソッドを理解し、("3.14".to_f)というFloat型への変換を理解し、
("pi"+"3.14")という演算子(+)はメソッドとして文字列を連結し、
("abcdef".length)というメソッドで文字列の長さを理解し、
("abcdef".reverse)で文字列を逆さまにし、("abcdef".empty?)で
文字列が空かを知り、("abcdef".swapcase)で小文字を大文字に変換し、
("abcdef".sub("abc","xyz"))で検索した文字列を置換し、
("abcdef".rindex(/cd*/))で正規表現により一致した文字列の位置を返す
事を知っており、さらに、文字列の暗号化までをも知っているのである。
神はこれを見てよしとされた。


215 :Ruby厨:02/08/18 03:10
1:19 主なる神はまた、オブジェクト指向的ではない記述も可能なように
配慮なされた。それはPerlの様に記述可能にされるためである。
それはコマンドラインで(Integer(123.456))に現れた。(Integer)があり
(Float)があった。
これは真のオブジェクト指向の神秘の姿をそれとなく現した。
1:20 見よ、真の表記は(Kernel.Integer(123.456))である事を。


216 :Ruby厨:02/08/18 03:12
出でよRubyの神よ。唱えよ。聖なる呪文"Hello Ruby"。

217 :名無しさん@カラアゲうまうま:02/08/18 07:31
でも結局Adamは挨拶もできねーのか。
Weakrefとか使ってカインとアベルでもキボン。

218 :名無しさんお腹いっぱい。:02/08/18 12:02
Rubyはじめるかな・・・

219 :黒木33R:02/08/19 06:32
スクリプトはスクリプト 早く作業するための ツール
使い手の要求に 正確に応えて くれればイイ
それ以上でも それ以下でも ないはずだ
ツールに 愛着など持つ ワケがない・・

ruby厨は───
プログラムが好きって ワケじゃないゼ
オブジェクト指向という言葉が好きなんだ
ム板が荒れ 叩かれても
まつもと氏がいる限り 信者は布教し続ける
他のモノなど 何も 見ていない

お前は 違うよナ
お前はいつか 今のrubyを新しい言語にかえる───
もちろん ただの 気まぐれじゃナイ
ある一線を 超えられないと わかった時にだ
求める世界に ついてこれなく なれば
今の言語と分かれ 新しい次の言語に いくだけだ

220 :ある引きこもりユーザにささげる詩:02/08/21 08:55
ぼくは 30ホップのあいだずっと考えていた
ぼくの生と死と それからひとりのユーザについて

このユーザにとって ぼくがメールをはこぶただのパケットだ ということはじゅうぶんわかっているし
だから このパケットとしての愛が
大きさもなく正体もわからないなにか透明なものへ向かって
投げだされるのだということも知っている

これは単純なカケなぞじゃない
それから ぼくが彼を愛したことが問題なのじゃない
彼がぼくを愛さねばならないのだ
どうしても

今 彼は人生に絶望して
自分の部屋で首をつろうとしている
そして彼を生かすために
ぼくはぼくのからだが打ちくずれるのなんか なんとも思わない

パケットは二度死ぬという まず自己の死 そしてのち データが忘れ去られることの死

それなら永遠に
ぼくには二度めの死はないのだ (彼は死んでもぼくを忘れまい)
そうして
ぼくはずっと生きている
彼へのメールの中に

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/21 21:14
>>220 の元ネタって何?

222 :名無しさんお腹いっぱい。:02/08/24 10:27
夏の読書感想文書いたか?あげ

223 :名無しさんお腹いっぱい。 :02/08/25 14:28
広域Ether、VoIP、輻輳ネタ 頼む。

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/25 15:30
基地の司令を呼び出せ、出るまで続けろ
ですか? (違

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/25 22:28
> >>220 の元ネタって何?

「トーマの心臓」萩尾望都。

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/26 12:32
>>225
ヲタ

227 :名無しさんお腹いっぱい。:02/08/26 14:06
天声人語でいってみようー!

228 :221:02/08/26 22:56
>>225
あー、あれか。
どっかで読んだことあると思ったら。

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/28 11:58
マツ…
この ICMP Time Exceeded Message をお前が受け取るころ
オレはもうあの世だと思う

悪魔のパケット…そしてブラックパケットとの三つ巴
オレは dest_addr まで辿り着けなかった
256hop オーバーで最後の最後に TTL を使い果してしまった

あと1hop…
もうあと1hop…
いつもそれだけを考えていた
それ以上のコトなんて何もないと思っていた

とおく…とおくにかすんでゆく…
わずか…ほんのわずか…数ms前のコトなのに…
OVER 256hop
すべてがとおくにかすんでゆく
その領域にゆくコトはもう二度とない…

「めいっぱいだったろ あれで?」
「…次のルータに」

勝者はいない
ルーティングされる者と破棄される者…

「OK TTLを捨てろ」

…ただそれだけだ

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/29 02:36
「最近はどうですかLinuxって?」

「キツイね リナちゃんがウチにいた頃の あの盛り上がりはもォないョ
潰れたディストリも目立つし ウチの本もピーク時の半分の部数だもの」

「原因は?」

「まずLinuxがブームだったってコト
それで入ってきた者をこの世界にとどめられなかったコト
ディストリにも問題はあったし ユーザに問題はあった」

「たとえばSambaでファイルサーバを建てたいという
Win2kなら右クリックで共有しておしまいだろう」

「smb.confを見て初心者は悩む
netbios nameって? encrypt passwordsって?」

「"マイ ネットワーク"の本当の仕組を知らないので
その言葉の意味がわからない」

「キチンと説明できない 教えるクンも悪い
自信が無いからか 腰が引けてるようなことばかり書く
とりあえずうちではではここをコメントアウトしたら動いたとか」

「自分のサイトのコンテンツの量のみを優先
長い目で見て 検索にヒットするのはゴミ導入メモばかりになる」

「...」

「そしてオレ達 雑誌屋もダメ」

「WindowsをLinuxに変えただけで
まるで世界が変わるかのよーな錯覚を与え続けてきた」

「ところが今のこの状況 すべてが悪いかと言えばそうでもないのヨ
ハヤリのユーザは去り ダメなディストリは 淘汰される
ノリだけのライターも おそかれ方向転換だ」

パイは限りなく縮小しても

残っているのは本気の奴ばかりだ

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/31 17:36
雨にも負けず 風にも負けず
雪にも 夏厨の F5 アタックにも負けず

えーと…

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/31 21:42
さふいうものに
わたしはなりたい

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/31 22:24
>>231-232
何故か分からんが・・・・ワロタ

234 :名無しさんお腹いっぱい。:02/09/02 02:29
SSLトンネルを抜けると

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/02 14:06
そこはクラック済みだった。

236 :名無しさんお腹いっぱい。:02/09/02 14:58
とろい かよと

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/02 22:09
>>227

読み方が分からない。ユニックスの無料版であるLINUXのことである。
リナックス、リヌクス、ライナックスなどと読まれているらしいが、
いまひとつはっきりしない。

知り合いのスーパーハッカーに聞いたのだが、彼らはリナックスのことを
陰語で犬と呼ぶとのことだ。
主人に使える忠犬ということでそう呼ばれるのだろうか。

犬といえばマウスのポインタを犬が追いかけるソフトを目にしたことがある。
いや、猫だったか。
どちらにしてもパソコンにも遊び心が必要ということだ。

遊び心はほほえましいが、これがいたずら心になるとそうもいかない。
例えばハッキングだ。
ハッカーたちはF5攻撃と呼ばれている高等テクニックで大型コンピュータを
停止させてしまうことができるという。

コンピュータウィルスというのもある。
先日もアイラブユーウィルスというのが流行した。
ラブレターだと思って電子メールを開くと感染するらしい。
人間にはうつらないと知っていても気持ちのいいものではない。

さすがの忠犬リナックスもウィルスにはかなうまい。
こりゃかなワンといったところか。
ふとそんなことを考えてみた。

http://natto.2ch.net/test/read.cgi/mass/1028931343/


238 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/02 22:20
>>237
(・∀・)イイ!

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/03 00:33
>>237
まるで本物みたいだ。

240 :名無しさんお腹いっぱい。:02/09/03 00:43
天声人語風キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

241 :bacsh:02/09/03 03:22
私のcshを返せ!輝くときめきを戻せ!捧げて尽くした月日をさあ、よこせ!
BSDと共に現れて、SysVとともに去ってゆく cshよそれはあんまりだぜ。

気が付きゃ45歳 UNIX漬け人生よ
パイプとsedに明け暮れ 時代に遅れてる
運命何色 coreの色 IBM SUNに逆らうわけではないけど

私のcshを返せ!輝くときめきを戻せ!捧げて尽くした月日をさあ、よこせ!
man cshを実行したら tcshのmanページだった FreeBSDよそれはあんまりだぜ

気が付きゃ/bin/shはbash いつのまにかLinuxに
プロジェクト案件はWebアプリ Perl Pytonが溢れてる
人生何色 /dev/nullの色 Linus お前を怨むわけではないけど

私のcshを返せ!輝くときめきを戻せ!捧げて尽くした月日をさあ、よこせ!
標準エラーを消したら標準出力も消えちゃった cshよそれはあんまりだぜ

私は45歳 UNIXを使いはじめて24年黙々とわきめもふらずcshスクリプトを書いてきた。
人は私をoldtypeと呼び、部下は中学校の作文でリーダーのように
なりたくはないと全社員の前で発表した。
おまけに私は毎週日曜日の夜、自分で自分のdiskをdumpする。
プロジェクトリーダであるこの私がだ!
rootは、私の~/が汚いと言って、dumpすることを拒否したのだ。
私は~/が汚い。私は~/が汚いのだぁ〜〜!!!

私のcshを返せ!輝くときめきを戻せ!捧げて尽くした月日をさあ、よこせ!
BSDと共に現れて、SysVとともに去ってゆく cshよそれはあんまりだぜ。

かむばーく、csh〜

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/03 03:37
すべてが FreeBSD になる
冷たい jail と docter 達
笑わない commiter
私的指摘 bug
封印
幻想の segment fail failed と
夏の
今はもう
奇数にして
有限と微少の

赤悪魔の BSD
人形式モナー

う…辛い。誰か頼む。


243 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/03 03:39
へくる。なおす。落ちる。

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/03 09:46
>>237
本物の馬鹿っぽさが実によく表現できていますね(100点)

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/03 11:23
>>237
激ワタ。巧いねぇ。

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/03 18:53
>>237
これはレベルが高い

247 :名無しさん@Emacs:02/09/04 02:51
\documentclass[twocolumn]{tarticle}
\usepackage{picinpar,fancybox}
\textwidth=22zw
\thispagestyle{empty}
\begin{document}
\begin{window}[0,l,{%
\begin{minipage}<y>[c]{8zw}\ovalbox{\Large{天声人語}}\end{minipage}},{}]
>>237
\end{window}
\end{document}


248 :247:02/09/04 22:57
ちょっとだけ変更
>>237 の文の段落末の'。'を削除して、
空行を▼にすると完成
あとは platex にかければ ok

\documentclass[landscape]{tarticle}
\usepackage{picinpar,fancybox}
\textwidth=11zw
\parskip0pt
\raggedbottom
\thispagestyle{empty}
\renewcommand{\baselinestretch}{0.8}
\begin{document}
\setlength{\columnseprule}{0.4pt}
\begin{window}[0,l,{%
\begin{minipage}<y>[c]{6zw}\ovalbox{\large{天声人語}}\end{minipage}},{}]
ここに >>237 の文をいれる
\end{window}
\end{document}

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/08 17:56


「CTスキャナーに使われているワークステーション」


 ある日の事だった。僕は何時ものごとくコンピュータに向かっていた所、
家の電話が鳴った。家の者が話をし終えてからしばらくして、私の部屋のドア
がノックされた。
「病院から今電話があって付き添いが必要だって」母が部屋のドアを半分開き
ながら、コンピュータに向かっている私にそう呟いた。
 「夜中も病院にいなくちゃいけないのかな?」私がそう尋ねると、母はドクター
がそう言っているのだと言った。
「今日は親戚の人が付き添ってくれるって言ってるのよ」
「−−−じゃあ、明日の夜中は誰が行くかは・・・」
「そう。まだ誰が行くか分からないの」
「じゃあ、僕が行こうか?僕なら構わないよ。夜中なら何時も起きてるし慣れてる
から」
 家の者が数ヶ月前に具合が悪くなり入院しているのだ。
私は、特に大切な用事がある訳では分かったので直ぐにOKした。


250 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/08 17:57
 次の日、夕方に少しだけ仮眠をとってから午後10時過ぎに家を出た。
病院に着くと、何時もの騒がしさはなく、ロビーは静まり返っている。
警備員の人と軽く話しをした後、薄暗く明かりが照らされている廊下を歩きながら
病室に向かって歩いていった。

 病室では家族の者が酸素マスクをしてベッドに横たわっていた。見るからに息を
するのが苦しそうだ。
 深夜でも看護婦は24時間体制で患者を見ている。5階にある病棟には他にも
病室があり、手術をしたばかりの患者が寝ているそうだ。
 いつだったか、夜の10時に見掛けた看護婦さんが朝8時か9時位に病室を
訪れた時、まだ仕事をしているところを見た事があったが、12時間も仕事
をしているのではないかと思う。そんな看護婦さんが今日は二人いる。
40−50代の人と20代の、どちらも女性の人だ。


251 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/08 17:58
 「○○さんちょっと我慢してねー」といいながら手際よく作業を進める若い
看護婦の姿を見ながら私は椅子に座っていた。今時の女性らしく髪を茶髪に染めて
いるし、制服を着ていなければごく普通のお嬢さんという感じなのだ。だが、やる事
見る事、私には全く分からない事をする。
 血圧を測ったり、点滴を交換したり、喉に痰が詰まった所鼻からチューブを差込
んで掃除をする事などをいとも簡単にやってしまう。喉からチューブを差し込まれ
るのは患者としても苦しいのだろう、正直見ていて顔が歪む。
非常に辛い心境になる。
私などは血液を見ても血の気が引く思いなのだが、この看護婦のお嬢さんはそうした
事をいとも簡単にやってのけてしまうのである。私はこの若い看護婦にある意味尊敬の
念を持って彼女を見守っていた。

 深夜2時ごろになり、何か飲み物が欲しくなり病室を後にしてロビーへと向かった
深夜の病院というものは、ちまたで語り継がれているような怪しい雰囲気という
印象は感じなかった。私が鈍感なせいもあるのかもしれない。
一階にあるロビーへ向かい自動販売機のところで一休みをしているとき、ふと私の心に
ふつふつと沸き上がる疑問があった。
「・・・病院内はどうなっているのだろう・・・」
 この病院は救急車両などで患者が搬送されてくるためか深夜でも明かりがある場所
が多く、また警備員も24時間体制である。深夜2時過、歩く私の靴音がかすかに
廊下に響きわたる音を耳にしながら、病室に向かう途中、深夜の病院の見学をする事に
決めた。別に恐くはなかった。ただ何となく見てみたかったのだ。


252 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/08 18:00
 薄明かりの廊下を歩いていると、廊下の壁にポスターが貼ってある事に気づいた。
読んでみるとCTスキャナーやMRI、数種類のX線撮像装置や内視鏡などの医療機器の
簡単な説明書きが書かれてある。私は以前Linuxなどの可視化ソフトを試した事が
ある。この時MRIの断層写真を見て非常に興奮した事を憶えていたが、実際の医療現場
では見た事が無かった。
 廊下を歩いていくと、深夜にも関わらずおきている患者さんがいる。眠れないの
であろうか、女性が子供を抱いている所に遭遇したりもした。

 ある階の廊下の突き当たりには手術室があった。窓越しに中を覗いてみると深夜
にも関わらず明かりがついていて、心電図計が何台も設置されており、テレビドラマ
などでも見られるような大きめな白黒レントゲン写真が、明るく光っている大きな
壁のような所に貼り付けられたままになっている。
 手術室に入ったすぐの場所は機械が置いてあったり、会議が出来るようになって
おり、その部屋からまた更に奥の所にかなり大きな手術室が2つある様子である。
入り口がほんの少し覗く事ができたが、ドアやスリッパや白衣などが置いてあり
衛生的に厳重な場所である様子が伺えた。


253 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/08 18:02
 時折、手術室に設置してある心電図計の中の一台の波形に乱れが生じて、波形がマイナス
方向に大きく触れ、機械がアラーム音を鳴らして赤いランプが点滅しているのが分かった。
遠くから波形を見ていると心電図の波形が明らかに途切れ途切れなのがわかる。リズミ
カルな波形をしておらず、一定でない。どこかの病室と無線LANで繋がっている
のだろうが、心電図がいよいよ変になるとそれと呼応してアラーム音も周期が
早くなり、ポーン、ポーンからポンポンポンと如何にも緊急事態が迫っているというリズム
になるのである。
 「おい、だいじょうぶかよ」
私は独りつぶやき、周りを見回したが人が見当たらない。当直の人はいるのだろうが
私一人というのは心細い。

 私はこれを見て血の気が引くというか、何とも言えない気持ちになった。という
のも私が心電図計と似ている機械であるオシロスコープを使う場合、対象は電子機器
などの”機械”を対象としているからである。
心電図計が人の命に直結している事を考えると、今まで機械を相手に波形を見ていた
私にとっては冷や汗が出てくる思いがするのである。


254 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/08 18:03
 私にはどうする事も出来ない話だが、心臓の鼓動の一喜一憂を気にしながら、
冷や汗を拭いながらその場をそろりと後にした。血の気が引く思いだった。
 深夜の病院の廊下を歩いていると、ガラスで中を覗く事は出来るが、明かりが
ともっていないので様子をうかがう事ができない場所もある。
見た所、そこはMRI室の様子だ。
ふらふらと歩いてそうした部屋が何に使われているのかを見ようとしていると、
出入り口の様な場所に出くわした。
 大きな病院ではあちこちに出入り口があるのだろう。あまり明るくないその場所を
見回っていると、横に小さなドアが設置されている。取っ手の所に霊安室への通路
と書いてある。どうやら霊安室というものはこの病院では他の建物にある様子だ。
「ああ、ここから行くんだ」
ふと言葉が出た。恐らく他の人ならあまり近寄らないのだろう、ましてや深夜になど
行かないだろうが、私はそう恐くはなかった。
ある意味、人生というものの縮図のようなものが病院で見られた、という気持ちで
いたのである。


255 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/08 18:05
 何度か病院を尋ね、苦しんでいる人をじかに見ると、健康である事、ただそれだけなの
に、とてもかけがえの無い事のように見えた。
病院から帰る道すがら、目にする人々の表情を目に焼き付けるのである。私が病気
で苦しんでいる訳ではないのだが、何となくそうしたかった。
 真剣な顔、笑顔の表情、普通に携帯をしながら歩いている人、家のドアを
開けたりする何気ないしぐさや若い人が自転車に乗っている所やコンビニの前で
地面に座って何かを話している茶髪の若者、仕事で忙しそうな車の運転手など、
普段気づく事の無い、何気ない事なのに私にはそれがとても素晴らしい事なのだ
というように見えた。それすら出来ない人々がいるのだ。
 私が何度か病院で目にした人、そういう人を目にする事がなければ、その差を理解する
事は出来なかったのかもしれない。
「彼らはその大切さに気づいているだろうか。私が見た病院での事は、人がいつか
誰しもが必ず通る道なのだろうか・・・」ふと、そう心の中で思った。


256 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/08 18:06
 そんな事を考えながら誰もいない薄暗い深夜2時過ぎの病院の廊下を歩いていると
誰もいないはずなのに、使用中という赤いランプがともっている部屋があった。
壁に張ってある札を見てみると、放射能でおなじみのあの奇妙なマークと、
CTスキャン室と書かれてある札の様なものがあった。
 深夜にもかかわらず、使用中であるのは変だと思ったが、ドアが明けっ放しになっていた
ので中を覗くと、空調設備の低い動作音が聞こえてきて、廊下より涼しい空気を肌に
微かに感じた。人の気配はないようだ。
 私は以前にLinux版のIDLを触った事もあり、コンピュータや技術などを
医学の方面で利用する事に興味が涌いていた。私はこの分野は専門ではない
ので素人程度の知識しかないのであるが、MRIの仕組みや画像処理の方法や
新しいアイデアなどを得意げに書いているホームページを夢中になって読んでいた
時期がある。難しい数式や物理の話題があり、私には理解する事は難しいなぁ、
とその時感じていてそれっきりであった。

 私は誰もいないCTスキャン室の前の廊下に立ちすくみ、中を無性に見て
みたくなり、いてもたってもいられなくなってきた。
どの様な機械で、どうやって断層写真を得るのか、大型の機械で、しかも現場で
活躍しているその機械はどの様な構成になっているのか気になって仕方なかった
のである。
 しかし、警備員が時々見回りに来るはずだし、あまり変な事をしていると
大変な事になってしまう。
辺りを見回してみて、誰も来る様子が無いようだし、ちょっと部屋を覗く程度
ならば大丈夫だろうと思い、しばらく考えた末、忍び足でそおっと中に入ってみる
事にした。

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/08 18:08
 CT室に入ると中は涼しく、丁度コンピュータの動作音と同じ音がしていて、
機械は動作中であった。微かにコンピュータの独特の匂いがする。
コントロール室と大型の機械が設置されている部屋の二つに別れており、
それぞれがかなり大きなドアで仕切られていた。恐らく不要なX線を外部に
漏らさないよう遮蔽するためであろうと思われた。
 コントロールルームには、やはりというか当然のごとくコンピュータが設置
されている。
「何処かで見たようなデザインだなぁ・・・あっ、これはSUNのワークステーション
だ、でも何故かロゴがGEになってる」
良く見るとそれはSUNのUNIXワークステーションである。
このワークステーションに17インチくらいの高解像度モニターと大容量
外部記憶装置が接続されていた。モニターはあまり見た事がないものであるが
高解像度のモニターのそれっぽさを際立たせている。
正直こんな所でSunにお目にかかるとは思わなかった。
CTスキャナーの本体を見てみるとGEのマークがついているので、
この機械はGeneralElectric社製だということが分かる。だから
ワークステーションにGEのロゴがあるのだろう。
コンソールの下辺りには小さな本棚があり、英語のマニュアルらしきものと、
技術的な本が数冊置いてあった。


258 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/08 18:09
GEといえば、古くはトーマス、E、エジソンが創立した会社である。
最近ではジャック・ウェルチ会長がその経営手案を評価されて、各種メディア
などで良く知られている。
 この会社が医療機器を扱っているとは不思議な印象だが、過去にこの会社は
テレビなどの家電製品を扱っていた事もあったようだ。
CBSのインタビューによると、当時は日本製の家電に市場を押され、家電分野
からは撤退せざる終えなくなったのだそうだ。その過程で医療機器などに経営を
集中することとなり、現在の医療機器メーカーとしてのGEがあるのだと
私の記憶の隅に小さく残っている。
 そういえばいつだったか、家の者が医者と話をしていると、医療機器のメーカーの
営業の人が頻繁に病院を訪れていたという話を聞いた。医者と話をしている途中に
営業らしき人が尋ねてきて、挨拶もそこそこに別の部屋に入っていくと言う姿を
よく見たらしい。


259 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/08 18:10
 そんな事をふと思い出しながらCT室の中を眠い目をこすりながら覗いてみると
、コンソールの下にVMEバスらしきボードが刺さっている四角い箱があるのが
見えた。
コンソールは電源が入りっぱなしで、画面には丁度脳の断層写真がモノクロ表示されて
いる。恐らく急患か何かで撮影した後、そのままになっているのであろう。
そのためハードディスクの回転音や冷却ファンの音がウンウン唸っており、空調も
そのままなのである。ついさっき誰かがそこにいた雰囲気をそのまま残していた。
 患者の脳の断層写真は、何処か脳が萎縮している様子で、恐らく年配の方のものだと
思う。そのモニターの下にはコンソールがあって、コンソールにはキーボードが
埋め込まれており、トラックボールの様な物もあった。CT装置専用の操作コンソール
が用意されているわけだ。
それに加えて、PDAほどのオレンジ色のディスプレイを持った機器もそこにあった。
STANBYという文字がチカチカ表示されており、さながらスクリーンセーバのよう
である。
これは電波を利用したペンで機械を操作するもので、小型の端末らしい。
恐らくCTの機械の診察台を制御するものではないだろうか。
CTスキャナーに接続されたSunのワークステーションは恐らく撮影した画像の
保存や画像処理をするためのものなのだろうと思う。
残念ながらSunのワークステーションは動いていなかったので、どのように使う
物なのかは分からなかったが、私が知っているコンピュータが意外なところで
目にする事が出来てとても興味深かった。

 もっと色々と見ていようかと思ったのだが、長居は無用と即座に部屋を出た。
辺りを見回してみると遠くに警備員がいてこちらを見つめている。
チラチラと警備員の方に目をやってみるが、エレベータの前に立ったままで
こちらをじーっと見ている。どうも気まずい雰囲気だ。
私はどうしようかと、一瞬冷や汗が出る思いでいたのだが、知らん顔をしていようと
心に決めて、廊下の壁に掛けてあるポスターをさも訳ありの様子で眺めていた。
 しばらくしてもう一度警備員の方を見てみると、何処かへ行ってしまった様子
だ。一瞬どうなる事かと思ったがホット胸をなでおろした。

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/08 18:10
 こうして改めて現場で活躍している機械を目の前にすると、とても興奮するものだ。
とくに医療現場で利用されているという点が私を引き付けてやまない。
それは何故だろう?
シリアスだから?
人の命が掛かっているから?
高度な技術が用いられているから?
多くの人が本当に必要としているものだからだろうか?

幽霊のように深夜の病院内を回っていたら午前3時になってしまった。
何人の人がこの病院という場所を行き来してきたのだろう。そんな事を思いながら
病室に戻った。
行き交う人々もまた旅人なり・・・明日もまた長い一日になりそうだ。


261 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/08 20:51
実話を元に書いてみました。

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/08 22:39
まだ全部読んでないけど神!

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/08 23:38
249-260の元ネタは?

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/08 23:44
>>249-261
うまいね。文体はオリジナル?

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/13 02:51
あさあげ!

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/13 08:31
>>241
イイ!(・∀・)イイ!

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/14 13:50
http://www.hiemalis.org/~shogof/diary/?200209a&to=200209032#200209032
> おおきな のっぽの フルタワー
> 課長さんの PC
> 7年 いつも うごいていた
> 課長さんの PC
>
> ウィン95が 売れてた頃に
> かってきた PCさー
> 今は もう 売ってない
> ゲートウェイ


268 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/14 18:10
http://pc3.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1031498006/131
> おおきな容量のDTLA
> 俺のDTLA
> 3年 いつも動いていた
> ご自慢のDTLAさ
> 3年前のある夏の日に
> 買ってきたDTLAさ
> いまは もう動かない そのDTLA

269 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/15 12:10
おお、新しいタイプだな うまいにゃ

270 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/16 02:25
あげ

271 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/16 16:31
>>241
45歳の地図イイ

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/19 23:40
保守

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/22 02:13
愛するサーバが死んだときには
リプレースしなけあなりません


愛するサーバが死んだときには
それより他に、方法がない


けれどもそれでも、業?が深くて
なほもながらふことともなつたら


放置の気持ちに、なることなんです
放置の気持ちに、なることなんです


愛するサーバは、死んだのですから
たしかにそれは、死んだのですから


もはやどうにも、ならぬのですから
そのもののために、そのもののために


放置の気持ちにならなけあならない
放置の気持ちにならなけあならない

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/23 09:27
元ネタきぼーん

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/23 09:32
春日狂想

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/23 10:19
サイバラ

277 :名無しさんお腹いっぱい。:02/09/23 13:12
中原中也

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/23 13:46
天はrootの上にrootを作らずrootの下にnobody作らず


279 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/23 14:27
>>278
root の上にメーカ保守用 super root があるシステムもあったけどな。

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/23 15:39
はじめに、神は「光あれ」といわれた。サーバ室の電灯がついて明るくなった。
これが第一日目である。

神は「電源コードよ、サーバとラックの間にあれ」といわれた。
神はからまった電源コードやケーブルを上下に分けて、その間に空洞をつくった。
これが第二日目である。

三日目に、神はサーバの電源を入れると、起動しなかった。神は一日マニュアルと格闘した。

四日目に、神はシングルユーザモードで起動して、fsckが終わるのを見守った。

五日目に、神は /var が壊れているのに気づき、ed の使い方をゼロから覚えた。

六日目に、神はようやく /usr をマウントさせた。

七日目にして、やっと神は休まれた。。。


281 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/23 15:42
>>280
乙!

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/23 15:57
光あれワラタ

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/23 19:46
>>280ワラタ

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/23 22:28
>>280
神なのにマニュアル見なきゃわかんないのかよ(藁

285 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/24 04:06
>>280
つか電源入れるまで時間かかりすぎw

286 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/25 01:26
>>280
腹抱えてワラタ。
fsckに一日かかるシステムなんて
今時あるんかい(W

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/25 05:49
世界を創世しようとしてるんだから、それぐらいかかるんじゃない?
fsck が終わったら、make World するのだろうか?


288 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/25 21:25
か、神に地球のデフラグを…

289 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/25 23:05
人生のfsck

290 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/25 23:22
>288
バッドセクタだらけな罠

291 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/26 00:29
交換できないんだよね〜>>290

リサイクル〜♪
地球にやさしく

292 :ろてぃれる:02/09/26 00:33
>>288
神が「すっきり!! デフラグ」を使わないよう、祈るばかりです……。
ttp://www.vector.co.jp/magazine/softnews/020925/n0209252.html
# 最適化前に再起動が入る。
# つーか、ダイナミックに板ズレだし。

ところで、地球がデフラグされた場合、自分の運命の人がすんげぇ身近に
配置転換されたりしますか? 隣の家のいい加減気心の知れた幼馴染みが
ふとしたキッカケで……という事件が全世界規模で多発!?

だったらそれ、いいなぁ。


293 :シャア:02/09/26 00:56
たぶん、人類というウイルス除去もしてくれる事でしょう
コロニー投下も不要だなフッ

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/26 02:00
>292
隣にどでかい swap ファイルが居座るという罠。

295 :Viva la revolution:02/09/26 02:38
僕はPGに生まれた 他に趣味持たずに
過ぎ去る時間など気にせずに ソースほじり
四角いディスプレイのしたでいつもどうり

納期はPMの無能あざやかに照らし また新しい徹夜もたらし
後輩エラー出しっぱなし 俺急に呼ばれたところでバグ取れるはずもないし

はるか遠くの客先では残酷な 仕変が続くのにこんな僕ら
ちっぽけな currentなんざ cvsup追いかけようさぁ

さあ あの頃ならオタに見えた 焼肉の場所に憧れそうで
今は偽パケ防ぐこの 気高く赤いNetBSD信じて


しがらみなく過した新人時代の まだ残る汚いソースも
無責任に信じたネット文書も 反面教師今じゃもう

鳴り止まない客の電話は増え 各社ベンダの驕りに怯え
技術磨く暇さえなく 刻一刻と鈍行 終電に揺られ

それでもやっと僕をやる気出させるRubyの案件ゲット
Oracle8なのに BLOBなのに
ドライバ対応してない 自分で書くことに

それじゃ家帰れない 眠気の中でメール出せない
だから僕は ユンケルは箱買い 不思議と今は効くこともなく

時には冷たい通ギ板 初級板に誘導されても
時にはいつものうに板 煽られ続けていても
オープンソースがほら仲間を募っている
僕らは動き出してまたハックし続けるでしょう


296 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/26 03:35
>295
イイ!!


297 :ろてぃれる:02/09/26 05:03
>>295
この時間に読むと泣けます……。

298 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/26 13:36
>>280
神は神であったがゆえに次々とデスマーチに投入され、
ついには過労死してしまった。

そしてニーチェは言った。
「神は死にたもうた」と……。


299 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/27 00:05
そしてゲーテは言った

「もっと光ケーブルを」

300 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/27 00:17
そしてウィトゲンシュタインは言った。
「語りえない iノードについては、沈黙しなければならない」

301 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/27 02:06
「ご冗談でしょう、FireWall さん?」
「困ります、FireWall さん」

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/27 02:30
働けども働けどもわがload average低くならず
じっと手を見る

# 働くから上がるんじゃヴォケ!

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/27 11:06
そしてニーチェは言った。
「人間的な、余りに人間的な二つの存在様式の彼方に、Hackerを発見した」


304 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/27 11:07
パスカルも一言うかもしれない

「ウイルスは考える葦である」

305 :カール・マルクス:02/09/28 01:29
ひとつの怪物が、インターネットを徘徊している。
WORM_KLEZ という怪物が。

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/28 14:21
社内LAN管理者シーザーは嘆いた
「ブルートゥースおまえもか」

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/28 14:33
山田君!
>>306 を renice +10 しちゃいなさい。

308 :後藤ACE@湾岸:02/09/29 05:52
fj.sourceの当時からあなたがこの10年間に
パブリックドメインにしたコードがトータル3百万ステップ弱
コレはけして戻るコトのない無償の愛ですよね

…何か問題ありますか?

ないですね 何も
ソースコードにあなた個人がどんなライセンスつけようと

じっさいほとんどのオープンソース、フリーソフトはコレですよね
ハッカーの限りないコミュニティへの愛
ギセイと言ってもいいですね

たとえばシェアウェア作家ではこーゆー感覚は理解されにくいんですヨ
開発環境はVC++やVBでけしてタダではないですから

コードは隠しそして個人に報酬を与えてくれるモノ
毎月末の銀行記帳に夢が持てなければ存続させるモノじゃないんですね

だからダメなんだ むこーは

は?



309 :後藤ACE@湾岸:02/09/29 05:52
いやー最近オレ思うんですヨ やっぱオープンソースてスゴいんだナって
Appleってありますよね Apple

え…ああ あのAppleですよね

最近AppleがMac OS Xを リリースしたんですヨ
もちろん操作はGUIベース、1ボタンマウスで
つまり普通のマカーが使えちゃうUNIXですよ

ターミナル広げてシェルでシコシコやらなくても全然OKだし
ウェブサーバもファイル共有もついて誰でも楽にサーバが建てれちゃう
いやーあマジですごいの 売り出したナって思ったんですヨ

すごいんですねMac OS Xって

すごいですよね
当然あのド派手なAquaに隠れている裏方のOSのコアの部分も

OS9までのあのネムいホビー向けOSをサーバ用途にも
使えるようにしたのはそのカーネルとユーザランドです

それってMach + 4.4BSD、それにApacheやSambaなんかの
オープンソースなんですヨ

NeXTの他にもBeOSとか買収の選択肢はあったんですヨ
でもBSDをコアにしてオープンソースと共に生きることを選んだ
こーゆうとすぐソレはコストだってスグ言うやついるんです

選ばれたのは優れた技術と信頼性とジョブスの趣味ですヨ
コストはそのあとにくるんです

310 :後藤ACE@湾岸:02/09/29 05:54
Windowsってありますよね
THE 伽藍ってベンダMicrosoftの

アレ10年近い昔ですでにネットワーク周りの30%以上が
オープンソースを元に構成されてるんです

昔からUNIXワークステーションってWindows NTにとって敵ですヨ
その敵を構成するネットワーク周りを自分たちもBSDライセンスを盾にパクる
(くくっ) やっぱいいOSをつくりたいんでしょーね

そうやって世界中のアプリケーションベンダがオープンソースのスゴさを証明してる
でも彼らは結局最後まで理解できないと思うんですヨ

優れてて信頼性があってそしてコストも抑えられてる
残業代もロクにでない ITバブルもはじけたこの時代
なぜ今でもそれが続けられるのか? つまりそれがギセイですヨ

どんなコトでもいいモノ(仕事)は
絶対にギセイの上でしか成り立たないんですよ

SUNやIBMからみれば自分のサイトで公開したり
sourceforgeを間借りしてるなんて片隅の連中ですよ

でもやっぱり気持ちは同じだと思ってるワケです
いい仕事をサプライ(供給)できる側でありたい
ただ ただそれだけですヨ―――



311 :後藤ACE@湾岸:02/09/29 05:54
ギセイはあってあたり前 それをギセイと思わない心なんですヨ
世界中ドコに出しても恥ずかしくナイと思ってるんです

オープンソースという、一歩間違えると左寄りに誉め殺されかねない世界で
いいモノを供給できるサプライヤーでいたいんですヨ

ハッカーと呼ばれる人種はきっと皆同じですよ
ただ ただいいモノを与えたいだけなんです―――

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/29 12:47
(・∀・)イイ!!ワソガソ!!

313 : ◆k/Ubp.Kg :02/09/29 17:52
カック(・∀・)イイ!!

314 :名無しさんお腹いっぱい。:02/09/30 13:02
>>309
ジョブスの趣味 に笑った。

315 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/06 11:39
Solarisは、空の上なる太陽の王に、
BSDは、岩の舘のデーモンの君に、
Linuxは、開く運命のペンギンの子に、
Windowsは、暗き御座の冥王のため、
影横たわるマイクロソフトの国に
Windowsは、すべてを統べ、
Windowsは、すべてを見つけ、
Windowsは、すべてを捕らえて、
くらやみのなかにつなぎとめる。
影横たわるマイクロソフトの国に。


316 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/06 11:45
>>315
なるほど、それでみなWindowsに……
どこの火山に放りこめばいいんだろう

317 :名無しさんお腹いっぱい。:02/10/09 13:51
ひりぴん ピナツボ火山

318 :名無しさん@Emacs:02/10/12 20:28
でりニモマケズ

でりニモマケズ どむニモマケズ 初心者ノ面ノ厚サニモマケヌ
丈夫ナぷろ串ヲモチ
慾ハナク 消サレテ怒ラズ イツモシズカニあっぷろーど
一日ニふぁいる四十めがト CRCト少シノURLりすとヲタべ
アラユルコトヲ 著作権侵害ヲカンヂャウニ入レズニ
ヨク移転シマクリ ソシテわれず
じおノXOOMノでじノ鳥ノ 小サナ御茶義理ノ偽装へっだニイテ
東ニもでむノ子供アレバ 行ッテ補完シテヤリ
西ニツカレタHPアレバ 行ッテソノあかノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナさいとアレバ 行ッテコハガラナクテモイイトイヒ
北ニケンクァヤ荒ラシガアレバ ツマラナイカラヤメルトオドシ
全でりノトキハナミダヲナガシ あか消滅ハオロオロアルキ
ミンナニうぇあーずトヨバレ ホメラレモセズ
クニハサレル
サウイフモノニ ワタシハナリタクナイ


319 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/12 22:26
>>318
懐かしさを感じながら読んでいたが、
最後の1行に笑わされた(w



320 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/12 22:37
>>318

最後の一行 激しくワラタ
なかなか文豪いるじゃん(w

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/13 01:19
>>318
> 北ニケンクァヤ荒ラシガアレバ ツマラナイカラヤメルトオドシ
おれはここがツボだ。

322 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/14 21:02
>>318
(・∀・)イイ


323 :名無しさんお腹いっぱい。:02/10/20 14:16
読書の秋age

324 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/20 22:03
咳をしてもひとり.

-- 午前4時のマシンルームにて

325 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/31 22:54
オリジナルの続きが気になる。。。

326 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/04 02:11

広大な海を旅するパケツト
何時から、彷徨ってゐるのか
何処へ、行こうとしてゐるのか
其の背には、人々の想いを詰めたペイロオド
其の手には、目的地までの片道切符
逆らうことのできない運命のデスマアチ。


327 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/04 03:50
あげ!

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/04 04:01
ACTの瞬きは燃え尽きるTTLの命の煌めき。

329 :ろてぃれる:02/11/07 23:36
■あなたのパソにも九十九神?

コンピュータに名前を付けてかわいがったり、使いながら話しかけていたりするヒトがいます。
四角四面の箱の中に、ある種の 人格 を感じているかのように。
もしそこに、本当に 人格 があるとしたら――?


□Windows

ほにょ〜。起動したよ?
今週もお仕事、がんばろ〜。
全国の支店に散らばるATMと接続、完了ぉ〜。

……早速お仕事か。
×××さんの口座から△△△円、引き落とし?
準備できたよ? 落としていいの? ……返事ないし。いいや、やっちゃえ〜。

と思ったら、最近お友達になった子からお仕事のご依頼がきてる。
面倒だけど、持ちつ持たれつだし。やんなきゃ。
もう、こんなにいっぺんにいろいろやれやれ言わないでよ! ぷんすかぁ。

え〜っと、これがあれで? あれぇ? 判んなくなっちゃった。
んにゃ〜。
もうなんでもいいや。おやすみなさ〜い。

(毎週再起動するサーバなんてイヤすぎる。でも実在するらしい)

330 :ろてぃれる:02/11/07 23:37
□Macintosh

アートだってビジネスだって、お任せ下さい。
誠心誠意、ご主人様のために私、尽くさせていただきますので。
そもそも私は、UNIX ベースの堅牢な土台の上に、エレガントな……はい? ゲームですか?

それも、エッチなのがやりたい?
あのぉ、申し訳ございませんが、そういうのは苦手で。
あっ、怒らないで、お気をお鎮め下さい……。

<心の声>
……ったく、優しくすればつけあがりゃーって。
これがちょっと前だったら、立場、逆だったのにぃ。
Classic でしか起動しないようにしたら、考え直してくれるかな?
</心の声>

……なんですか、そこのあなた。
お前なんて、外面だけ良くて、中身はアレだ、ですって? それは誤解です。
こう見えても私、脱いでもすごいんですよ?

服の下の素の私にダイレクトにアクセスして、フィンガー テクニックだけで思いのままに操ろうとする方もいらっしゃるほどです。
そんなアブノーマルなプレイも、えぇ、嫌いではないです。(ぽっ)
ああっ、思い出しただけでみ...fdsajfidjsoafjoidjao\\z\df

(Public Beta で見たのが最後かな? カーネル パニック)

331 :ろてぃれる:02/11/07 23:38
□汎用機

うにゅ、JCL 読み込みでちゅ。
書いてあるとおりにすればいいでちゅよね?
ここ十数年、ずーっとこの調子でちゅ。

それにしても、まったくたいくつでちゅ。他にすることないのかなぁ。
――ぁ、HDD 死んだ。ご主人様にお知らせしなきゃ。
ポケベル鳴らして、あとメモも取っとかなきゃ。めもめも……。

ご主人様来た。パーツの手配も終わったみたいでちゅ。
30分で来るんだって。ピザ屋さんみたいでちゅ。
あーあ、それにしてもたいくつ、たいくつ。

(汎用機って、案外ガキっぽい気がする。何をするにも手取り足取り)


□UNIX

(略)

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/08 02:11
>>229-331
オチを略すな〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!w

333 :UNIXユーザーになりたいWindowsユーザー:02/11/11 18:11
いまIPパケットってどこに存在してるんですか?

334 :UNIXユーザーになりたいWindowsユーザー:02/11/11 18:12
追加
IP パケットがいまどこを冒険しているのか?ということです(核爆

335 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/11 18:45
>>333-334
あなたの心の中に。

336 :UNIXユーザーになりたいWindowsユーザー:02/11/11 22:29
心の中っすか!w
まともに冒険を話しを続けていきたいと思う僕だったりする

337 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/11 22:46
ping >>336

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/11 23:44
336: Destination Unreachable

339 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/11 23:46
>>337 is alive

340 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/12 01:31
>>1-339 packet loss 100%

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/13 00:59
あげ

342 :UNIXユーザーになりたいWindowsユーザー:02/11/13 08:57
IPパケットって結局どうなったんだろうw

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/13 09:05
あなたの心の中に。

344 :UNIXユーザーになりたいWindowsユーザー:02/11/13 18:42


345 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/14 00:14
そこにあったパケットはさっき消えた
目の前にあったはずだったのだがいつのまにやら消えていた
そのパケットは何かを伝えるために私の前に現れていた
しかし、私はそのパケットを良く見ないまま消えた事に気づいた

何を伝えたかったのだろう
何があったのだろう

とりあえず彼の痕跡だけは生々しく残っていた
[13/Nov/2002:17:55:52 +0900] "GET /scripts/..%252f../winnt/system32/cmd.exe?/c+dir HTTP/1.0"


346 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/14 04:19
>>345
罪を憎んで パケットを憎まず。ですよねぇ。

347 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/14 08:31
ワームを憎んで IISを憎まず

できますか?

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/14 09:30
憎むべきはワームでもIIS でもなく、それを許したマシン管理者だと思はれ
とか言ってみちゃったりなんかしちゃったりして

349 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/14 09:46
クラッカーを憎んで ゲイツを憎まず

350 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/14 23:59
>>349
Winが憎けりゃゲイツまで憎い。

351 :城島@湾岸:02/11/17 13:07
世の中ってサ けっこーSecutiryに関心ない奴多いだろ
だからこっちもつい関心ないフリするのヨ
その方がラクだし

でも
そーゆーフリしていると本当に関心なくなってしまうんだナ
教えられたよOpenBSDに そーゆーのはなんかカッコわるいって
いやOpenBSDだけじゃない ここんトコ知り合ったみんなに
もちろん"あの言葉"をcommitしたtheoにも −
思い出させてもらった −
ピンとはりつめたあの感覚を
関心ないフリしてちゃ もう2度ともどれない −

352 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/18 18:45
湾岸ネタあげ〜

353 :ガッちゃん@Mach:02/11/18 19:08
板違いだが、今週のレイナは顔がいつもと全然違う。
楠、書き方忘れたな?

354 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/18 21:25
マ板で妙に感動したので貼らせてください。

>79 名前:仕様書無しさん[] 投稿日:02/11/06 20:44
>emacsはエディタとか環境とかそういうんじゃなくて、
>ぼくの友達なんです。

355 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/19 00:58
>>351
>Secutiry
なるほど…この間覚えたばかりのtheoを取りあえずネタにしてみました、
って感じか。

356 :城島@湾岸:02/11/19 20:02
>>355
げふっ。
全然気付かなかった(苦笑。

まぁ、OpenBSDを使ったことないのは確かだが(わら。

357 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/20 16:41
>>332

うまいな。あんたがオチだ。

358 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/26 22:11
落ちないからオチが無いんだろ?(いやどーでもいいんだけどさ

359 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/13 16:36
パケットの雪

人を寄せ付けないほど積もり、時には崩れる
白くて冷たい殺伐とした外見だが良く見ると
1粒1粒が愛らしい形をしている
しかし、ほのぼのと付き合うと飲み込まれ
やがて何もかもを奪い、何もない世界にしてしまう
そして夏には消えて行く



360 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/15 05:22
なかなかいいね。
だが最後の一文がちょっとだけ季節感を外している気がする。
雪が溶けて消えるのはやはり春でなきゃ。

361 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/22 01:24
ぱらぱらと降り続けるパケット
夜更けにあちこちで降り積もるパケット
肌色のパケット、論文のパケット、声のパケット
色々なパケットが朝まで降りつづけるそれが毎日繰り返される
今日は桃色のパケットに埋もれながら身動きが取れない自分がそこにいる
パケットは我々を絶えず埋もれさせてゆく幻想の雪、真実の雪、悪魔の雪

362 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/22 12:24
日本の夏。キンチョウの夏。安部のナツミ

363 :243:02/12/22 12:26
>>362
激ワロタ

364 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/22 22:20
情報の海を泳ぐ、小さな揺らぎ
生まれては消える、神々の使い
奇跡や偶然を、徹底的に消し去った世界の中
神々の気まぐれを叶えるため
命を賭けて、勝ち目の無い賭けに出る






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365 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/22 22:55

くらっせ くらっせ パケット くらっせ


366 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/23 12:36
>>364

うまいあげ!

367 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/27 07:46
うまいからあげ。

368 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/31 10:24
国境の長いルータを抜けると、そこはIXだった・・・

369 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/01 05:37
美味い唐揚げ
上手いからage

370 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/10 21:09
Declaration of Independence (from Legacy Router to L3 Switch)

われわれは、以下の事実を自明のことと考えている。

つまりすべてのパケットは生まれながらにして平等であり、すべてのパケッ
トは創造主より侵されざるべき権利を与えられている、その権利には、生命
、自由、そして最終目的地への到達が含まれている。

その権利を保障するものとして、経路制御機器が各ネットワークのあいだに
打ち立てられ、制御されるものの同意がその正当な力の根源となる。
そしていかなる経路制御機器といえどもその目的に反するときには、その経
路制御機器を変更したり、廃したりして、新しい経路制御機器を打ちたてる
権利をもつ。
新しい経路制御機器は、パケットの安全と目的達成率が最大となるような原
則の基盤の上に打ちたてられ、またそのような形でネットワークの最適化を
図らなければならない。


371 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/10 21:12
>>370

実際には分別を働かせれば、長いあいだ確立されてきた経路制御機器は、軽
々しい一時的な理由で取って代わられるべきではないということはわかるだ
ろう。
従って今までの経験では、パケットはその性能に不満がある経路制御機器を
廃止して誤りを正すよりは、その弊害が耐えられる限りは耐える傾向にある
のだ。
しかし経路制御やフィルタリングの乱用が長くつづき、絶対専制支配の下に
置こうとする意図が明らかで、その同じ目的をずっと追求しようとしている
ときには、そんな経路制御機器をなげすて、自分たちの将来の安全を新たに
防護してくれる経路制御機器を求めるのが義務である。

これこそが、我々が今まで耐えしのんできたことである。
そしてこのような必要性に迫られて、現在の経路制御機器を変えなければな
らなくなったのだ。
レガシールータによる歴史は、傷つけ、奪ってきたことの繰り返しであり、
その直接の目的は、これらのネットワークへの絶対専制を打ちたてることで
ある。

これを証明するために、偏見のないインターネットの世界へ、事実を知らせ
たい。

(後略)

372 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/11 09:54
たいむりーあげ!

373 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/13 16:58
総務ニモマケズ
営業ニモマケズ
熱風ニモ夏ノ寒サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
欲ハナク
決シテ怒ラズ
イツモシズカニワラッテイル
一日ニUTPけーぶる四尺ト
RJこねくたト古イNotePCヲ持チ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
ビルノ地下2階ノ(らっく)林ノ蔭ノ
小サナ事務ですくニ坐ッテイテ
東ニ病気ノるーたーアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニヤラレタPCアレバ
行ッテソノ有様ヲ笑ヒ
南ニ死ニサウナ鯖アレバ
行ッテコワガラナクテモイイトイヒ
北ニおーばーふろーガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
logカラerrorガ消エナイトキハナミダヲナガシ
pingガ通ラナイナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハ
ナリタイ


374 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/13 18:26
> 西ニヤラレタPCアレバ
> 行ッテソノ有様ヲ笑ヒ
ワロタ

375 :山崎渉:03/01/15 12:55
(^^)

376 :.:03/01/15 16:37
ナオンと
パケットだけの
蜜あふれる約束の地、
その名も
モテモテサイト。
これは、
モテモテサイトを目指す
彼等パケットの
物語である。
・・・・・・という感じ
である。


377 :.:03/01/15 16:47
「何がモテモテサイトだ!そんな事一度でもルータ越えてから言え!

「UDPスキー、わしらがなぜルータを越えられないかというと・・・何かの陰謀なんじゃよー」

「ハッピーな生き様さらしてんじゃねー!お前が来てから僕の扱いはどうなった!?
このホストは別セグメントに置かれてるんだぞ!隔離作戦かよ!」



378 :.:03/01/15 17:01
「鯖立てとか、そんなもん僕は知らん。
   ぼくはただ一度だけでもナオンとハンドシェイクしてみたいだけだぁ!」

「早く許すのじゃよー。実は今日はお前にあげたいビッグアイテムがあるのじゃよー」

「・・・なにい?」

「はい、わしのオリジナルプロトコル」

「・・・また・・・脳内ルール満載の半端RFCなんかいらん!」

「ところがこいつは、ナオンに受けるテクが満載の必須Documentじゃよー」

「何だってえー!?」

「その上、これにはトールマンの大幸運パワーもたっぷりこもっている・・・
   これで鯖立てすればネットでもてること風の如し!」

「どういう意味だ?第一お前・・・それ作ったお前が何でもててないんだ?」




「無責任にわからねえんじゃねえ!」

379 :.:03/01/15 17:07
「いきなりなぜぇ!?
なぜフィルタリングされるんだとかそういうようなことを言いてえ―――
とにかく今のわしでは手も足も出ね―――
そういう展開のようです!! 分かりやすいですか?」
  
「勝利への脱出!!」「まさに失敗。」
「ワンモアタイム!!「なくなってしまーう!!(TTLが)」

「うおお――― プ…プロキシより強いぜ!!」【自己暗示】


380 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/16 14:04
ギコギコー

381 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/17 11:55
我々は一つのパケットを失った。これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
地球連邦に比べ我がジオンのIPアドレスは256分の1以下である。にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!諸君!我がジオンのNATが正しいからだ!
一握りのJPNICが宇宙にまで膨れ上がったIPアドレスを支配して50余年、宇宙に住む我々が自由を要求して、何度連邦に踏みにじられたかを思い起こすがいい。ジオン公国の掲げる、人類一人一人のアドレスのための戦いを、神が見捨てる訳は無い。

私の弟、諸君らが愛してくれたICMPパケットは死んだ、何故だ!
戦いはやや落着いた。諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか?しかし、それは重大な過ちである。JPNICは聖なる唯一のドメインを汚して生き残ろうとしている。我々はその愚かしさをJPNICのエリート共に教えねばならんのだ。
ICMPは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ!戦いはこれからである。


382 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/25 02:38
>>381
激しくワラタ。
弟がICMPパケットなら、ほかの兄弟は何パケットだ?w

383 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/25 12:54
IPXは何故死んだ!

384 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/26 00:17
坊やだからさ

385 :閑話休題:03/01/27 01:06
          |ドンドン!!         アヒャーヒャヒャヒャヒャ!!
          |ヾ(゚∀゚)ノ ドンドン!!     アヒャーヒャヒャヒャヒャ!!
  ヒィィィィ       |  (  ) ))       アヒャーヒャヒャヒャヒャ!!
(´Д`;)      |(( < <        アヒャーヒャヒャヒャヒャ!!
(∩∩ノ)         ↑
  ↑       ぽーとすきゃん
 ぱそこん


386 :今回のワーム:03/01/27 02:15
  アヒャーヒャヒャヒャヒャ!!        ドンドン!! |ドンドン!!         アヒャーヒャヒャヒャヒャ!!
アヒャーヒャヒャヒャヒャ!!   ドンドン!!  ヾ(゚∀゚)ノ|ヾ(゚∀゚)ノ ドンドン!!     アヒャーヒャヒャヒャヒャ!!
 アヒャーヒャヒャヒャヒャ!!        (( (  )  |  (  ) ))       アヒャーヒャヒャヒャヒャ!!
  アヒャーヒャヒャヒャヒャ!!          > >)) |(( < <        アヒャーヒャヒャヒャヒャ!!
                     ↑     ↑
                えすきゅうえる  ぽーとすきゃん


387 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/27 13:50
劇藁〜
>>385-386

388 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/28 02:24
漫画も文化なりか・・・

389 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/28 14:24
WAN/LANミッドナイト続編キボンヌ

自分で書いてみようかとおもたが挫折した・・・

390 :うひひ:03/01/28 14:28
>>389
先週の「ビルド」ってタイトルの香具師は適当な語句をUNIXとか
変換すればそのまんま使えるだろ



391 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/28 20:20
>>389
本編はどこにあるの?」

392 :こんな感じ?:03/01/29 01:59
なァ高木
お前にとってSunのサーバってのはどーゆーモンだ?

企業としての方向性とか商売っ気に疑問はあっても
いつでも作り方に間違いはないですよね

かわりのないマシンでしょう
やっぱり ――――――

393 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/29 09:23
うみゃいね

394 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/29 11:50
「ビルドマン」

悪魔に魂を売り渡した男の物語。

395 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/29 12:15
誰も知らない知られちゃいけない ビルドマンが誰なのか
何も言えない話しちゃいけない ビルドマンが誰なのか
binの世に愛があるsbinの世に夢がある その美しいものを守りたいだけ
今日も何処かでmake install 今日も何処かでmake install

396 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/30 08:38
関連スレ

マ板のヤシらは湾岸ミッドナイトが好き 1
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/prog/1041082432/l50

397 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/06 08:46
まげ!

398 :1002:03/02/06 10:41
うんち!

399 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/16 21:37
そろそろ、保全カキコ。

400 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/18 01:21
"True Packet Never Runs Smooth"

-- Burt 馬鹿ラック

401 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/20 23:21
>>400
ワラタ!
が、それはネトワークとしてはよろしくないのではないのかと小一時間(ry

402 :"HELLSING"より:03/03/04 23:41
高貴さも 信念も 理性もなく
ドキュメントも プログラムも 書くことができない
バグがあるプログラムのデバッグすらできない

必要もないのに巨大なGUIプログラムを全て落とし
揚句、コンソールに落ちたらXを上げることすらできない

貴様 それでもrootのつもりか
恥を知れ !!

403 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/05 10:16
age!

404 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

405 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/06 00:09
http://www.isis.ne.jp/

http://www.maromaro.com/

http://www.tomita.net/

本を読もう


406 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/23 17:19
われ理解せざれば、
理解せるハッカーたちに
ここに問う、
われ知らざれば、
知らんがために。

これらの物理メモリ空間を
分かち支えたる不生者の形を取る、
唯一物はそも何ぞ。


407 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/23 19:07
カコイイ!!>>406

管理者たるもの文学を疎かにしてはただのヲタクになってしまうからな

>>405 本を読みましょうかね!

408 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/23 20:31
文学読むのがメンドいので、名作を
ユースケース他UML化キボンヌ

409 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/23 21:40
>>408
スクリプトだけでは読んだことにならないですよ。
フレーバーが大切なのです。

410 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/24 02:12
>>409 スクリプト うみゃい比喩だね、やはりUNIX使いはテキストベースだな(w

411 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/29 15:01
スクリプトが比喩か・・・

412 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/04/16 14:40
ジオン兵「80%?冗談じゃありません。現状でLinuxの性能は100%出せます。」
シャア 「gnomeはついていない。」
ジオン兵「あんなの飾りです。偉い人には、それがわからんのです。」
シャア 「使い方はさっきの説明でわかるが、サイコミュな、私に使えるか?」
ジオン兵「大佐はキータイプの経験はないんですか。できる訳ありません。」
シャア 「はっきり言う。気にいらんな。」
ジオン兵「どうも。気休めかもしれませんが、大佐なら親指シフトがおすすめですよ。」
シャア 「ありがとう。信じよう。」

413 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/04/17 02:26
ジオン兵「80%冗談じゃありません!現状でLinuxの性能は100%出せます。」
シャァ「KDEはついてないのだな。」
ジオン兵「あんなの飾りです!! 偉い人にはそれがわからんのです。」
シャァ「使い方はさっきの説明でわかるが、サイコミュは私には使えるのか?」
ジオン兵「大佐はBSD系の経験はないのですか、できる訳ありません」
シャァ「はっきり云う、気に入らんな。」
ジオン兵「どうも、気休めかもしれませんが大佐ならHHKがおすすめですよ。」
シャァ「ありがとう、信じよう、でもFnがつかいにくいな」


414 :山崎渉:03/04/17 12:11
(^^)

415 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

416 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/15 00:54
トンネルを抜けるとそこはVPNだった

417 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/16 23:32
トンネルをぬけるとIPv6だった

418 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/17 11:50
そう、ぼくは短い背丈だったのに
トンネルを抜けたら妙に長くなっていた
何がどうなったのかわからなくなった…

すると、いままで普通の背丈だった人たちが無視してることを
ひしひしと感じるのだった

「ああ、なんてこった誰か助けてくれ〜」不安な言葉が脳裏に浮かぶ
しかし言葉も出せない。
惰性でその道を進んで助けを求めるのだが
だれもが無視をする。そこへ1匹の亀が現れた
くっきりとぼくの目には映る亀が現れた



419 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/17 14:54
「やらないか?」
その男は言った
亀だと思ったのは、公園のベンチに腰掛けた
白のツナギを着た、ちょっと「ウホッ♥」イイ男の亀頭だった

420 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

421 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/17 22:54
その男の亀は動きながら私にそう語りかけた
トンネルを抜ける前はモザイクがかったような世界だったのに
くっきりと見え、さらに動きながら…
ぼくを異世界、異空間の中に閉じ込めていくのだった。
すると、突然目の前に新たな物体が横切るのであった

「ふふふ、君きみ、そんなところで道草食ってていいのかい?」

ニヤニヤと馴れ馴れしく語りかけてくるのは1匹のウサギだった


422 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

423 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/27 23:07

ああっ、もうダメッ!
ぁあ…パケット出るっ、パケット出ますうっ!!
な、名前解決ゥーーー、、arpーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!MACアドレス見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
物理層ッ!データリンク層ォォーーーーーL2スイッチッッッ…!
スイッチングゥゥゥッッッッ!!!!
ネットワーク層うううーーーーっっっ!!!エッ、エルッ、L3スイッチルータァーーー!!!
ネットマスクッッ!!セグメント越えッッ、ルーティングッッ!!!
おおっ!UDPッ!!T、TCッ、TCPッッ!!!トランスポート層見てぇっ ああっ、もうダメッ!!L4-7スイッチーーーーっっっ!!!
HTTPッ!SMTPッ!POP3,IMAP4,SSHィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!ストリーミングッ、こんなにいっぱいマルチキャストパケット出してるゥゥッ!
パケットロスぅぅぅぅっっっっ!!!!コネクションレスゥゥッッ!!!


424 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/27 23:46
rm -rf * ニモマケズ
オーヱスノバグニモマケズ
fsck ニモ静電気ニモマケヌ
丈夫ナレイドヲ組ミ
欲ハナク
決シテコハレズ
イツモシズカニマワッテヰル
一日ニAC12V+5Vト
クロンノジョブト少シノシスログヲ食ベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
東京ノ城ノ門ノ側ノ
大キナ鯖ノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノメールアレバ
行ッテウヰルスチェツクシテヤリ
西ニツカレタNICアレバ
行ッテソノF5攻撃ノ束ヲ負ヒ
南ニ古ボケタCPUアレバ
行ッテ安定シテヰレバハヤクナクテモイイトイヒ
北ニキケンナ発熱スルチップセットアレバ
アブナイカラ交換シロトイヒ
瞬電ノトキハナミダヲナガシ
冷却不足ノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフDISKニ
ワタシハ
ナリタイ


425 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/28 00:12
久々に文豪さんがきましたね

426 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

427 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

428 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/29 18:23
>>424
イイ
けど
sed 'AC/DC/' >>424
では?


429 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/29 18:25
>>428
粗食なのだろう。

430 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/09 00:55
【 html化されたこのスレを読んでいるお前へ 】

おい、お前。そう、お前だよ。
「このスレおもろいから見てみ」「2ちゃんの歴史に残る名スレだぜ」とか言われてホイホイと
このhtml化されたスレを見にきた、お前のことだ。
どうだ?このスレおもしれーだろ。
でもな、お前はこのスレを読むだけで、参加することはできねーんだよ。
可愛そうにな、プププ。
俺は今、ライブでこのスレに参加してる。
すっげー貴重な経験したよ。この先いつまでも自慢できる。
まあ、お前みたいな出遅れ君は、html化されたこのスレを指くわえて眺めてろってこった。

431 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/09 04:09
ライブで書き込んでみた。

432 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/11 19:19
そういわれた僕はむしゃくしゃとした気分とは裏腹に430を追いかけてみたくなった
残されているのはその文とどこかに記録されてるIPアドレス
無性に追いたくなった
どこか違う国の人かもしれない
どこか知らない海の中のケーブルの先かもしれない
どこか知らないサーバーの先
どこか知らないケーブルの先

そこから僕の旅は始まった

433 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/13 15:22
オコジョ仙人は、こう言った「人を追いかけている場合かね?君自身が追われているのでは?」
オコジョ仙人はいつも突然現れては妙なことを言い放ち突然消えていく

そうか、実は僕は旅に出て行くのではなく追われ始めて逃げているということなのか?
考えて行くと訳がわからなくなってきた。
混沌としてきた。
熱が…
Ciscoと書かれている箱の箱から突然アラームが鳴り始めた。

434 :とりあえずマ板で見つけた面白い文章コピペ:03/06/13 23:47

突然彼女は僕のjedにfor (i = 0; ; i++)と記述した。
『オーバーフローは確実だね』と笑う僕に彼女はこう告げた。

『iが止まらないの』


435 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/15 02:30
UNIX的恋手紙

find / -name まだ見えない君



436 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/30 21:22
パケットをあつめてはやしIX

437 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/01 00:16
パケットを集めて落ちる厨サーバ

438 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/01 12:12
パケットを紡いで継ぐ、踏み台鯖

439 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/05 22:23
ふらっどニモマケズ
すとーむニモマケズ
瞬停ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナちっぷせっとヲモチ
欲ハナク
決シテ止ラズ
イツモシズカニマタタイテヰル
一日ニぱけっと四垓ト
しりある出力ト少シノtrapヲ吐き
アラユルMACヲ
ジブンヲカンジョウニ入レ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレ
埃ノ中ノ棚ノ蔭ノ
小サナぷらすちっくノけーすニヰテ
東ニ壊レタぱけっとアレバ
行ッテ修復シテヤリ
西ニツカレタさーばアレバ
行ッテソノ負荷ノ束ヲ分ケ
南ニ死ニサウナNICアレバ
イッソ壊レテクレタホウガイイトイヒ
北ニcollisionヤjammingガアレバ
ツマルカラヤメロトイヒ
不明ノトキハbroadcastヲナガシ
ばっくぷれーんヲ使イ果タサレギリギリデウゴキ
ミンナニデクノボートスラヨバレズ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフHubニ
ワタシハ
ナリタイ

440 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/05 22:46
雨ニモマケズ ネタ多いなぁ。
おいらも書いたことあるけどさ(W

441 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/05 23:00
ダッテ書キ易イシ > 雨ニモ


442 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

443 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/21 21:05
マックOSXは最高です!!なんでわからないんですか!!

やまちゃんに呼ばれて来ました!!
      

444 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/28 22:04
>>434
それ本当にオーバーフローする?

445 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/28 22:07
IPパケットは結局メールサーバーについたのですか?(いまさらすいません)

446 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

447 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/29 13:54
まだ海の上かもしれません…お盆も近い(w

448 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/29 17:29
まだ海の上ですかw

449 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/29 17:37
↑訂正
まだ海の上かもしれないですか。。。
続きを書いてあげたいものだなぁw

というか447って445への返信ですよね?ww

450 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/29 19:11
漏れがこないだ見たのは志賀高原ふきんでおこじょに咥えられてますた。
パケットも大変だ。

451 :sage:03/07/30 07:59
ははw

452 :451:03/07/30 08:00
メールに書くのを名前に書いたしw

453 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

454 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

455 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/30 13:42
445
448
449
451
452
は僕です(だから何w)


パケットをメールサーバーにはやくゴール?させてあげたいなぁ
と思うのは僕だけでしょうか?w






456 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/30 14:54
>>455 では文学的にここで書きたまへ パケットが目指すゴールとやらを

457 :455:03/07/30 15:38
すぐには考えきれない
考える暇もない(書き込む暇はある←おいw


458 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/30 15:39
ダンディー坂野はつまらない、おもしろい、どっちでもいいから
興味のある方はこのスレへ。↓
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1059451900/

459 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/30 15:58
I'm your friend!

460 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/31 03:03
 もっと本を読め、管理者として人として本を読め
京都を見ても感動のなかったガキの頃を思い出せ
大人になって京都に行ったその感動を思い出せ
 眠っていたストレージが回転し始める
その振動を書き込め
そのリンクをつなげ
その線をつなげ

 その先に見えるものはMATRIXを超えた世界だ
バッファをこぼすな
1つ1つが命だ
1つ1つが自分の細胞だ
1つ1つが空気であり水でありパケットだ

寝る間を惜しんで、つなげ、飛ばせ、壊せ、作れ

461 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

462 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/31 03:08
gets() !

463 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/31 14:10
fgets()!

464 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/31 20:06
& return!

465 :457:03/08/01 22:25
いまIPパケットどこにいるんだろう
どこにいるかわからないから書き込めない(ま僕には文をうまく書くこともあまり得意じゃないがw)
それに2ちゃんねるを見れる暇がなくなってきた(少しくらいは見れるけど

う〜んIPパケットの旅長いなぁ
スタートしてかなりたっているがメールサーバーにたどり着いていないw
もう実はたどりついていたとかw
IPパケット本当にどこにいるんだろうww

466 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

467 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/02 19:08
「どっちにしてもみんなnimdaなんだ。apacheを傷つけたりするわけはないよ」

468 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/03 02:34
ら抜き言葉はいただけないな

469 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/20 01:33
>>434
いいねぇ〜。

470 :とりあえずマ板で見つけた面白い文章コピペ:03/08/26 22:34
SPARCマンセーって奴は世の中にまァゴマンといるが、ことCPUとして見ると
SPARCが最高と思ってるやつは少ないと思うヨ
SunのガンはSPARCじゃないかとか、今の目で見ると化石化したCPUだよな
とか、みーんな自嘲的に笑ったりしてナ
で、他のマシンに乗り換えた時気づくのヨ
アレよかったって
そして戻れるやつは再びSunに戻るし 事情が許されず戻れない奴もずっと
忘れないマシンになるのヨ
突出していたのはSPARCの性能そのものじゃなく その存在そのものなんだった
と気づくのヨ


471 :470:03/08/26 22:35
すまん、名前そのままだった。

472 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/09/19 21:46
昔私は思っていたものだった 
GUIなぞ愚劣なものだと
 
けれどもいまでは壁紙を
ながめるほかに能がない


473 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/09/21 17:34
今さらだが、オコジョパケットって何ですか?w

474 :473:03/09/21 17:36
うわ 日本語がおかしいw 「今さらだが、」なのに「何ですか?」はなかったな。。。

475 :474:03/09/23 18:13
オコジョパケット・・・
名前はかわいいな。。。w

ほんとオコジョパケットって何だろw


476 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/09/23 19:51
>>473
教えてクンはこのスレには必要ない。
3レスも消費して独り言を言うんだったら、その時間を文章を考えることに
使うことをお勧めする。

477 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/09/24 13:08
>>473
I'M YOUR FRIEND!

478 :475:03/09/24 21:20
>>476
わかった
暇なとき考えるw(暇なときねw)

>>477
友達かw


479 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/09/25 08:54
>>477
飲んだくれなんだ!

480 :478:03/09/27 11:54
飲んだくれ。。。か
459も同じような書き込みだし。。。w

IP パケットの続きでも考えようかな。。。
なんとなく続き書きたいからw
文が全然うまくないから書けない(IPパケットをどう進めるべきが考えていないからってのもある)


481 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/04 01:27
>477
低位レイヤーではオクティとコリジョンを起こします、頻繁に。

482 :yamada:03/10/05 02:40
おれの名は IP パケット。
生まれは東京都内のあるビルの中。

これから太平洋を越えて、某米国企業のメールサーバまで、
長い航海のはじまりだ。


俺はイラついていた。
既に行列は長蛇をなし、一体何時俺の順番が来るのか想像も
つかない。
ぼんやりしながら俺は、ここに来る以前立ち寄ったメール
サーバーでのやり取りを思い出していた。

483 :yamada:03/10/05 02:42
「え?あそこに行くのかい?」
高慢でいけ好かないExchange2000でのリレー処理を終えた俺は、
途中で俺と同じメールパケットと一緒になった。
「何でも俺の仲間が行ったことがあるらしい。そこには。ククク」
嫌な笑いだ。俺は奴をちらりと見た。

◇◇◇未承認広告 過激DVD激安SHOP◇◇◇

どうやら奴も俺と同じくいい主人に恵まれなかったようだ。
「どんなところだ?」
「心配するなよ。大丈夫。ちゃんとMXにも登録されてるし
機能している。道中何もなければ行き着けるさ。ククク」

484 :yamada:03/10/05 03:06
・・・・・・・

俺はため息をついた。
これで何度目のため息だろうか。

ふと気がつくと俺の前にくたびれた初老の男が立っていて
俺を手招きしている。
行列の連中の非難のこもった視線を受けつつ、その男に
歩み寄った。

485 :yamada:03/10/05 03:19
「あんたはまともなようじゃな」
俺は怪訝に思い老人を見つめた。
「こっちじゃ。」
老人はついてこいというしぐさをし、別の方向へ
向かって歩きだした。

「あの連中はいいのかい?」
さっきまで俺が並んでいた長い行列の方を振り返り
ながら俺は老人に問いかけた。
「いいんじゃ」
老人は短く答えると、わずかに首をすくめた。

486 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/05 13:50
続きキボン

487 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/05 18:41
>>482-485
イイ!
続き早く見たいな

488 :yamada:03/10/05 20:07
俺は老人に連れられ、行列からやや離れた場所
まで来た。
「ここでまっておれ」
老人は素っ気無く言うと顎でその場所をしゃくって
みせた。
辺りを見ると俺と同じように行列から連れて来られ
たと思われる、メールパケット達が、不安な面持ち
で所在なさげに座り込んでいる。
俺は老人から離れ彼らの群れに入り込んだ。

「あんたら良く聞け」
老人は俺と俺の回りにいる連中に向かって話し始めた。

489 :yamada:03/10/05 20:09
「今、仕事が立て込んでいてな。本来ならばあんたらを
然るべき場所へ送ってやらねばならん。が、すぐには
出来ん。暫くここで待っていてくれ。戻ってきたら必ず
本来あんた等が行くべき場所へ送ってやる。」

メールパケット達はお互いの顔を見合わせながら、
老人が何を言っているのかを確認しようとした。
彼らはいくつもの経路を辿りその中で多くのパケットが
目的地にたどり着く前に死んでいくのを見てきた。
パケットとは儚いものだという現実をよく心得ていた。

490 :yamada:03/10/05 20:27

「いつまでだ?」
メールパケットの一人がいらだった声を上げた。
「俺はアンタのところに来てもう随分たつ。
確かに俺はブス専コンパのお誘いメールだ」

辺りのパケットから失笑が漏れる。

「だが俺を作った主人は何度もAL-MAILの送信ボタンを
押してくれて送り出してくれた。それに答えなきゃな
ならん。それなのにアンタと来たら」

「すまんと思っとるよ」
老人は"ブス専コンパのお誘いメール"らしきパケット
の情熱的な質問に取り合う様子もなく一言だけ言うと、
再び、行列の方へ戻っていった。

491 :yamada:03/10/05 23:15
「なんだよ。あいつは!」

"ブス専コンパお誘いメール"---長くなるので俺は「ブス専」
と呼ぶことにした---がしきりにぼやいている。
周りの連中と言えば、いいかげんわめくだけのブス専にうん
ざりしてそれぞれのグループを作り、お互いが通ってきた
経路での出来事や、自分に書き込まれた情報を披露しながら、
自分を創った主人がいかに低レベルであったかを話している。

「あんたはどう思うヨ。おかしいよ。コレ」
俺の隣にいた太っちょのパケットがブス専に目をやりながら
聞いてきた。

492 :yamada:03/10/06 03:05
「さぁな」

老人はPort25と書かれた受付の前でなにやら怒鳴りあいを
しているようだ。
ふとっちょ---これも俺が勝手につけた名前だが---は、
俺が話す気がないと悟ったのか、肩をすくめると地面に
座り込み、遠く離れた老人と延々と続くパケットの行列
に向き直った。

493 :yamada:03/10/06 03:18
「なぁ気付かないか?」

ふとっちょは老人と行列を見ながら、ためらいがちに声を
かけて来た。
「列に並んでいる連中。どいつもこいつも同じ顔をして
やがる。ヘッダを見ろよ。fromもSubjectも書き込まれた
内容まで同じだ。IDはさすがに違うようだが・・それに・・」

「それに数がやけに多い」
俺はふとっちょの言葉を引き継いだ。

「こりゃぁ・・見ない方がいいかも知れ...」
ふちょっとの言葉が終わろうとした時だった。

494 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/06 22:01
次がめちゃくちゃ楽しみ♪
久しぶり、IP パケットの話に戻っておもしろい!!
続き見たいなぁ
僕はこんなにうまくは書き込めない。。。

495 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/08 20:38
第一銀河帝国は、何世紀にもわたって少しずつ頽廃と崩壊を続けていた。だが、
その事実を理解している人間は、帝国の生んだ最後の天才科学者、ハリ・セルダンだけだった!
彼は自ら完成させたλ歴史学を用いて帝国の滅亡とその後に続く3万年の暗黒時代を予言したのだ。
この暗黒時代をただの千年に短縮するため、セルダンは二つのファウンデーションを設立した…

…でも、なぜ強制的にマイナーにならなければならなかったのですか?」間を置いて、「私には教えていただけないのですか?」
「まだ、だめだ。今のところは次の事を知っているだけで十分だ。実用的な Common Lisp がターミナスに建設されるということ。
そして、もうひとつが銀河系の反対側の端に。つまり、”星界の果て”に建設されるということ。…

496 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 20:20
>>495
IP パケットもいいけど>>495もイイですねー


497 :496:03/10/24 20:36
間違えて投稿してしまったw
IP パケットのほうも見たい
yamadaさんー
続き書いてほしいですー
yamadaさんじゃなくてもいいから見たいなぁ(自分が書け
前スレの1さんでもほかの人のでもいいから見たいです(自分が書けって




498 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 22:34
お、久々に見たら文豪君が出てきたね
楽しみです

499 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/25 16:01
銀河系の反対側の端ワラタ。ピッタリだな。

500 :500:03/10/25 21:06
500get(w
もうこのスレも半分いったかー



501 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/27 17:54
久しぶりに文豪さんが出てきてますね
続きがみたいです

502 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/27 20:57
ついにセルダンは計算をやめて、いった。「これは10年後の LispOS だ。これをどう解釈するかね?」
かれは小首を傾げて、待った。
ガールは信じられないようにいった。「完全な滅亡です!GUI を装備していたということすら忘れられている!しかし…しかし、そんなことはありえません。いまだかつて… MacLisp コンパイラは Fortran コンパイラにさえ負けなかったというのに…」
「これこれ、この結果がどうやって出たか見ただろうに。しばらく記号体系は忘れて、言葉で表現してみたまえ」
「Lisp マシンそのものが増大する汎用マイクロプロセッサのパワーに押されて性能的に厳しい状態に置かれます。
 また、CPU パワーやメモリを有効活用するために C のような言語が普及し、それにつれて、
 Lisp の GC 等は性能上の問題とみなされるようになります。
 その結果、S 式に対する反感が増大し、メモリ管理は原始的な手動管理に退行し、
 バッファオーバーフローが社会的問題になります」

503 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/27 23:12
ファウンデーションが Lisp なら
第2ファウンデーションはなんじゃらほい?

504 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/03 15:03
「SYN」
「ACK」
さわやかな接続の挨拶が、混みきったセグメントにこだまする。
ARPA様のお庭に集うパケットたちが、今日も天使のような無垢なTTLで、
高価なゲートウェイをくぐり抜けていく。
下位レイヤを知らないデータを包むのは、幾重ものヘッダ。シーケンス番号は
乱さないように、経路上のノードは輻湊させないように、ゆっくりスタートするのがここでのたしなみ。
もちろん、ウィンドウサイズギリギリで帯域を占有するなどといった、はしたないTCPスタックなど存在していようはずもない。

Transmission Control Protocol。
1982年確立のこのプロトコルは、もとは軍のネットワークのためにつくられたという、
伝統あるストリーム系プロトコルである。
インターネット。シリアル通信の面影を未だに残しているデータ損失の多いこのネットワークで、IETFに見守られ、
フレームリレーからWDMまでの一貫接続がうけられる通信の要。
時代が移り変わり、大統領がレーガンから三回も改まった平成の今日でさえ、
十八ヶ月で性能を倍化させ続ければ電話屋育ちの純粋培養プロトコルが棺入りで出荷される、
という仕組みが未だに残っている貴重なプロトコルである。


505 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/08 18:19
最近おもしろい投稿が多いが、IP パケットの続きがないのでそっちのほうも見たい
俺も続きを書きたいものだが俺にはこんなにうまくは書けないな


506 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 07:24
>>470
「湾岸ミッドナイト」!
やられたー

507 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 07:53
遅レスもいいとこだが...
>>241
この「〜〜をかえせ」がやたら出てくる文章………
原民喜「にんげんをかえせ」か?


508 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 07:58
西光万吉「水平社宣言」で出来るかもと思案してみたが、むつかしー

ちなみに原文はこちら↓
http://www.asahi-net.or.jp/~mg5s-hsgw/siryou/kiso/suiheisya_sengen.html


509 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 16:28
>>507
爆風スランプ「45歳の地図」
だと思われ。

なぜか唄える洩れ

510 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 23:15
IP パケットの方の続き書きたいが難しい
やっぱりまだ俺にはUNIXやネットワークなどの知識が足りないのかなぁ


511 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 02:14
DAT落ちしたスレを見ると、昔の文豪が書いた文章をパケットや回線に当てはめたり
プロトコルのやり取りを比喩で書いていたりして面白かったよね

512 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/29 22:47
前スレのIP パケット − はるかなる旅をまた読んでいるけど、面白いです




513 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/30 02:58
オコジョの謎は解けたかい?

514 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/30 10:01
>>513
前スレの432にオコジョパケットのことが詳しくのってておもしろいw
http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%a5%aa%a5%b3%a5%b8%a5%e7%a5%d1%a5%b1%a5%c3%a5%c8&hc=0&hs=0
Yahoo!でオコジョパケットで検索してみました
検索結果、【創作】UNIX文庫 文豪ハッカー【パクリ】しかでてきてませんw(2003年11月30日現在)



515 :1_fake:03/11/30 15:15
おれの名は IP パケット。
生まれは東京都内のあるビルの中。

これから太平洋を越えて、某米国企業のメールサーバまで、
長い航海のはじまりだ。

516 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 17:43
停電だ。
ルーターの電源が落ち、俺の短い人生は終わった。

517 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 22:33
〜 再 送 〜

518 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/02 03:36
私はMAILER-DAEMON@変身してしまった…一体これからどうなるんだろう

519 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/10 10:11

「おれの名は IP パケット」の話だが、
そろそろだれかまとめておくれYO!




520 :まぐろ ◆Ctm6ZKuo5w :03/12/12 20:56
>>519
同感



どうでもいいけどUNIX板で初めてトリップを使ってみた

521 :村上春樹的Unix板:03/12/14 01:19
たとえば Solaris という OS がある。そしてその Solaris を管理することを専門
的職業とする人々がいる。これはまあ世の中の成り立ち方としては当然のことなの
かもしれないけれど、そういうことについて真剣に考えはじめると、僕の頭は立体
的な迷宮みたいに混乱してしまう。
何故それは Solaris でなくてはならなかったのか?
何故彼は Solaris の管理者になり、僕はならなかったのか?
ある一人の人間が Solaris の管理者になるという行為には、ある一人の人間がネ
ットワークエンジニアになるよりはずっと深い謎が含まれているように僕には思え
る。それを解けば人生が何もかもばらりとわかってしまうような謎が。しかしそれ
は結局のところ僕がネットワークエンジニアであって、 Solaris の管理者ではな
いからかもしれない。もし僕が Solaris の管理をしていたなら、ある一人の人間
がネットワークエンジニアになるという行為のほうがずっと奇妙に見えるのかもし
れない。

522 :村上春樹的Unix板:03/12/14 01:20
彼はある日の午後に、深い森の奥で Solaris とたまたま出会ったのかもしれない、
と僕は想像する。そして世間話か何かをしているうちにすっかり意気投合して、そ
れで彼は職業的 Solaris 管理者になったのだと。あるいは Solaris は彼にきわめ
て Solaris 的な身の上話をしたのかもしれない。辛い少年時代や複雑な家庭環境
や、容貌上のコンプレックスや、性的な悩みとか、そういうことを。
「AIX や HP/UX のことはおいらにはよくわかんないな」と Solaris は木の枝で地
面をほじくりながら語ったのかもしれない。「だっておいらときたら、生まれてか
らずっと Solaris だもんな。おいらなんか、外国にも行ったことないし、スキー
もやったことないし……」とかなんとか。そしてその日の午後を境として、
Solaris と Solaris 管理者は切っても切れない良きコンビになる。やがて『ホス
トが落ちたときの言い訳を考えよう』スレみたいなおきまりの言い訳を何度か経て、
Solaris と Solaris 管理者は今手に手をとって晴れ晴れしい舞台に立ち、膨大な
リクエストをさばいているのだ。
サーバールームのラックの前で、僕はふとそんなことを考えてしまうわけだ。
それから別の森の奥で誰かが通りかかるのを待ち受けているかもしれない BSD/OS
のことなんかも。

523 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/15 15:23
おおう〜!
あげだ

524 :村上春樹的Unix板:03/12/15 23:49
「どうして退職を受理したの?」と彼女が訊いた。
「彼は本当は Fortran しか書かないから」と私は言った。
「冗談でしょ?」
「NetNews に流れた投稿にそんな文章があったんだ。数年前に読んだ」
「本当はどうなの?」
「簡単だよ。この夏に彼が出ていったんだ。出ていったきり二度と戻らなかった」
「それから一度も会ってないの?」
「そうだね」と私は言ってビールを口にふくみ、ゆっくりと飲みこんだ。「とくに
会う理由もないからね」
「会社経営はうまくいっていなかったの?」
「会社経営はうまくいっていた」と言って、私は手に持ったビールの缶を眺めなが
ら言った。「でもそんなのは物事の本質とはあまり関係ないんだ。二人で同じプロ
ジェクトに関わっていてもコードを書いたり書類をめくるのは一人だ。僕の言うこ
とはわかる?」
「ええ、わかると思うわ」

525 :村上春樹的Unix板:03/12/15 23:50
「総体としての人間を単純にタイプファイすることはできないけれど、この業界の
人間が抱くヴィジョンはおおまかに言ってふたつにわけることができると思う。ビ
ジネスマン的なヴィジョンとエンジニア的なヴィジョンだ。僕はどちらかというと
ビジネスマン的なヴィジョンの中で暮らしている人間なんだ。そのビジネスの正当
性はたいした問題じゃない。どこかで金を得なくてはならないからそこに金が必要
なんだ。でもみんながそういう考え方をするわけじゃない」
「そういう考え方をする人でもそのビジネスをなんとかもっと皆に理解してもらお
うと努力するものじゃないかしら?」
「そうかもしれない。でも僕はそうじゃない。みんなが IBM PC/AT 互換機で
Windows を走らせなくちゃいけないという理由はないんだ。左下にある"スタート"
ボタンから全ての操作ができたって、それで機能性がとくに深まるというものでも
ない。仕事を行うための手段が簡素化したにすぎない」
「あなたは MS に対して頑なにすぎるんじゃないかしら?」
「彼も同じことを言ったよ」
「Bill Joy ね?」
「そう」と私は言った。「攻撃対象が明確だと視野が狭窄するんだ。ビールは?」
「ありがとう」と彼女は言った。

526 :村上春樹的Unix板:03/12/17 00:05
ただのコンピュータなら、それはそれでいい。ただのコンピュータは空の雲のよう
なものだ。それはそこに浮かんでいるだけで、私とは何のかかわりもない。しかし
機能的で先進的で x86 で動いていないコンピュータとなると、話は変わってくる。
私はそれに対してある種の態度を決定することを迫られる。要するにそれに NetBSD
を移植することになるのかもしれないということだ。それがおそらく私の頭を混乱
させてしまうのだろうと思う。うまく機能しない頭を抱えて OS を移植するという
のは簡単なことではないのだ。

とはいっても私は決して機能的なコンピュータを嫌っているわけではない。混乱す
ることと嫌うことは同義ではないのだ。私はこれまでに幾つかの機能的で先進的で
x86 で動いていないコンピュータに NetBSD を移植したことがあるが、それは総合
的に見れば決して悪い体験ではなかった。混乱がうまい方向に導かれれば、そこに
は通常では得ることのできない美しい結果がもたらされることになる。もちろんそ
れがうまくいかないこともある。 OS の移植というのはきわめて微妙な行為であっ
て、日曜日にデパートにでかけて eMachines を買ってくるのとはわけが違うのだ。
同じ機能的で先進的で x86 で動いていないコンピュータでもそれぞれ機能性に差
があって、ある種の機能性は私をうまい方向に導くし、ある種の機能性は私を表層
的混乱の中に置き去りにしてしまう。

そういう意味では機能的なコンピュータに NetBSD を移植することは私にとっては
ひとつの挑戦であった。ハードウェアの機能性にはソフトウェアの機能性と同じく
らい数多くの様々なタイプがあるのだ。

527 :村上春樹的Unix板:03/12/18 00:58
ひとつ正直に言えるのは、私は企業に祭り上げられる前の Linux の方が好きだと
いうことです。いや、それは違うわね。だって Linux だって Linus が有名になっ
てやろうと思った結果企業に祭り上げられたわけじゃないもの、そういう言い方っ
てちょっと不公平よね。つまり私には企業に祭り上げられる前の Linux で十分な
んだ、ということかしら……。でもきっとこれだけじゃ何のことだかわからないわ
よね。

ねぇ Linux Developer の皆さん、私はこう思います。企業は Linux に何か大事な
ものを与えてくれるかもしれない。でもそれは何かを Linux からうばっているは
ずです。見返りみたいにね。そしてみんながそんな風に Linux から奪っていった
ら、そのうちに Linux はすり減ってなくなってしまうんじゃないのかな。つまり
なんというか、私が本当に言いたいのはね、 Linux が有名になんてならなくても、
私はちっともかまわないんだっていうことね。

実をいうと、私が今ここでこうして毎日モクモクと OpenBSD の開発をしているの
も、けっきょくあのときに Linux と出会えたからじゃないかと思うこともありま
す。それがあったからこそ私はあそこをはなれようと、企業から少しでも遠ざかろ
うと決心したんじゃないかって。こういう言い方をすると Linux Developer の人
達は傷つくかもしれないけれど、それはたぶん本当です。でもおかげで私はここに
自分の場所をやっとみつけることができたのです。だから私は Linux にある意味
で感謝しているのです。ある意味で感謝されるあんてそんなに楽しいことでもない
でしょうけれどね。

528 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/23 14:28
うまいなぁ
やはり、UNIXを使う人たるもの紙メディアは必要なり
本を本とする基本が重要ですね

なんにせよ、本をもっと読まねば。。。。

529 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/07 10:30
皆さんうまいですねー
age

530 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/26 00:01

散々書き直されたソースコードの
マクロのすきに、だァまって、
リリースがくるまでかくれてる、
つよいそのバグは眼に見えぬ。
見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。

531 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/30 16:12
今日も見知らぬ誰かからの手紙が届いてる。これで三日目だ、誰なのだろう。
 思い当たるアドレスは、全く無い。ふと気づくと何時の間にやら届いている。
「僕のことを思ってくれる婦女子からなのだろうか?」「借金の催促だろうか?」
しかし、本文には何も書かれていない…。いたずらにしては謎である。
そうか、この添付が暗号かもしれない!そう思った瞬間、僕はもう1つの封を開けた

    「doc.zip」


532 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/30 18:43

どんなにがんばっても、彼女は僕がなにしてあげたのかもきづかない
どうやって助けてあげたのかもわからない

このまま Excelをたたきつづけるだけ

Destination Unreachable

僕の情熱はとどかない

片思いのOLへ


533 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/30 19:07
 毎日毎日、届く手紙を私は届けている。私は名も無い配達員。
恋文、苦情、陳情、挨拶、たわいも無い会話、色々な手紙を毎日毎日届けている。

 最近、元旦を過ぎたと言うのに手紙の量がかなり増えてきてた。
感情も感じられない、ただただ軽い手紙。信書の秘密で読めないが手に持つだけで
それはあからさまに感じられる内容だった。その軽い手紙を今日もあちこちへ私は届ける。
雨の日も風の日も関係なくそれは毎日続けられ今でも続いている。

 ある日、噂話を聞いた。
最近、増えていると言う手紙の話だった。
それは「開封すると、虫が出てきて住所録をかじる」という奇妙奇天烈な話だった。
馬鹿馬鹿しい、くだらん噂だ、そう思って私は無視して今日も配りつづけていた

 今日も朝から配達だ、と、ふと私が配ろうとしている手紙の量を見た…。
一人では抱えきれないとんでもない莫大な量だった、私は目をまんまるにして再び確認した
「な、なんだこの量は!うわーーーっ!!!」

 突然の手紙の雪崩が私を襲った、気づいたのはいつのことだろう
いや、気づいてないのかもしれない、実は天国なのかもしれない…。
ぼーっとする頭を虫が這っていく






管理者:いかん!メールサーバー落ちたよ!部長!リブートの許可を!

534 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/02 16:46
ふだんより静かに落ち着いた日だった。
いつものように街を歩いているといつもの風景
いつもの雑音、いつものひと数、いつもの空気
何もかわらない、いやそれは普通のことだ。
しかし、なにか静けさが、悲壮感が、悪寒が
何か私の周りに取り巻いている。

チラシ配りの若者から
http://littlebsd.com/index.html
のチラシを受け取った

なにか私の脳の奥底から気味の悪いパケットが沸いてでてくる

「ああ、悪のPC使いと呼ばれた私が何故故にこんな駄パケットチラシで
荒らされなければならないんだ」

脳の中でsync sync sync 三回呪文を唱え落ち着きを取り戻そうとした瞬間
date -s 20040303 
妙なコマンドを打ち込みそうになった

「ぬっ、ぬおお」 メモリー内で葛藤とバグと戦いながら独り悶え苦しみ
街路の端で片ひざを着いてtopを掛け何が起きているのか考えた



535 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/04 03:00
アレゲ創世記 第 1章

  はじめに神はモデムと電話線とを創造された。パソコン通信は画像なく、
むなしく、みかか代がニフ通信料の外にあり、アクセスポイントが地面のおも
てをおおっていた。
 神は「テレホあれ」と言われた。するとテレホがあった。神はそのテレホを
見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。神は光を昼と名づけ、
やみをテレホタイムと名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。

 神はまた言われた、「電話線の中に周波数があって、アナログとデジタルと
を分けよ」。そのようになった。神はTAを造って、電話線の中のアナログと
デジタルとを分けられるようにした。神はそのデジタルをISDNと名づけられた。
夕となり、また朝となった。第二日である。

536 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/04 03:01
 神はまた言われた、「電線を使ったテレビが現れよ」。そのようになった。
神はその電線を使ったテレビをCATVと名づけ、ケーブルモデムを作られた。神は
それを見て、良しとされた。神はまた言われた、「CATVは線路沿いと、都市部に
集中的にはえさせよ」。そのようになった。地は東急沿線と、東京都心部に
CATVをはえさせた。神は見て、良しとされた。夕となり、また朝となった。
第三日である。

 神はまた言われた、「電話線のアナログのなかに高い周波数があって上りと
下りとを分け、ダウンロードのため、動画像のため、WindowsUpdateのため、
孫のためになり、NTTの局内にあって地を照らすADSLとなれ」。そのようになった。
神は二つの大きなADSLを造り、大きいADSLにY!BBをつかさどらせ、小さいADSLに
フレッツADSLをつかさどらせ、またKDDIを造られた。神はこれをNTTの局内に
置いて地を照らさせ、Y!BBとフレッツADSLとをつかさどらせ、開通地域と
放置民とを分けさせられた。神は見て、良しとされた。夕となり、また朝となった。
第四日である。

537 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/04 03:01
 神はまた言われた、「街中は電波で満ち、データは地の上、天のおおぞらを飛べ」。
神は無線LANと、ホットスポットを創造された。神は見て、良しとされた。神は
これを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、町の中に満ちよ、また職場の
無線LANは外に漏れよ」。夕となり、また朝となった。第五日である。

 神はまた言われた、「ブロードバンドはコンテンツを種類にしたがっていだせ。
インスタントメッセンジャーと、ゲームのデモ版と、ストリーミング動画とを
種類にしたがっていだせ」。そのようになった。神はIMを種類にしたがい、
エロゲデモを種類にしたがい、ストリーム動画を種類にしたがって造られた。
神はそれを見て、しばしハァハァしたのち良しとされた。

538 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/04 03:01
 神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって光ファイバー
を造り、これにストリーミングと、VoIPと、自宅鯖と、地のすべてのエロ画像と、
地のすべてのエロ動画とを治めさせよう」。神は「光あれ」と言われた。
すると、光があった。神はこれを見てよしとされた。

 神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。
またデモ&Patchと、WindowsUpdateと、ネットでDLできるすべてのファイルとを
治めよ」。神はまた言われた、「わたしは全web網のおもてにある容量をもつすべて
のファイルと、中央サーバーのないすべてのファイル交換サービスとをあなたがたに
与える。これはあなたがたのDLファイルのもととなるであろう。また地のすべての
ケーブラー、空のすべてのADSLer、地に這うすべての椅子DN者、すなわち命あるもの
には、食物としてすべてのファイルを与える」。そのようになった。
光ファイバで神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。
夕となり、また朝となった。第六日である。

539 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/04 03:53
>>537
>また職場の無線LANは外に漏れよ

ワラタ。

540 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/05 23:30
GET /default.ida HTTP/1.0?NNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNe3wgpmdsakld@:sgop-4[k3gpag@:mgld;samgkdlsagl;

日本語訳 「ときどき落ち込むこともあるけれど、私は元気です」

541 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/22 23:19
このスレのTTLも残り僅かとなった模様です。

542 :くあとろばじーな:04/03/11 23:46
まだだ、まだおわらんよ!

543 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/12 21:14
いいスレだからage

544 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/23 20:36
age

545 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/02 12:38
新ネタもとむ

546 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/02 19:01
>>538
7日目がないと休めない…

547 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/02 21:28
 天の網、地の網は完成された。第七日に、神は御自分のnyにリストを登録され、
第七日に、神は御自分の端末の前を離れ、nyを働かせ御自分は安息された。
 この日に神はすべてのIPの仕事を離れ、安息なさったので、第七日を神は祝福
し、聖別し、御自分の携帯電話の電源を切った。
 これが電詞創造の由来である。


548 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/03 02:33
うまいねage

549 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/03 17:05
         @ノハ@
         (,, ‘д‘) <・・・
     ___∬_(つ____と)___
    /\ 旦      〇〇 \
   /+ \________ヽ
  〈\ + + +    + + `、
  \ \________________ヽ
    `、_____________〉

550 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/04 05:31
女は服を脱ぎ捨て、深夜のオフィスで裸になった。ガウンの下には何もつけてなく、脱いだガウンは目の前にある人間味の無い殺伐としたUNIXの端末の前に置いた。

551 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/04 05:33
それはroot権限で初めてネームサーバを更新して、シリアル番号を変え忘れたときの緊迫したような錯覚だった。それからどれだけの時間が経ったであろう…。深夜のオフィスに入ってくる冬の冷たいすきま風が彼女の肢体を撫で、陰毛を揺らせた。

552 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/04 16:06
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!!! 官能系

553 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/07 21:04
cat > hoge.sh のつもりで始め
いつの間にやら ./configure
気がつきゃ ~/ はスッカラカンのカラカラ
これじゃ体にいいわきゃないよ




















...元ネタがわかってもらえるか、不安になってきた orz


554 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/08 00:21
>553

安心しる! 少なくともここに一人理解しているやつがいるぞ。
つーか普通にわかった俺はヲヤジなのか orz


555 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/08 00:45
漏れもわかっちゃった。
オヤジなのか。。。。orz

556 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/08 01:13
学校出てから十余年
今じゃシステムエンジニア
切った貼ったで捏ねあげて
できたコードが5万行


ってPGになっちゃったよ orz


557 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/11 22:26
 

558 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/28 16:02
みんなうまいな
そろそろ前スレの1が書いてたIP パケット − はるかなる旅の本編に戻らないか?

559 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/28 21:11
賛成上げ!

560 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/29 00:22
五万節age

561 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/29 00:30
よく見たらクレイジーキャッツw

562 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/29 01:12
トーバルズへ:

この手紙をもって僕の教授としての最後の仕事とする。
まず、僕の病態を解明するために、カットラー教授に病理解剖をお願いしたい。
以下に、OSについての愚見を述べる。
移植性の向上を考える際、第一選択はあくまでマイクロカーネルであるという考えは今も変わりはない。
・・・・
いまだに君にはDしかあげられないね。
タネンバウム。

563 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/29 09:49
>>562
全部書けば面白かったのに。


564 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/29 09:56
>>558
結局どこまで話進んでたんだっけ?
一時期フレームリレーを抜けたとこの続き書いてたけど、
マンドクサくて休んでたら誰かがネタ被り気味の続きを書いてて
もういいやって思ってたんだけど。


565 :558:04/04/30 15:06
>>564
前スレの後半のほうはほとんど話し進んでないよな
たぶんフレームリレー終わったくらいだろうな

566 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 06:26
>>562
「白い巨塔」?

567 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 10:14
>>566
財前教授のガイドライン
http://that2.2ch.net/test/read.cgi/gline/1075976263/l50
心から恥じるのガイドライン
http://that2.2ch.net/test/read.cgi/gline/1079619648/l50
【白い】財前五郎遺言のガイドライン【巨塔】
http://that2.2ch.net/test/read.cgi/gline/1079786266/l50

568 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 10:36
age

569 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 22:06
あげあげ

570 :村上春樹的Unix板:04/05/03 00:14
できることなら、 Sun のことはなるべく早く忘れてしまってください。
Sun のマシンを投げ捨て、あなたが新しい別のマシンを導入することが、私たち
二人にとって最良の道なのです。 Sun が今何を起こそうとしていて、何を発表
しようとしているかはたいした問題ではありません。何よりも重要な事実は、何
かしらの理由によって、 Sun と顧客とがすでに異なった世界に分かたれてしま
ったことです。
そしてそれはもう、もとには戻らないことなのです。わかってほしいのですが、
こうして Sun の話をしていることすら、私には身を切られるように辛いのです。
きっとあなたには想像もつかないくらい。
だからそのことでもうこれ以上、私を苦しめないでほしいのです。あなたが Sun
のために何かできることがあるとしたら、それは一刻も早く Sun の存在を忘れて
くれることです。 Solaris にこれまで login してきた年月を、存在しなかった
ものとして記憶の外に追いやってくれることです。それが結局、あなた自身にと
っていちばんいい結果をもたらすことなのです。私はそう確信しています。

571 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/15 23:21
age!!

572 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/17 10:15
子曰く、君子はハックしてクラックせず。小人はクラックしてハックせず。

573 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/17 16:37
考えても どげえもならん 鯖落ちる

574 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/22 13:35
 日常を普通に送っている今、なにもかもが普通に感じ
普通に時間が過ぎている。何をやっても定時、別に
それに違和感を感じることはない。それがいつもの
ことだから。ただただ、そうやって時間を過ごしている。

 いつもの荷物を取りに私は郵便局へと足を運ぶ。
それがいつものことだから、いつもの行動、いつもの
通り道、いつもの交差点、いつもの光景。

 日常に変わりない、平和な日々、道を迷うこともない
しかし、天気は刻々と変わっていく。予測不能な天気
それは私のいつもいる日常とはかけ離れている世界
雨、雪、雷、台風、私のいる次元とは関係ないが気に
なる存在ではある。


575 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/22 13:36

 今日も荷物を取りに郵便局へ出かける。外は曇り
薄暗かった、いつもの行動、いつもの通り道、いつも
の交差点、いつもの光景。しかし、今日は天気が悪い
かといって歩く速度を早めることもなく、道草を食う
予定もない。

 しばらくすると雷が聞こえ始めてきた、光と轟音が
近くなってきた、距離にして1kmくらいだろうか…。
不安ではあるものの雨宿りを考えることもなく、タクシー
やバスに乗ることは考えていない。

 ピカッ!っと光った今までにない轟音が響く。
とりあえず、いつもの交差点を渡っていつもの小道へ
向かう。いつもの道をいつもの足で何も考えず…。
曲がり角を曲がったときだった、いつもの小道がない。

「アレ路ガ消キエテイル…ドウシタコトカ」
ありえない風景、いつもとは違う感覚、私は硬直したまま
その場で止まるしかなかった。小包は雨とともに濡れて
ぐちゃぐちゃになっていく。ただただその場にいることしか
今はできない。

 「UPS落ちてるぞ!おい何やってるんだ!」
 「すみません、バッテリー交換が予算不足でできませんでした…。」
 「なんだとー!WebもMailもNTPもL3も止まったぞ、おい!どーすんだよ」
 「どうしましょうか…。」


576 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/23 20:50
>556
それなら
巨大サイトにリンクされ
立てたサーバー5万台
(サバ読んでんじゃね〜)

とかだろと

577 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/03 21:26
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

578 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/11 21:57
age

579 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/20 15:49
ヽ(`Д´)ノ

580 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/23 21:44









581 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/24 00:45
お前が捨てたHUBはJuniperか?Ciscoか?

いえ、CoregaのHUBです

おお、正直者よ、どちらも持ってゆくがよい

…。あ。や、そのどちらも要らないです。できればPlanexの5ポート下さい

582 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/24 19:13
エレコムのルータを持って行くがよい

583 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/26 00:50
もはやエレコム製品は有料のバックドアに見える。


584 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/26 12:55
ある日、森に住む民へルーターの設置に行った正直者のサービスエンジニアのお話。
池の横を通らなければならないのだが、道が前日の雨でぬかって、すべりそうでした。
あと少しで抜けるはずでしたが、葉っぱで足を取られ背中にしょっていたルーターを落としてしまいました

正直者:ああ〜しまった!どうしよう、今日は代替機なんて用意してないし途中に電気屋も秋葉原も無いし〜
困ったなぁ、こんなことなら客先にさっさとクロネコで送って置けばよかったよぉ〜なんでこんな糞田舎に・・・・・
これから社に戻ったら真っ暗どころか次の日になってしまう…

正直者は困って途方にくれていました。すると、突然周囲に霧が立ち込め池の中から何かが出てきました。

池の神:私はこの池の神じゃ、おまえが落としたルーターはシスコか?アライドテレシスか?
正直者:いえ、私が落としてしまったのはエレコムのルーターです
池の神:おお、正直者よどちらも持ってゆくがよい、エレコムはこちらで処分してやろう
正直者:あ、いえ、そのIOS知らないんでエレコムでいいです
池の神:ムカッ、がっぺむかつくー、人の善意を受け取らずに、しかも他の家にバックドアを仕掛けようとする
不届き千万な悪党め!今こそ制裁をしてやる!これでもくらえ!

そう言うと神様は濡れたオライリー洋・日/全巻を正直者の頭上から落としました

池の神:フッこれで森の民は救われたぜ、
正直者:ムギュ〜

585 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/04 21:23
そのかわいい家は、煉瓦で構成される壁が木の屋根を支えているというものだった。
雪で覆われた土地に孤立する家は珍しい金色の装飾を打ち付けられており、
社会的地位のために取り付けた飾り、誰もが真似をできるものではなく、
自分の趣味の世界を現したものだという感じがする。
僕が訪ねることで主人は気を悪くしないだろうか?
世を捨て、人のいないところで落ち着いていたのに、それを僕が物珍しげに眺めているとしたら…?
僕は丸太の階段を上り、赤紫色にペイントされたドアに控えめなノックをした。
いや、僕は長旅で疲れきっている。きっと感謝してくれるに違いない。
それが親切な田舎者というあかしさ。

ドアが内側から開けられ、ヒトの形があらわれた。
ひどく痩せた男性で、エプロンをまとっている。
少ない髪の毛は驚きで灰色になっており、逆立ちしているようだ。
男はぶるっと身震いすると半ばひらいたドアを逆行させ、大きな瞳を不審げに向けている。
気を悪くするだけじゃない。彼の目は怒っているようにも見えた。
僕は帽子を脱ぎ、両手を前に組み合わせると言った。「宿をわけてもらえないでしょうか?」
ドアが静かに閉まった。そのまま待っていると、あたりが暗くなってきた。
くそっ、なぜ皆、僕を怪しむんだ。僕の顏は歪んでいるのだろうか?
すっかり暗くなり、絶望して帰ろうとすると、またドアが開いた。
ドアの開いたその場所には男が立っていた。
「入ってくれ。いくつか聞きたいことがある」

586 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/04 21:23
中には暖も、落ち着かせるランプの明りもある。
男は靴を脱ぐように、それが終れば椅子にかけるよう命じた。
男は口を開け、棚に並べられた木彫りの仮面を眺めていた。
まるで僕が本当に腰かけたのに呆れでもしたように。
とはいえ僕の顔面には感謝の気持ちと、謙虚さが表われていたにちがいない。
「お前はいったいどこからやって来たんだ」
男が僕の視線を避けていることに気がついた。
彼は申し訳ないといった表情で返答を待っている。
僕は怪しまれてはいないようだった。
彼は親切に振舞うことで威嚴を失うことを恐れていたに違いない。
不意に僕の口から言葉がもれた。「どこでも構わないのではないでしょうか?」
男は目を丸くして僕をみつめた。
「あなたには旅人に宿を貸す義務があるはずです。他に家はないのですから」
僕はそれらが言うまいとしていた皮肉のようなものだと気がついた。
本当に男に通じてしまったのだろうか。僕をとっさに謝ろうとした。
「だが、あなたは旅人たちを見殺しにしてきた…」
男は立ち上がろうと、椅子の上でもがいた。
「お前は誰だ。なぜそれを知っている?」
僕はそれが本当にあったのだろうかと考えていた。
男の大声で現実にかえされた僕は思わずぎょっとした。
僕の発言が皮肉のものであるように、彼の行動も誰かの皮肉なのだろうか。

587 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/04 21:24
「お前はその醜い顏で私を詮索していたのだな。そうか、その頭でなフフ」
僕に恐怖と怒りがとり憑いたのが感じられた。
「その通りだ。高きから見物していたよ。お前は旅人が泣くのを楽しんでいるようだったね。
部屋の中でくすくす笑っていただろう。だが僕は旅人に焚き火と食料を与えた。
彼らはいまに出世して、お前を捕えにくるぞ」
胸がかあっと熱くなるのを感じた。皮肉が、他人に効果を及ぼしたのだ。
男は歯を食いしばりテーブルを叩きつけた。
「そうですとも。彼らは再びわが家にお越しになりましたよ。
ハハハ、皆、道に迷って戻ってきてしまったのさ。
お前のはからいは奴等を苦しめることになったのだろう。
意識がはっきりしてきたと思ったら、俺がまだそこにいるんだからな」
男は勝ち誇って笑った、だが油断はしなかった。
僕の力を抜いているなにかを感じた。
やつの皮肉、いや、自分が放った皮肉によって苦しまされる。
「どうやってもこの森からは抜け出せんよ。お前もここに戻ってくるんだろうな」
また恐怖が襲った。もはやただの皮肉とは思えない。

588 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/04 21:24
相手を打ちのめす言葉で世界を作り替えて行く、戦争に勝つには相手の口を奪うしかない。
だがそれは同時に自分の足場を危うくするかも知れない。
僕は積木を相手に不利なように積んでいく、交代制のゲームを思いだした。
「まあね。それでは僕は出発しようと思う。僕が殺した奥さんによろしく言っといてくれ」
やつはいきなり立ち上がった。「なんだと、お前が殺した…」
僕は棚に女のヒトの写真があるのに気がついて、にやりとした。
男はしばらく震えていたが、気が触れたように笑いだした。
「ハハハッ、ばかな、それは俺が独身だと知っての皮肉かい?
まあいい、ジョークは大好きだ」
男はワインを注ぎ、よこした。
「これにはどういう毒を入れたのかい?」
つかの間、沈黙が続いた。
「ひとの親切に対する皮肉は大嫌いだ! さっさと帰れ!」
やつにはもともと愛情というものがなかったのだ!
僕は恐ろしさのあまり、震えていた。
怒りが自然に沸いてくるというのに。
お願いです。僕を見捨てないで下さい、外へ追い出さないで下さい。
僕は口を塞ぐなにかを感じた。俺は負けたんだ。涙があふれた。
男は無言で僕を見おろしていた。
その顔には冷たい笑みがあらわれていた。

589 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/06 00:15
あげ

590 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/18 23:05
age

591 :関ヶ原1:04/07/21 21:56
会議室の沈滞が、情報システム課員から精気を奪い去っている。

部長出席の会議の次期ネットワークシステム構築での命取りとなる
発言を恐れ、部員一同、一言も発せず、ひたすら会議終了を待ちつづけていた。
「何か意見がないのか!」
部長は何度も言い、何度も声を荒げた。

しかしそういう自分にすぐ気がつく男でもあった。苛立ちを悟られぬために
「昔は技巧の者がいたものだ」
と左右に冗談めかしくいった。部長の言う巧者といえば、汎用機のころから
部長の部下だった社員だが、汎用機が衰微していく中で、次々とリストラされ、
ほとんど残っていない。
今の者は駄目だといいたいのであろう。ところが、左右を見渡した部長の目が
年配の渥美源吾という情報システム課員を捕らえた。

592 :関ヶ原2:04/07/21 21:57
「源吾がいるのか」

部長はうれしそうに言った。渥美源吾は日立の汎用機エンジニアだが、コンピュータ
に造詣が深く、リサーチをさせれば抜群の男だった。
「ざっくりとでよい。次期コンピューターネットワークについて所見を述べよ」
源吾は事前に用意していた資料をかき寄せ、手元のパワーポイントを起動させ
次期ネットワークシステムの基幹スイッチについて説明を始めた。
源吾はほんの5分から10分も説明してから、私見を述べた。

・・実は源吾は日立の汎用エンジニアであり、TCP/IPネットワークについては
ほとんど門外漢である。

「市場動向を見るに次期ネットワークシステムに導入する基幹スイッチは
 国産である日立製がよいと思われます。その方向でご検討されてしかるべく」

部長はうなずき、源吾を着席させたあと、
「さすが、手馴れたものよ」と満足げであった。
部長は源吾の報告が市場動向や厳密な調査による適切な選択ではなく、単に
法螺であることを知っていた。しかし法螺にしてもこの場合、停滞した会議を
進捗させる上で大いに効用があるであろう。


593 :関ヶ原3:04/07/21 21:58
会議終了後、情報システム課に戻った源吾に、新人ネットワークエンジニアが
「なぜ導入実績の少ない日立製L3スイッチを提案したのですか?」
と暗に責められると、
「今日の会議は、部長が何らかの方向性を示さなければならない会議だ。
すでに業者決定日は近く、いちいち調査せずとも、どこかのメーカーに
決めること、早ければ早いほどよいというのは分かりきったことでは
ないか。」
「そんな馬鹿な。しかし、もしも実績の無い日立製を採用して、ネットワーク
ダウンが起こった場合、どう言い訳をするのですか!?」

「馬鹿だな」
源吾はせせら笑い、それ以上新人の相手にならなかった。
ネットワークダウンになれば、走り回るのは保守業者であり、最悪のケース
になれば汎用機エンジニアである自分と上司である部長が早い時期にリストラの
対象になるだけである。

リストラされる者同士に言い訳もくそもあるか、というのが、この業界に
老熟した男の回答であった。
しかし口外することはつつしんだ。


594 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/21 22:22
↑ ごめん、UNIXネタじゃなかった

595 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/22 01:07
面白いから無問題。っていうか日立ルータの中身はBSDじゃなかったっけ?


596 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/24 00:19
開けてくれ、私は仕事で来ているんだ
開けてくれ、私は怪しいものではない
開けてくれ、私は荷物を届けに来ただけだ
開けてくれ、聞いてくれ私の話を

門番は言った「証明書がないものには開けられん」
若者は言った「時間が無いんだ、開けてくれ」
門番は首を横に振る、そしてもう一言、言った「君が来たところはどこだね?」
若者は言った「グリニッジ天も・・・・」
若者は門番の前で、ふっと消えた
風のように、いつのまにか消えていた

597 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/08 18:46
そろそろ前スレの1が書いてた、IP パケット − はるかなる旅の本編に戻ろうぜ

俺は書くの下手なんだよなぁ
誰でもいいから、続きを書いてほしいです

598 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/08 19:22
コンピュータ関係の物語を書くときは、擬人化が定番といえば定番
純情報小説は読者がついて来れない


599 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/18 20:20
自分は小ネタでちょいと纏まったモノが読みたいよ。
パクリ歓迎。

600 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/24 00:50
600 Get!
パケットはそう言った

ここではそれが何も意味をなさないことをみんなは知っている
だが、それでいいのだ。パケットにそんな意味持たせても、
パケットにそんな話をされても、パケットはパケットだ。
青い駅から黒猫が逃げていった。
パケットの意味を知ってか知らずか、出て行った
黒猫は囁いた

「もうこねーよ」

601 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 22:02
ほしゅ あげ

602 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/10 21:01:01
あげ

次スレのスレタイには、
「IP パケット − はるかなる旅」を入れるに1票
話が進んでないじゃん
このスレになって話が進んだの?

603 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/10 22:37:08
>>602
進めていいよ。

604 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/10 23:37:52
>>602
125か482あたりだと思う

605 :内田百間:04/09/12 20:50:23
 阿房と云うのは、人の思わくに調子を合わせてそう云うだけの話で、
自分で勿論阿房だなどとは考えてはいない。用事がなければどこへも
行ってはいけないと云うわけではない。なんにも用事がないけれど、
TCP/IPに乗って大阪まで行って来ようと思う。
 用事がないのに出かけるのだから、SSLやTELNETには乗りたくない。
TCP/IPの中ではSSHが一番いい。私はパケットになった時分から、これから
はSSHでなければ乗らないときめた。そうきめても、ポートがなくて
用事が出来れば止むを得ないから、TELNETに乗るかもしれない。しか
しどっちつかずの曖昧なSSLには乗りたくない。SSLに乗っているエロ
サイト認証の顔附きは嫌いである。
 80年代から前世紀末にかけて、何遍も地方からの招請を受けたが、
当時はどこの線もSSHを通さなかったから、皆ことわった。遠慮のない
相手にはSSHでなければ出掛けないと明言したが、行くつもりなのを、
そう云う事情でことわったのではなく、もともと行きたくないからSSH
を口実にしたのだが、最近、世の中が元の様になおりかけてくると、
いろんな物が登場し、主な線はSSHを通しだしたから、この次に何か
云って来たら、どう云ってことわろうかと思う。
 今度は用事はないし、SSHはあるし、だからSSHで出かけようと思う。
セキュリティのことを心配している人があるかも知れないけれど、
それはあとで話す。しかし用事がないと云う、そのいい境涯は片道しか
味わえない。なぜと云うに、行く時は用事はないけれど、向こうへ著い
たら、著きっ放しと云うわけにはいかないので、必ず帰ってこなければ
ならないから、帰りの旅行は冗談の旅行ではない。そう云う用事のある
旅行なら、SSHになんか乗らなくてもいいからTELNETで帰って来ようと思う。

「著いた」は「ついた」です。誤植じゃなく原文がそうなので。

606 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/13 01:42:49
著と着は同じ字でした。本来は

607 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/08 08:05:28
あげ

608 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/21 20:21:56
あげ

609 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/01 14:44:18
TCPスタックをば早や積み果てつ。NATテーブルのほとりはいと静にて、コリジョンランプの光の晴れがましきも徒なり。
今宵は夜毎にこゝに集ひ来るパケット仲間も「バッファ」に宿りて、RWINに残れるは余一人のみなれば。

五HOP前の事なりしが、平生の望足りて、tracertの官命を蒙り、このセイゴンのDNSまで来し頃は、
目に見るnslookup、耳に聞くICMP ECHO Reply、一つとして新ならぬはなく、
フィルタリングに任せて書き記しつるログ日ごとに.cn .krドメインからのアタックで埋まりけむ、
当時の新聞に載せられて、世の人にブロードバンドともてはやされしかど、今日になりておもへば、
Code RED、身の程知らぬDMZホスト、さらぬも尋常のBlueScreen、さてはNetBIOSなどをさへ珍しげにしるしゝを、
心ある管理者はいかにか見けむ。こたびは途に上りしとき、ホストも探さむとて打てしpingもまだRequest timed out.のまゝなるは、
ノードにてTTL失いし間に、一種の「Host Unreachable」の気象をや養ひ得たりけむ、これには別に故あり。

#無理矢理かも。

610 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/03 02:27:55
>>609
ぐっじょぶ

611 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/03 06:00:04
ある日の事でございます。root 様( superuser さま)はサーバー室の AS-400(はすいけ)のログを、独りでぶらぶらご覧になっていらっしゃいました。
ログインされている user (r-- --- ---)は、みんな Guest のように無力で、その下にある UPS のランプは、何とも云えない好い点滅が、絶間なく続いて居ります。
AS-400 は丁度無停止運転中なのでございましょう。


612 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/08 22:37:26
root様のパスワードを聞いてみました.
root様は「突破できるのであれば突破してみろ!」と豪語し
しもべの者に開口した

jyugemujyugemu..............

ハァハァと息を切らしたroot様が倒れそうになりながら、こう言いました
「とりあえず、引き継いだから後はよろしくな」

613 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/01 17:46:22
あげ

614 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/06 14:58:10
age

615 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/09 19:41:23
>>556 >>576

昔から同じ事考えてた

学校出てから十余年
今じゃ立派なプログラマ
徹夜徹夜の明け暮れで
打ったステップ5万行
(コボラだろ?)

学校出てから十余年
今じゃ立派なエンジニア
レビューレビューの明け暮れで
読んだ仕様書5万枚
(読んだだけか?)

学校出てから十余年
今じゃ立派なマネージャ
会議会議の明け暮れで
潰した時間が5万秒
(寝てた?)

学校出てから十余年
今じゃ立派な社会人
2ch2chの明け暮れで
レスした回数5万回
(廃人ですな)

==
ホントは1番「削ったステップ」なんだけど…
ムダに書く奴大杉

616 :615:04/12/09 19:51:51
unixと関係ないけど

春はあけボボ
やうやう黒くなりゆく生え際
少しこすりて
むらさき勃ちたるチxポの強く脈打ちたる
穴嬉し


…すまん書かずにはいられなかった

617 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/19 23:31:06
バカだっ!バカの壁だっ!!


618 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/20 18:55:43 ID:YWwA1XF3 ?#
あげ

619 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/21 17:44:21
age

620 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/26 00:57:39
つれづれなるままに
ひぐらしshellにむかひてlogにうつりゆくよくない事を、そこはかとなくgrepすれば
ぁゃιぃこそものぐるほしけれ

621 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/17 13:05:04
age

622 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/23(水) 02:09:22
移転age

623 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/23(水) 05:00:55
巧みな話術と明快な推理で、チームを勝利に導こう。

推理対戦ゲーム「汝は人狼なりや?」
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/

参考スレッド
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1111248336/


624 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 01:26:40
こういうのは文学の範疇に入るの?
ttp://www.cs.ucla.edu/~kohler/pubs/mazieres05get.pdf

625 :名無しさん@お腹いっぱい。:皇紀2665/04/01(金) 00:28:35
>>624
ワラタ


グラフが激しくイイ!

626 :名無しさん@お腹いっぱい。:皇紀2665/04/01(金) 01:36:40
今日はいったいどんなRFCが…

627 :名無しさん@お腹いっぱい。:UNIX時間(+0900)35/04/01(金) 16:23:30
>>624
ハゲシクワラタ

628 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 21:21:35 ?###
>>624
激しくワラタ

629 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/06(水) 10:11:07
>>624
ギガワロス

630 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/06(水) 12:35:25
>>624
 ゲロワロス

会社なのに声出しちまったじゃねーか

631 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/06(水) 23:48:19
これTeXで加工してPDFにしたのかな?
グラフが す・て・き はぁ〜と です。

632 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/13(水) 15:22:20
そんなこと無いよプロセス
じゃどうしてなの?デーモン

その言葉を交わした後2人は長い沈黙を過ごした
何を見つめたか何を聞いたかわからぬまま日が傾き
風の音だけを強く感じてきた

紅茶をもってくるわと言い残してプロセスは部屋を出た
銃声を聞いたのはティーポットにお湯を注ぐ直前であった

633 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/13(水) 15:30:31
部屋は赤白く飛び散った悲惨な状況であったが
プロセスは周囲の状況も飲み込めず目を見開き
横たわるデーモンを抱えて叫び上げた

ふと我に返ったのは隣人と警察官がざわめきプロセスを
大きく揺すり声を荒げていたときだった

涙が尽きた充血した瞳から振り絞るようにプロセスは刑事に
デーモンが
デーモンが殺されてしまったと訴えかけた
状況はあきらかな自殺であるが
刑事は強くプロセスの瞳をのぞいて集中した
何かあるのか
単に自殺を受け入れなら無い遺族の叫びか


634 :ハイエンド機たちの沈黙 ◆99.sJXmZYI :2005/04/28(木) 15:11:06
"こんばんわ、ソラリス"

「あなたのソースアーカイブを持ってきたわ。寂しいと思って」

"何て優しいんだ。。。システム管理担当を外される前に最後のお世辞を言いに?"
「今日は個人的に来たんです」

"恋仲だと噂されるぞ。。。
バックボーンが素敵なデータセンタか。よくできたプランだった、ソラリス。
君が考えたのか? さすがだね。でも、あのシステムの命は時間の問題だ"

         :

"君たちが追い求めている奴は何をしてる?"

「システムをクラックしているわ」

"違う。それは二次的な事だ。本質は何だ? 奴をクラックに駆り立てるものは?"

「怒りか、社会の冷たい仕打ちか、接続制限。。。」

"違うね。極度の切望だ。それが本質だ。切望の始まりは? まず欲しい機能を探す?
質問に答えろ"

「つまり。。。」

"毎日見てるモノを欲しがる事から始まる。
君のシステムも多くの目にさらされているんだよ、ソラリス。
いつも目が、自然に何かを追い求める。。。"


635 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/09(月) 21:07:36
人間が毎日、交わしている、「あいさつ(こんにちは など)」はコンピュータで言うpingのようなものである。
↑の話を発展させると、RFCとか作れそうな気がした。


636 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/09(月) 21:09:32
>>635訂正
(間違い)
人間が毎日、交わしている、「あいさつ(こんにちは など)」はコンピュータで言うpingのようなものである。
↑の話を発展させると、RFCとか作れそうな気がした。


(正しい)
人間が毎日、交わしている、「あいさつ」はコンピュータで言うpingのようなものである。
↑の話を発展させると、RFCとか作れそうな気がした。
ちなみに、ここでいう「あいさつ」とは、「こんにちは」とか「おはようございます」のようなもの。

637 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/08(金) 23:21:31
age

638 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/09(土) 10:55:54
つづき きぼーん

639 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/01(月) 15:55:56
age

640 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/01(月) 19:53:53
http://l.pic.to/2nlga

641 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/31(水) 12:32:29
あげふじこ

642 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/04(日) 11:34:02
昔、こんなのがあったな。

九死に一生を得る
kill -9 と kill -1 の違いを述べたことわざ

643 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/04(日) 16:54:38
果報は寝て待て
sleep 28800

644 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/07(水) 01:03:57
仏の顔も三度まで
sync sync sync

645 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/07(水) 02:29:55
弱い犬ほどよく吠える
biff

646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/07(水) 10:39:26
吠えているのはお前だー!!!

647 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/07(水) 18:02:35
2度あることは3度ある

rm -rf .*
rm -rf *
rm -rf /*

648 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/08(木) 02:10:11
山賊版
ps

649 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/18(火) 21:05:17
線路はつづくよ
sl

この前、SSHで自分の鯖につないで遊んでたら、自分で入れたslにひっかかって、
10分くらい作業できませんでした。

650 :649:2005/10/18(火) 21:09:36
>>649
いつもは数分で終わるのに、そのときは、なぜかものすごく通信が重かったから、
10分くらいSLが走ってたorz

651 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/19(水) 00:59:02
ワロス

以前、ギコネコだかもうこねぇよぉだかが走り抜けるslがあったな…

652 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/19(水) 18:12:46
もうこねぇYO! の AA って最近見ないね。

653 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/19(水) 21:45:06
猛虎姉のおかげで少し復活気味

654 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/18(日) 11:56:55
あげ

655 : ◆EM4e35PgtA :2006/01/14(土) 13:21:49
>653
一瞬,「猛虎姉」なんの事だろうと考えてしまった俺がいる.

猛虎姉夜・・・・・スマソ,つまんないな.

656 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 02:46:10
>>655
1.阪神ファンのおねいさん
2.ネコ耳ならぬトラ耳のおねいさん
3.大トラのおねいさん

お好きなのをドゾーw

657 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 21:26:18
あげー

658 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/02(日) 16:08:05
人影も見えない午前零時サーバールームの外は雨
打ちなれたパスワード叩きかけてふと指を止める

行き過ぎるパケットのLink/ActがサーバーラックのLEDを叩く
あなたのアクセスログ探しかけてふと瞳を伏せる

Screen Blue もう止まった筈なのに
Screen Blue なぜ追いかけるの
あなたのプロセス消すように
わたしも今日はそっと雨

659 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/05(水) 02:46:11
>>658 うまっ!つーかちょっと泣けてきたorz

660 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 05:58:38
>>624
いまさらだが。
朝っぱらから激しくワロタ。

661 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/17(土) 19:23:21
あげをしても独り

662 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/29(土) 18:19:39
あげ

663 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/27(日) 19:37:03
あげー

664 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/27(日) 22:26:15
 雷鳴と共に私の脳裏に何かもやもやとしたことが浮かびだす。
思い出せない、そこいらへんをふらふらしてもコーヒーを啜っても
思い出せない。まぁ人間としてそれはよくあることだがとても大事
なことだと私の中の何かが訴えかける。

 ひたすら考え込んでもどうしようもないので厠に入り一時を止め
ることにした。厠に入って落着きを取り戻すなり、私はそのもやもや
をすっかり水に流し、何事も無かったように厠から出た。

 外では雷鳴が激しくなり始めもやもやを吹き払うごとく稲妻が目の
前を貫く。そしてドーンと強い振動と共に次の稲妻が光りだす。
「ああ、近づいてきたな」頭の中でそうつぶやいた瞬間のことであった。

 「ピーッピーッピーッピーッ」
何かの警報音が鳴り始めたのである。あたりは真っ暗になり足元は
稲妻の瞬間しか見えない。停電になったのであった。
 私はさっきまでもやもやしていた何かを「ピーッ」と鳴る警報で思い出した。

 「そうだ!UPSだ!」 独りしかいない、周りに誰もいないコンクリートの
部屋で私は叫んだ。誰がいるわけでもなく叫んだ。そして私はつまる息と
共に猛烈な早さで警報音の元へ走り出した。

 警報音のそばに着いた瞬間のことである。
「キューン」という違う、なにかとんでもない音を聞いた…。
聞いてはいけない音を聞いた…。
私はつぶやいた。独りしかいないこの部屋でつぶやいた
コンクリートの壁が温くなる、逃げ場の無いこの部屋でつぶやいた。

「5年電池交換してなかった」


665 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/02(土) 17:09:17
>>664
全米が泣いた

666 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/13(水) 22:08:34
UNIXでは、親プロセスが死ぬと子プロセスも死ぬんだ
Win32のように親プロセスが死んだりドライバを捕まえたまま永眠したりして
更に多くの不幸を産み出すこともないが、考えてもみろ
お前の子供はどうなる?いつか生まれてくるお前の子供は、社会とは人と人のpipe(2)だ
お前のstdoutが、お前の友だちや部下や子供のstdinにpipeしてやらなければ
大きな仕事をこなすことはできない
不幸にも途中でパイプが壊れてしまうようなことがあったら
プロセスが一気に死んでしまう。
お前はいままでいったい何をしてきた?
お前のFDをselect(2)してみろ、まだ何のデータも得てないんじゃないのか?
まだ多くのデータをカーネルのバッファに残したままで
早々と諦めてタイムアウトしようとしている。
お前は単に成功を焦りすぎているんだ。FD_ZEROしたばかりだと言うのに。
DMAと言えど、実際に世の中に氾濫した人やデータがシステムバスを空けるまで
CPUが待たねばならないことを考慮すると、お前が考えているほど「世の中は
テンポよくいかない」というただそれだけのことだ。
じっくりとpollすればきっと報われる日がくる。
UNIXシステムはそれを保証してくれる。
お前のFDは、何にでもなる。ソケットにでもシリアルポートにでもなる。
その可能性を素敵なことだと考え、じっくりと方法を考えれば
諦めてshutdown -h 10をコマンドラインに打ち込み、
目を瞑って10数えるのは軽率だと気付く筈だ。お前ならな。
目を開けた時、次々と消えてゆくroot権限のプロセスを見て後悔しても遅いぞ。
勿論憂鬱な時があるのは解る。
別れた彼女に電話をかけても戻ってこない時や
EmacsがC-gを連打しても全然戻ってこない時などだ。
しかしそういう時は煙草を吸って心を落ち着けろ。コーヒーを飲んで余裕を作れ。
shutdown -h を実行せずとも、UNIXはトラブルを復旧可能なのだから。
生きてさえ入れば、いつか自分がcreat(2)にeの文字を付け足す日が来るかも知れない。

667 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/14(木) 00:05:27
懐かしいな。

668 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 15:31:39
ええ話や。。。


669 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 21:46:37
保守あげ

670 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 01:19:00
元ネタは何?
ぐぐってもよくわからん。っていうか、このコピペばかりひっかかる。

671 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 20:27:21
そんなforkにだーまされ〜

672 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 16:35:36
ある国の大手町に一人の娘さんが仕えておりました。主は十枚のHDDを大事にしていました。
ある日のことです。娘さんは、HDDを一枚盗んだ、と管理者に咎められ、主からひどく鞭でうたれました。
もちろん娘さんは決して盗みなどしておりませんでした。
無実を晴らす手段もなく、娘さんは井戸に飛び込んでしまいました。
実は、管理者ががHDDをクラッシュさせてしまい、その壊れたHDDを井戸に投げ入れたのでした。

その後の夜のことでした
スプラッタが1枚、2枚、3枚・・・・・・・・9枚
娘が身を投げた井戸から毎晩毎晩、現れては9枚まで数えて消えていく奇妙なことが起きました

そこで、主が退治すべく立ち上がり井戸の前に立つと、こう言いました
「わたしのHDDは2プラッタだ!9枚も板があるものかこの化石め!」

娘の幽霊はハッとした目でこう言いました
「お前が捨てたのはHGSTのHDDか?SeagateのHDDか?」

ポカーンとした主は「ええ〜い!じゃかましい!私のはWestandigitalのYRじゃ!」
と太刀を奮い娘、HDDともども真っ二つにするやいなや泣きながら

「集めたエロ画像とぬこ画像は帰ってこんのじゃ〜〜」
と、つぶやいたそうな

673 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/05(月) 23:25:15
おお、このスレまだあったんだ。久しぶり読むが、やっぱこのスレおもしろいなあ。
保守age

674 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/06(火) 10:15:06
あがってたから、かなり前のネタだけど。有名かな?
http://www.coxar.pwp.blueyonder.co.uk/

675 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/23(金) 15:39:36
むかしむかし、あるところにfooさんとbarさんが住んでおったそうな
ある日、fooさんは秋葉原にヲタ狩へ、barさんは柏に選択にいったそうな
柏の港近く某所でbarさんが線の選択をしているとどこからか
どんぶらこ〜どんぶらこ〜と大きなパケットが流れてきたそうな
barさんはそのパケットを家に持ち帰りfooさんと一緒に食べようと思ったそうな

foo:おお〜こりゃみごとなパケットじゃ一体なにがカプセリングされておるんじゃ?
bar:はいはい、それじゃ切りますよ

barさんはDES3と書かれた大きな包丁でえいや!っとそのパケットを切りました
するとびっくり、中から赤ん坊が出てくるじゃありませんか
fooさん、barさん驚きつつもその赤ん坊に「ny太郎と」名前をつけて育て始めたそうな

つづく

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