5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【平成7年発刊】コの業界のオキテ

1 :仕様書無しさん:2007/01/16(火) 00:55:08
読んでて目から鱗が落ちた
http://karetta.jp/book-cover/okite

コの業界の掟は10年前から変わってないのな・・・

2 :仕様書無しさん:2007/01/16(火) 01:28:42
手コキの業界のオキテ

に見えた

3 :仕様書無しさん:2007/01/16(火) 08:14:47
藤原さんは、本の内容をWebで公開されていて、
それを10年くらい昔に読んで感動した記憶がある。

でも、ちょっとポイントがズレている。
藤原さんの世代と、自分の世代では、少し違うのだと思う。

4 :仕様書無しさん:2007/01/16(火) 10:16:25
俺はプログラマーに転職する前にこの本を読み、こちらの業界に来てみて「本に書いてあるとおり」
だったので驚いた。

今となっては甘いというか、このマ板で繰り広げられている業界暴露話に完全に見劣りするんだね。
レベルの低いプログラマーへの批判が多いけど、ナンチャッテSEとかコボラへの批判はないし。
マ板で語られている物語を暴露話として本にした方が面白いのではないのだろうか。

5 :仕様書無しさん:2007/01/19(金) 13:14:19
この本に、「有能な人間はいつまでも無能な上司の下にはいない」というくだりがあったが、
その通りだと思った。いつまでも無能な上司の下についたり、デスマ現場からバックレ出来ない
奴は無能なのである。

6 :Cプログラミング診断室より:2007/01/20(土) 00:43:52
『 Cプログラミング診断室 』(有能なPGとダメなPGの差と、その縮め方を教えてくれる書籍)
http://www.pro.or.jp/~fuji/mybooks/cdiag/index.html
http://www.pro.or.jp/~fuji/mybooks/cdiag/cdiag.intro.html
> Cに限りませんが、下手な人の書いたプログラムは本当に汚ない。もちろん変な動きばかりしてくれます。
> 「もうプログラムを組むな。邪魔だから消えてろ」と言いたくなるようなプログラマがいるものです。
> 全ソースを廃棄処分にし、ゼロから作り直した方が絶対に早いし、安いし、信頼性も向上すると思われる
> ことが度々ありました。
>
> 私は、コンピュータを始めたころから幸運に恵まれ、かなり優秀な技術者達の中に身を置くことができました。
> そこではプログラムを組むだけではなく、論文や記事を書いたり、単行本を執筆するような人達も大勢いて、
> 仕事関係や仲間内にはあまり下手なプログラムを組む人はいませんでした。
>
> そしてパソコンが普及し、プログラミング人口が増大し、コンピュータについて勉強していない人達も
> プログラムを組むようになりました。私も最初はアマチュアプログラマだったので、より多くの人達が
> プログラムを組めるようになるのは大賛成でしたし、そのような時代がやって来るようにする仕事を
> していた時期もありました。
>
> 普及してくると、汚ないプログラム、下手なプログラムが氾濫してくるようになりました。
> 日本のプログラミングの底辺は悲惨で、どうしてこんなに汚なく、下手に書けるのか悩んで
> しまうものが横行しています。どういう考えをしたら、単純なプログラムを途方もなく難解な
> プログラムに変えられるのか、私は長年興味を持って見ていました。
>
> 下手なプログラマはさぼっている訳ではありません。それどころか、上手なプログラマより遥かに
> 努力しているのです。努力しているけれども結果が出ないだけです。簡単なプログラムで済むと
> 思われることを、頭がパニックになってしまうような難解至極なプログラムを書いて、必死で
> デバッグしているものです。プログラムのことを知らない人が見たら、この人はものすごい努力家で、
> 尊敬すべきコンピュータ技術者と思うでしょう。

7 :Cプログラミング診断室より:2007/01/20(土) 00:44:30
> でも、残業、徹夜の連続で、必死で作ったプログラムはバグだらけで、まずきちんと動くことはない
> でしょう。それより、有能なプログラマがちょこちょこっと作ったものの方が、はるかに完璧な動作
> をするものです。ある人のプログラムが10,000行あって大変動作が遅かったのを、別の人が書き直し
> たら 1,000行で済み、実行速度は100倍になってしまうことも珍しいことではありません。
> 一体この差は何でしょうか?
>
> このプログラミングにおける最も重要だけれども、誰も触れたがらない問題について、色々思い
> 当たったことを『Software Design』に1991年5月号から 1993年1月号まで『プログラミング診断室』
> として連載しました。本書は、その内容を元に、加筆、修正したものです。連載では誌面の関係で
> 掲載できなかったものも、できるだけ省略なしに載せるようにしました。
>
> 下手なプログラムを診断し、何が病気の原因かを指摘し、治療方法を示し、場合によっては手術室を
> 映し出し、手術後のプログラムを明示するという、現実をできるだけ赤裸々に描くことに主眼を
> 置いています。診断するプログラムも、連載のために作ったものではなく、実際に仕事などで本当に
> 必要になり作られたものの中から、本当に病気に侵されているものを選んでいます。
>
> 記述内容は、上級プログラマの下級プログラマに対する、愚痴、非難、失望、ため息の集大成と
> 言った方が当たっているでしょう。きれいごとを言ってもプログラムの腕が上がる訳ではありません。
> それは単に甘やかしているだけに過ぎません。本音を書いて真実をさらし出すことにより、プログラム
> の本当の組み方を知ってもらうことができます。それによって始めてプログラミング技術の上達が
> 促進できると思い、露骨に書いてしまいました。

8 :Cプログラミング診断室より:2007/01/20(土) 00:45:29
> 本書は、Cプログラムの入門書ではありません。入門レベルを終えた初心者、さらに中級上級へと
> 進みたい人への技術的および精神的な指針を示しています。また、コンピュータについて詳しくない
> 上司や管理部門の人々にとっては、読み物の部分だけを読むことで、プログラム開発に関する見方は
> もとより、技術者の育て方から外注の使い方までの参考になるでしょう。そして、中級以上の
> プログラマにとっては、気楽に読める笑い話、酒の肴になれば、著者としてこの上ない光栄です。

9 :Cプログラミング診断室より:2007/01/20(土) 00:45:52
http://www.pro.or.jp/~fuji/mybooks/cdiag/cdiag.intro.html
> 下手なプログラムに共通しているのは、プログラムから「努力」がにじみ出ていることです。
> でも、バグもにじみ出て来そうで、恐いものがあります。
>
> プログラムよりも、このようなプログラムが開発されてしまう環境の方に問題がありそうです。
> 新人に、単に仕事を与えるだけではなく、いかに教育するかが重大で、会社の将来を左右します。
>
> 下手であれば「下手」と指摘することが本人のためでもあるし、会社のためでもあります。
> 「下手」というだけでなく、下手な「理由」も教えなければいけません。プログラムを作らせるだけ
> ではなく、自分の作ったプログラムについて発表させることも有意義でしょう。本代など、新人教育費
> から考えると安いものです。本屋でいっぱい買ってきて、新人の机上に積んであげるものです。
>
> また、本人が行動を起こすのをじっと待っていてはいけません。強制的にでも、そういう渦中に
> 放り込む必要があります。優秀なソフトハウスに、お金を払ってでも、長期研修に行かせるくらいの
> 気持ちが必要です。こういうレベルの人をプログラマと称して人材派遣し、金をせしめている会社も
> ありますが、言語道断です。優秀なソフトハウスではどのようにしてプログラム開発しているか、
> 現場で1、2年修行させるくらいの意気込みが必要です。
>
> プログラマのレベル差はどのくらいと思いますか。他の職業ですと、数倍の差があればすごいと
> いうでしょう。でも、プログラマの世界はそんな甘いものではありません。優秀な連中の話は、
> 下手な連中にはまるで理解できないでしょう。また、彼らが仕事の合い間に作っているような
> 小さな遊びのプログラムでさえ、下手な人には何年かかっても作れないものです。能力差は、
> しいていえば、100倍くらいはあるでしょうか。この差は、年数や忍耐力では絶対にカバーは
> 不可能で、学習によってのみ可能です。
> 努力をするなら、プログラムを作る(延々とデバッグする)努力より、学習努力の方が報われます。

10 :Cプログラミング診断室より:2007/01/20(土) 00:46:16
http://www.pro.or.jp/~fuji/mybooks/cdiag/cdiag.9.5.html
http://www.pro.or.jp/~fuji/mybooks/cdiag/cdiag.9.6.html
> 今回のテーマは「サボリ」です。プログラミングにおいては、延々とプログラムを書くことは
> とんでもない悪行です。毎日残業して、延々とプログラムを書き、その書いてしまったプログラムを、
> またまたえんえんとデバッグしているのは、はた目にはまじめに仕事をしているように見えます。
> ソフトウェアについてよく知らない人には、会社にもっとも献身的な技術者に見えます。こういう
> 努力をしていると給与が上がったりする会社も結構あるようです。
>
> でも、このような努力は、普通はソフトウェアを泥沼に引きずり込んでいる作業です。ソースリスト
> が長くなるほど、全体が見えにくくなり、取扱いの困難なソフトになっていきます。内容の理解度は、
> 長さの2乗、3乗あるいはそれ以上のペースで悪くなります。短くできるものは短く書きましょう。
> キーボードを押すのも面倒だなと思いながらプログラミングしていても長くなって困るのですから、
> 「がんがん書くぞ!」なんて頑張られたら困ってしまうのです。消す手間がかかるではありませんか。
>
> 今だに、「行いくら」で考える人が多いのでしょうか。最も測定しやすい指標ですが、こんなので
> 技術者の組んだプログラムが評価されたらたまりません。今では、土方でも体力だけでは勤まらない
> 時代です。土木用の超大型ダンプだってオートマ車になっていて、かわいい女の子にも楽々運転
> できるのです。「力」ではなく「技術」を評価して欲しいですね。特に、全然コーディングしない
> という「ハイテク技術」を高く評価して欲しいですね。

11 :Cプログラミング診断室より:2007/01/20(土) 00:46:43
http://www.pro.or.jp/~fuji/mybooks/cdiag/cdiag.12.1.html
> ソフトウェア開発費は固定費として、製品化以前の段階で発生します。経営者や営業などは、何も
> 成果物がないのに、金ばかりかかって困ったものだと思うのです。彼らの中には、技術者は機械と
> 同じで、いつでも交換可能だし、補充も求人広告ですぐにできると思っている輩がいっぱいいます。
> 当然、彼らにとっては、技術者の能力差とか、向き不向きなどに注意はいきませんから、
> 何かというと、「おたくの人月単価は高い」という話になってしまいます。
>
> こういう論理ですから、当然給与の少なくて済む若年層が都合良く、退職金を支払わなければならない
> ほど会社に滞留してくれては経営論理上困るのです。大手のソフトハウスで、ワープロくらいしか
> 使ったことがない人が入社の面接に行くと、次の日から、何と「プログラマ」として出向させられる
> なんてことがあるのです。真面目な人間は恐くてすぐに退社するのですが、無能な人間はそのまま
> プログラマとして出向するわけです。どうせ出向先の会社なんてコンピュータを知らないのだから、
> 優秀な技術者を派遣したらもったいないという論理です。
> 相手の会社も、「こういう人をプログラマと呼ぶのか」と訳も分からないまま納得してしまうのです。
>
> さて、この不況時、経費削減のため、できるだけ「安いプログラマ」が求められています。開発総費用
> が安いのではないのです。それは、開発はいつまでもバージョンアップやバグ取りが続き、追加発注の
> 連続で、当初の計画通りに開発が進んだことなど皆無といえる歴史的事実があるため、安い人材を
> 求めることによるのです。
>
> 不況の時はそのような「安物プログラマ」の作ったソフトウェアが氾濫します。もちろん、
> 安物プログラマの作ったものは「安物プログラム」で、不安定な動きをし、永久にバグを
> 抱えてしまうことでしょう。
>
> 安物プログラマを買ってパニックに堕ちいる発注者が発生し、優秀なプログラマのいる会社に
> SOSがかかってくるのは、いつになったらなくなるのでしょう。

12 :Cプログラミング診断室より:2007/01/20(土) 00:50:02
>>9

× http://www.pro.or.jp/~fuji/mybooks/cdiag/cdiag.intro.html
http://www.pro.or.jp/~fuji/mybooks/cdiag/cdiag.3.12.html


13 :仕様書無しさん:2007/01/25(木) 16:43:40
続編も書いてほしいものだ。

12 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)